<画像提供>アリコマンド 木に縛られた状態で仮面ライダー達に股間を扱かれ果てる
さきほどと画像は一緒ですが、合成強めにしてみましたww
アリコマンドたちが仮面ライダー一号、V3、ライダーマン、X、ストロンガーと戦っている。
ライダーマン「ロープアーム!!!」
ライダーマンの腕からロープが発射され、アリコマンドたちを木に縛り付けた!

グルグルーー・・・・
アリコマンドたち『キャイーーー!!』
縛られ、もがくもロープは解けない
ライダーマン「今だ!止めをたのむ!」
ライダーたち「おう!まかせろ!」
ストロンガー「・・・お?なんだこいつら?全員こんなに勃たせてるぜ!」
V3「はっはっはっ。こいつらの性みたいなものだろう。どうしますか先輩?」
一号「よし、V3、X、ストロンガー、誰がこいつらに早く止めをさせるか、テクニック勝負ってのはどうだ?」
X「いいですね!負けませんよ!!」
こんなライダーたちの会話にお互いの顔を見合わせ、唖然とするしかないアリコマンドたち。
一号「よぉし!はじめ!!」

アリコマンドたち「キャ・・・キャィイ!!!!??」
一斉にアリコマンドたちの勃起した股間を握るライダーたち。
V3「くそぉ、俺のとこのやつ、木の方にモノがあるなぁ・・・・こいつはハンデだぜ・・・・」
そういうと、股の間から手を入れ、股間をしごき始めるV3
(アリコマンドの名前の後のカッコは責めているライダー名)
アリコマンド(V3)「キャィィン・・・・・キャィ・・・・キャィィ・・・・・」
ストロンガー「ははは!V3先輩!さすがの先輩でもダメっぽいですね!!俺にはこんな手があります!!」
「エレクトリックスパーク!!」
そういうと股間を扱いている手に逆の手をスパークさせるストロンガー
アリコマンド(ストロンガー)「キキキキキキャイイイイイイイ・・・・・・・・」
股間をシゴかれつつ、同時に電流を流され悶絶するアリコマンド
X「くそ!その手があったか!!まけておれん!真空地獄車!!」
そういうと、股間を握ったまま、高速回転を始めるX
アリコマンド(X)「キャィーーーー!!!キャィィィィ・・・・・!!」
一号「ハッハッハッ!皆、そんな力技ばかりではダメだぞ!ライダーは『テクニック』だ!!『技の一号』の力を見せてやろう!!」
そういうと、指などを巧みに使い、擦るように、丁寧にアリコマンドの股間を揉みしだいていく一号。
アリコマンド(一号)「キャィ!!!・・・・・・キャィィ!!!キャ・・・キャ・・・・・キャィーーーーーーー!!!!!」
あまりのテクニックに絶頂を迎えそうになるアリコマンド
一号「おっと、なんだ、もう出そうだったのか?さすがにここでイカせてしまうと他のライダー達に悪いからな。・・・・焦らさせてもらうぞ」
射精寸前で手を止められ身震いするアリコマンド。
そのような感じで股間を責められ続けたアリコマンドたち。
アリコンマンド(V3)「キャィ・・・キャィィ!!」
アリコマンド(ストロンガー)「キキキキャアアアィィィィィ・・・・・・・」
アリコマンド(X)「キャィィィィィィーーーーーーーー」
アリコマンド(一号)「キャィッキャィッ・・・・・・キャィィーーーーーー・・・・・・・キャィ・・・・・」
しかし、そんな彼らも限界が近づいていた。
一号「さて、そろそろ、こいつも限界みたいだしイカせておくかな?皆すまないなww」
そう言うと先程までとは明らかに違う扱き方でしごき始める一号
アリコマンド(一号)「キャィ!!!??キャ・・・・・キャィ・・・・・キャィーーーーーーーーーーーーーー(訳:ヒッ!!??イ・・・イク・・・・イクーーーーー!!!)」
ドピューーーーーーン・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・
一号のテクニックにより、散々焦らされ放たれたアリコマンド(一号)の精液は大きく弧を描いた。そして、溜まりに溜まった液は吹き出し続ける。
V3「あっくっそぉ!お前も早くイっちまえ!!!」
猫の顎の下を撫でるように責められるアリコマンド。
ストロンガー「まだまだ!次は俺ですよ!!エレクトリックスパーク!!最大出力!!!!」
股間に超高圧電流を流されるアリコマンド
X「マーキュリーパワー最大!!真空地獄車!!!」
回転式オナホのように、更に責められるアリコマンド
アリコマンド(V3)「キャィ・・・・・キャィキャィ・・・・・・・キャキャィーーーーーーーー!!!」
アリコマンド(ストロンガー)「キャキャキャ・・・・・・キャィ・・・・・・・キャィーーーーーーーーー」
アリコマンド(X)「キャィ、キャィ、、、、、キャィ・・・・・・キャィ・・・キャィィィィィィィ!!!!!」

