<リクエスト>ヒドラー兵 ブラックにバックを掘られ射精
リクエスト作品です!!
ちょっとお詫びm(__)m
投稿者の方、いただいた画像と同じシーン?でたまたま持っている画像があったので、
手持ちの画像を使わせていただきました。(僕も画像弄ってから気づきました^^;)
ご了承くださいm(__)m
DVD持っている部分だったので、ストーリー風にしてみました^^
チェンジマンとの戦闘中・・・
ブラックグリフォンに背後から羽交い絞めにされたヒドラー兵。
ブラックから衝撃のアクションが・・・
ブラック「こいつイイ身体してるな!尻の筋肉もいい感じだし・・・よぉし、こうしてやる!!!」
「おりゃっ!!」
ズン!!
ヒドラー兵のバックに自分のモノを挿入するブラック
ヒドラー兵「ギャギャ!!?」
ビン!!!
ブラックのモノが挿入されると同時に反応するヒドラー兵の股間。
ゆっくりと腰を動かすブラック。。。
グチュ・・・・グチュ・・・・・
ブラック「おお、、、やっぱ締まるぜ。どうだ?おい。気持ちいいか??」
ヒドラー兵「ギギギャ・・・ギャギャーー!!」
予想外、かつ初めて味わう感覚に奇声を上げ続ける、ヒドラー兵。
股間は先走りが垂れるほど勃起している。
ブラック「お?もうビンビンじゃないか。それじゃあ・・・・」
そういうとブラックは・・・・
グチュ!!
ヒドラー兵「ギャギャ!!!?」
全身を震わせ停止するヒドラー兵。ブラックは勃起し、先走り液でコーティングされたヒドラー兵の股間を握ったのだ。
そして、形を確かめるようにゆっくりと扱き始める。
ブラック「こっちもいいもの持ってるじゃないか。」
股間を握り、徐々にスピードを早め、扱いていくブラック。
ヒドラー兵「ギャギャ・・・ギャ・・・ギャギャァァァァ!!!」
前後からの未体験の快感に全身をくねらせるヒドラー兵。
ブラック「おまえら・・・ハァハァ・・・粘液出てるから・・ハァハァ・・ローションなしでもすげえイイぜ。」
「はぁはぁ・・・やばい・・・イキそうだ・・・」
ヒドラー兵「ギャギャ・・・・ギャギャ・・・・・ギャギャギャァァ!!」
ブラック「お前もイキそうなのか?一緒にイこうぜ・・・あっ・・・やばい・・・・」
「あああ・・・イクっ・・・イクッ!!!!!」
ヒドラー兵「ギャギャ・・・・ギャギャぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ドピュ・・・・ドピュ・・・・
ヒドラー兵「ギャギャギャぁぁぁ!!!」
グチュ・・・クチュ・・・・・・
ブラック「うっ・・・うっ・・・・」
射精してしまった二人。
ブラック「はぁはぁ・・・よかったぜ・・・なかなかだったぜ!お前!」
ヒドラー兵「ギャギャ・・・・・・・ギ・・・・・」
ガクッ・・・
脱力するヒドラー兵。射精してしまったことで、絶命してしまったようだ。
ブラック「ありゃぁ・・・もったいない事したな・・・」
「まっいっか!こいつらなんかいくらでも沸いてくるしな!!」
「さて、こいつを捨てて戦闘戻らないとな、あいつらうるさいし。」
自らの精液で股間を汚したヒドラー兵の死体を自慢のパワーで持ち上げるブラック。
ブラック「よっ!!!っと!!」
グチュグチュ・・・ジュポン!!!
自らも射精したヒドラー兵のバックからモノを抜くブラック。
中出しされた穴からは白い液体が垂れ、ブラックのモノには大量の精液が付着している。
哀れ、その場に放置されるヒドラー兵の肉体。
ブラックは振り返ることなく戦場に戻っていった。
相変わらず長くてすみませんw画像見てるとストーリーが色々沸いてくるので^^;まとめ下手だなとは思います><
道具のように戦闘員を使いすめば放置するヒーロー。。。。このある意味残虐な感じが萌えますw
しかも、ヒーローは人間なので射精しても快楽だけですが、、、戦闘員は射精すれば絶命なので、
割りに合わないプレイといえますねwそんな感じも大好物かもですww
ちょっとお詫びm(__)m
投稿者の方、いただいた画像と同じシーン?でたまたま持っている画像があったので、
手持ちの画像を使わせていただきました。(僕も画像弄ってから気づきました^^;)
ご了承くださいm(__)m
DVD持っている部分だったので、ストーリー風にしてみました^^
チェンジマンとの戦闘中・・・
ブラックグリフォンに背後から羽交い絞めにされたヒドラー兵。
ブラックから衝撃のアクションが・