ドピュ!!ドピュン・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・・・・・
それぞれほぼ同時に射精したアリコマンドたち。
一号のアリコマンドはまだ射精している。
そして、それぞれの射精が終わったころ、
ガク、っと力尽きるアリコマンドたち。
それぞれ、ライダー達に大量にぶっかけての最期となった。
そして、手についた白い液を払いながら、その場を後にするライダーたち。
V3「やっぱり、一号先輩のテクニックはすごいですね!!」
一号「そうだろう?どうだ?お前たちも体験してみるか?」
ストロンガー「おお!!いいですね!ぜひお願いします!!」
X「ストロンガーずるいぞ!!俺も!!!」
と、おどけるライダーたちを見送る4人のアリコマンドの死体。
股間からはかろうじて残っていた白い液が再び垂れ始めていた。
[完]
長いw
画像3枚なのに長いw
アリコマンドたち、ゲストライダーにやられちゃいましたねw
しかし、どの技も気持ちよさそうですwストロンガーのはモノが焼滅しそうですがwww
一号のテクニックってすごそうw
アリコマンドたちが仮面ライダー一号、V3、ライダーマン、X、ストロンガーと戦っている。
ライダーマン「ロープアーム!!!」
ライダーマンの腕からロープが発射され、アリコマンドたちを木に縛り付けた!

グルグルーー・・・・
アリコマンドたち『キャイーーー!!』
縛られ、もがくもロープは解けない
ライダーマン「今だ!止めをたのむ!」
ライダーたち「おう!まかせろ!」
ストロンガー「・・・お?なんだこいつら?全員こんなに勃たせてるぜ!」
V3「はっはっはっ。こいつらの性みたいなものだろう。どうしますか先輩?」
一号「よし、V3、X、ストロンガー、誰がこいつらに早く止めをさせるか、テクニック勝負ってのはどうだ?」
X「いいですね!負けませんよ!!」
こんなライダーたちの会話にお互いの顔を見合わせ、唖然とするしかないアリコマンドたち。
一号「よぉし!はじめ!!」

アリコマンドたち「キャ・・・キャィイ!!!!??」
一斉にアリコマンドたちの勃起した股間を握るライダーたち。
V3「くそぉ、俺のとこのやつ、木の方にモノがあるなぁ・・・・こいつはハンデだぜ・・・・」
そういうと、股の間から手を入れ、股間をしごき始めるV3
(アリコマンドの名前の後のカッコは責めているライダー名)
アリコマンド(V3)「キャィィン・・・・・キャィ・・・・キャィィ・・・・・」
ストロンガー「ははは!V3先輩!さすがの先輩でもダメっぽいですね!!俺にはこんな手があります!!」
「エレクトリックスパーク!!」
そういうと股間を扱いている手に逆の手をスパークさせるストロンガー
アリコマンド(ストロンガー)「キキキキキキャイイイイイイイ・・・・・・・・」
股間をシゴかれつつ、同時に電流を流され悶絶するアリコマンド
X「くそ!その手があったか!!まけておれん!真空地獄車!!」
そういうと、股間を握ったまま、高速回転を始めるX
アリコマンド(X)「キャィーーーー!!!キャィィィィ・・・・・!!」
一号「ハッハッハッ!皆、そんな力技ばかりではダメだぞ!ライダーは『テクニック』だ!!『技の一号』の力を見せてやろう!!」
そういうと、指などを巧みに使い、擦るように、丁寧にアリコマンドの股間を揉みしだいていく一号。
アリコマンド(一号)「キャィ!!!・・・・・・キャィィ!!!キャ・・・キャ・・・・・キャィーーーーーーー!!!!!」
あまりのテクニックに絶頂を迎えそうになるアリコマンド
一号「おっと、なんだ、もう出そうだったのか?さすがにここでイカせてしまうと他のライダー達に悪いからな。・・・・焦らさせてもらうぞ」
射精寸前で手を止められ身震いするアリコマンド。
そのような感じで股間を責められ続けたアリコマンドたち。
アリコンマンド(V3)「キャィ・・・キャィィ!!」
アリコマンド(ストロンガー)「キキキキャアアアィィィィィ・・・・・・・」
アリコマンド(X)「キャィィィィィィーーーーーーーー」
アリコマンド(一号)「キャィッキャィッ・・・・・・キャィィーーーーーー・・・・・・・キャィ・・・・・」
しかし、そんな彼らも限界が近づいていた。
一号「さて、そろそろ、こいつも限界みたいだしイカせておくかな?皆すまないなww」
そう言うと先程までとは明らかに違う扱き方でしごき始める一号
アリコマンド(一号)「キャィ!!!??キャ・・・・・キャィ・・・・・キャィーーーーーーーーーーーーーー(訳:ヒッ!!??イ・・・イク・・・・イクーーーーー!!!)」
ドピューーーーーーン・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・
一号のテクニックにより、散々焦らされ放たれたアリコマンド(一号)の精液は大きく弧を描いた。そして、溜まりに溜まった液は吹き出し続ける。
V3「あっくっそぉ!お前も早くイっちまえ!!!」
猫の顎の下を撫でるように責められるアリコマンド。
ストロンガー「まだまだ!次は俺ですよ!!エレクトリックスパーク!!最大出力!!!!」
股間に超高圧電流を流されるアリコマンド
X「マーキュリーパワー最大!!真空地獄車!!!」
回転式オナホのように、更に責められるアリコマンド
アリコマンド(V3)「キャィ・・・・・キャィキャィ・・・・・・・キャキャィーーーーーーーー!!!」
アリコマンド(ストロンガー)「キャキャキャ・・・・・・キャィ・・・・・・・キャィーーーーーーーーー」
アリコマンド(X)「キャィ、キャィ、、、、、キャィ・・・・・・キャィ・・・キャィィィィィィィ!!!!!」

ドピュ!!ドピュン・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・・・・・
それぞれほぼ同時に射精したアリコマンドたち。
一号のアリコマンドはまだ射精している。
そして、それぞれの射精が終わったころ、
ガク、っと力尽きるアリコマンドたち。
それぞれ、ライダー達に大量にぶっかけての最期となった。
そして、手についた白い液を払いながら、その場を後にするライダーたち。
V3「やっぱり、一号先輩のテクニックはすごいですね!!」
一号「そうだろう?どうだ?お前たちも体験してみるか?」
ストロンガー「おお!!いいですね!ぜひお願いします!!」
X「ストロンガーずるいぞ!!俺も!!!」
と、おどけるライダーたちを見送る4人のアリコマンドの死体。
股間からはかろうじて残っていた白い液が再び垂れ始めていた。
[完]
長いw
画像3枚なのに長いw
アリコマンドたち、ゲストライダーにやられちゃいましたねw
しかし、どの技も気持ちよさそうですwストロンガーのはモノが焼滅しそうですがwww
一号のテクニックってすごそうw
シッポ兵 逆さのままレッドに股間を扱かれ、射精して絶命
さあ、続いて行きますよ!
・・・え?さっきの大丈夫だったのかって??
はて?なんのことやら??w
さて、続いてはシッポ兵!!
今回は動画提供いただきました!ありがとうございます!
ダイナマンとの戦闘中・・・・・
なりゆきで逆さにつかまってしまったシッポ兵。
シッポ兵「ティーーー!!」
ダイナレッド「お?いい感じじゃないか?お前たちの弱点はシッポだが・・・・こっちもそうなんだろ!!?」
そういうと、シッポ兵の股間を握り、しごき始めた。


シッポ兵「テ、ティーーーーー!!!!!!」
全身を包む、脱力感と、快感に悶絶するシッポ兵。
ダイナレッド「ほらほら!ここをこうするとどうなるんだ!!?」
そういって手を早めるダイナレッド。
シッポ兵「テ、ティーーー!!!ティッティーーーーーー!!!(訳:や、やめろーーーー!や、やめてくれえええ!!)」
扱く手を止めないダイナレッド
シッポ兵「ティ・・・ティー!!テ、テ、ティイイイ!!!!!(訳:や、やめ・・・・!!あああ!イクゥ!!!!!)」


シッポ兵「テ、、、、、ティーーーーーーーー!!!!!!!」
ドピュ・・・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・ドピュン・・・・・・・
逆さのまま噴き出すシッポ兵の白濁液。
それは自らの上半身にも降り注ぐ。


ビクン・・・・・ビクン・・・・・・・・・・
シッポ兵「テ、ティィ・・・・・・・・・・」
ダイナレッド「なんだ。もうイッちまったのか・・・・・」
シッポ兵「ティィ・・・・・」
自らに投げかけられる声を聞きながらも、意識が遠のくシッポ兵。

ダイナレッド「もっと楽しめると思ったのにな。」
そういうと、担いでいたシッポ兵の体を地面に投げ捨てた。
ドサッ・・・!!
地面に叩きつけられるシッポ兵の体。
うつ伏せに倒れたまま、体はビクビクと痙攣している。
しかし、まもなく・・・・
小刻みにビクビク・・・・っと痙攣し動かなくなるシッポ兵の身体。
すると、赤い光を放ち、一旦シッポだけになり、完全に消滅してしまった。
[完]
ヒーローってやつはなんてひどいんでしょうね!!(ナニ
すみませんw僕の仕業です><;
こう、なんていうんだろ・・・・・
ヒーローの好奇心?弱点の確認のために命を弄ばれちゃう戦闘員?
なんて、残酷な運命なんでしょうwしかも、そのやられ方が、最大の屈辱的なやられというw
こういうの大好きw
・・・え?さっきの大丈夫だったのかって??
はて?なんのことやら??w
さて、続いてはシッポ兵!!
今回は動画提供いただきました!ありがとうございます!
ダイナマンとの戦闘中・・・・・
なりゆきで逆さにつかまってしまったシッポ兵。
シッポ兵「ティーーー!!」
ダイナレッド「お?いい感じじゃないか?お前たちの弱点はシッポだが・・・・こっちもそうなんだろ!!?」
そういうと、シッポ兵の股間を握り、しごき始めた。


シッポ兵「テ、ティーーーーー!!!!!!」
全身を包む、脱力感と、快感に悶絶するシッポ兵。
ダイナレッド「ほらほら!ここをこうするとどうなるんだ!!?」
そういって手を早めるダイナレッド。
シッポ兵「テ、ティーーー!!!ティッティーーーーーー!!!(訳:や、やめろーーーー!や、やめてくれえええ!!)」
扱く手を止めないダイナレッド
シッポ兵「ティ・・・ティー!!テ、テ、ティイイイ!!!!!(訳:や、やめ・・・・!!あああ!イクゥ!!!!!)」


シッポ兵「テ、、、、、ティーーーーーーーー!!!!!!!」
ドピュ・・・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・ドピュン・・・・・・・
逆さのまま噴き出すシッポ兵の白濁液。
それは自らの上半身にも降り注ぐ。


ビクン・・・・・ビクン・・・・・・・・・・
シッポ兵「テ、ティィ・・・・・・・・・・」
ダイナレッド「なんだ。もうイッちまったのか・・・・・」
シッポ兵「ティィ・・・・・」
自らに投げかけられる声を聞きながらも、意識が遠のくシッポ兵。

ダイナレッド「もっと楽しめると思ったのにな。」
そういうと、担いでいたシッポ兵の体を地面に投げ捨てた。
ドサッ・・・!!
地面に叩きつけられるシッポ兵の体。
うつ伏せに倒れたまま、体はビクビクと痙攣している。
しかし、まもなく・・・・
小刻みにビクビク・・・・っと痙攣し動かなくなるシッポ兵の身体。
すると、赤い光を放ち、一旦シッポだけになり、完全に消滅してしまった。
[完]
ヒーローってやつはなんてひどいんでしょうね!!(ナニ
すみませんw僕の仕業です><;
こう、なんていうんだろ・・・・・
ヒーローの好奇心?弱点の確認のために命を弄ばれちゃう戦闘員?
なんて、残酷な運命なんでしょうwしかも、そのやられ方が、最大の屈辱的なやられというw
こういうの大好きw
クネクネの最期の射精を浴びたメガブラックに異変??
・・・・こ~~っそり更新w
皆様お久しぶりでございます><
リアルが色々大変で更新できておりませんでした。
更新無い間もメッセージ等頂きありがとうございます><
ローペースで更新頑張りますので、暖かく見守ってください><;;
・・・
でw気を取り直して、前回の続き♪
クネクネに止めをさし、その最期の射精を全身に浴びたメガブラック。
しかし、その際の匂いなどにより、メガブラックに異変が。

メガブラック「ハァハァ・・・・く、くさい・・・なんなんだ、この匂いは・・・・」
クネクネから吹き出した液体の匂いで動けないメガブラック。真面目な彼には理解しがたい状況であったのだ。
メガブラック「ハァハァ・・・・な、なんだ。。。。この、、、、気持ちは・・・・・・・うぅ・・・・・」

ムクムク・・・・
メガブラックの股間が勃起していく。。。。
メガブラック「うっ・・・俺はなんで・・・・。」
メガブラック「・・・・・・・・・あっ・・・・」
勃起したメガブラックの股間がクネクネの太ももに当たり、声が出るブラック。
自らの状況に戸惑う。
メガブラック「・・・この匂いのせいなのか?・・・・ハァハァ・・・・た、たまらな・・・・いやいや!お、俺は何をいってるんだ!!」
首を横に振りつつ喉まででかかった言葉を飲み込むブラック。
その間も股間は大きくなっていき、感度が上がる。
メガブラック「・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・。」
クネクネから出た白濁液の匂いでほとんど理性の無いブラック。
朦朧としながらも、クネクネの亡骸の股間と、自らの股間を交互に見る。
そして、、、ついに・・・・・・
メガブラック「ウッ・・・・くぅ!!!」
クネクネの亡骸のヒザを持ち、自らの股間を押し付け始めるブラック。
メガブラック「ハァハァ・・・・す、すごい・・・・。・・・・・俺は。。。な、なにを・・・・・あぁぁ・・・・・・」
自分の理性と必死に戦いつつ、そして、確実に堕ちていっているブラック・・・・・
そして・・・・・
メガブラック「ああああ・・・・も、もうだめだ・・・・・・で、出てしまう・・・・!!!」
「俺は・・・・おれは・・・・・・・あああ!!出る・・・・でる!!!!あああああ!!!」

ズピューーン・・・・ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・ピュン・・・・・
ドピュ・・・・・・・・・
メガブラック「あっ・・・・あああ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
止まらない射精。
自らの精液が自らを汚し、同時に敵であるクネクネも染めていく。

メガブラック「ハァハァ・・・・・ハァハァ・・・・・・」
ビクビクと、痙攣しつつ、ようやく止まった射精・・・・
しかし・・・・・
メガブラック「・・・・・」
まだ収まらないメガブラックの股間。
そして。

メガブラック「・・・・クゥ・・・・・」
クネクネの太ももとふくらはぎの間に勃起したものを挿入するブラック。
そして、一心不乱に腰を振りだした。。。。
メガブラック「フッ・・・・クゥ・・・・・ウッ・・・・・・」
グチュグチュと音をたて、ピンクに近いクネクネの足の間から見え隠れする黒いモノ・・・・・
大久保博士(指令的な人)「メガブラック!!なにをしてるんだ!!お前らしくもない!!・・・おい!!聞いてr・・・・・・」
ブツン・・・・・
無言で通信をきるブラック。
メガブラック「・・・・あああ・・・・イク・・・・・イクッ!!!!」

ドピュン!!ドピュ・・・ドピュ・・・・・・・・・
メガブラック「ウグ・・・・うぅぅ・・・・・・・」

メガブラック「ハァハァ・・・・・」
荒い呼吸が続く。。。。。
二回の射精をしたブラックであったが・・・・・
その瞳は他の仲間が戦っているクネクネの股間をじっと見続けていた。
そこに優等生のメガブラックの面影はなかった。
メガブラック「ハァハァ・・・・・・ハァハァ・・・・・・・・・・」
そのあとから、戦闘後なぜか、メガブラックの帰還だけがいつも遅れ、その度に敵戦闘員の白濁液にまみれてくるようになったという。
戦場跡には、顔や体はもちろん、明らかにクネクネ本人以外の白濁液があり、口に当たるところに何かをねじ込んだような後があったり、アナルから白い液体が垂れているようなものもあったという・・・・・
そして、ネジレジアが壊滅するまで・・・・
夜な夜な黒い影が戦場後に現れるという・・・・
????「ハァハァ・・・・・・・ハァハァ・・・・・・・」
[完]
あれ?なんか怖い話ていうか、都市伝説な感じになりましたねww
まあいいやw
なにげに長文ですみません^^;
これもネジレジアの作戦だったんでしょうかね??
それとも・・・・?
クネクネはよく死体が残ってる戦闘員なので、黒い影さんに弄ばれちゃったんでしょうか??
みなさんも気をつけてくだ・・・・ん?
<背後から・・・・>
??「ハァハァ・・・・・・」
!!? ・・・・・ぎゃあああああ!!!!
・・・・・・・・・・・・グチュグチュ・・・・・・・・
<この物語はフィクションです。>
皆様お久しぶりでございます><
リアルが色々大変で更新できておりませんでした。
更新無い間もメッセージ等頂きありがとうございます><
ローペースで更新頑張りますので、暖かく見守ってください><;;
・・・
でw気を取り直して、前回の続き♪
クネクネに止めをさし、その最期の射精を全身に浴びたメガブラック。
しかし、その際の匂いなどにより、メガブラックに異変が。

メガブラック「ハァハァ・・・・く、くさい・・・なんなんだ、この匂いは・・・・」
クネクネから吹き出した液体の匂いで動けないメガブラック。真面目な彼には理解しがたい状況であったのだ。
メガブラック「ハァハァ・・・・な、なんだ。。。。この、、、、気持ちは・・・・・・・うぅ・・・・・」

ムクムク・・・・
メガブラックの股間が勃起していく。。。。
メガブラック「うっ・・・俺はなんで・・・・。」
メガブラック「・・・・・・・・・あっ・・・・」
勃起したメガブラックの股間がクネクネの太ももに当たり、声が出るブラック。
自らの状況に戸惑う。
メガブラック「・・・この匂いのせいなのか?・・・・ハァハァ・・・・た、たまらな・・・・いやいや!お、俺は何をいってるんだ!!」
首を横に振りつつ喉まででかかった言葉を飲み込むブラック。
その間も股間は大きくなっていき、感度が上がる。
メガブラック「・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・。」
クネクネから出た白濁液の匂いでほとんど理性の無いブラック。
朦朧としながらも、クネクネの亡骸の股間と、自らの股間を交互に見る。
そして、、、ついに・・・・・・
メガブラック「ウッ・・・・くぅ!!!」
クネクネの亡骸のヒザを持ち、自らの股間を押し付け始めるブラック。
メガブラック「ハァハァ・・・・す、すごい・・・・。・・・・・俺は。。。な、なにを・・・・・あぁぁ・・・・・・」
自分の理性と必死に戦いつつ、そして、確実に堕ちていっているブラック・・・・・
そして・・・・・
メガブラック「ああああ・・・・も、もうだめだ・・・・・・で、出てしまう・・・・!!!」
「俺は・・・・おれは・・・・・・・あああ!!出る・・・・でる!!!!あああああ!!!」

ズピューーン・・・・ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・ピュン・・・・・
ドピュ・・・・・・・・・
メガブラック「あっ・・・・あああ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
止まらない射精。
自らの精液が自らを汚し、同時に敵であるクネクネも染めていく。

メガブラック「ハァハァ・・・・・ハァハァ・・・・・・」
ビクビクと、痙攣しつつ、ようやく止まった射精・・・・
しかし・・・・・
メガブラック「・・・・・」
まだ収まらないメガブラックの股間。
そして。

メガブラック「・・・・クゥ・・・・・」
クネクネの太ももとふくらはぎの間に勃起したものを挿入するブラック。
そして、一心不乱に腰を振りだした。。。。
メガブラック「フッ・・・・クゥ・・・・・ウッ・・・・・・」
グチュグチュと音をたて、ピンクに近いクネクネの足の間から見え隠れする黒いモノ・・・・・
大久保博士(指令的な人)「メガブラック!!なにをしてるんだ!!お前らしくもない!!・・・おい!!聞いてr・・・・・・」
ブツン・・・・・
無言で通信をきるブラック。
メガブラック「・・・・あああ・・・・イク・・・・・イクッ!!!!」

ドピュン!!ドピュ・・・ドピュ・・・・・・・・・
メガブラック「ウグ・・・・うぅぅ・・・・・・・」

メガブラック「ハァハァ・・・・・」
荒い呼吸が続く。。。。。
二回の射精をしたブラックであったが・・・・・
その瞳は他の仲間が戦っているクネクネの股間をじっと見続けていた。
そこに優等生のメガブラックの面影はなかった。
メガブラック「ハァハァ・・・・・・ハァハァ・・・・・・・・・・」
そのあとから、戦闘後なぜか、メガブラックの帰還だけがいつも遅れ、その度に敵戦闘員の白濁液にまみれてくるようになったという。
戦場跡には、顔や体はもちろん、明らかにクネクネ本人以外の白濁液があり、口に当たるところに何かをねじ込んだような後があったり、アナルから白い液体が垂れているようなものもあったという・・・・・
そして、ネジレジアが壊滅するまで・・・・
夜な夜な黒い影が戦場後に現れるという・・・・
????「ハァハァ・・・・・・・ハァハァ・・・・・・・」
[完]
あれ?なんか怖い話ていうか、都市伝説な感じになりましたねww
まあいいやw
なにげに長文ですみません^^;
これもネジレジアの作戦だったんでしょうかね??
それとも・・・・?
クネクネはよく死体が残ってる戦闘員なので、黒い影さんに弄ばれちゃったんでしょうか??
みなさんも気をつけてくだ・・・・ん?
<背後から・・・・>
??「ハァハァ・・・・・・」
!!? ・・・・・ぎゃあああああ!!!!
・・・・・・・・・・・・グチュグチュ・・・・・・・・
<この物語はフィクションです。>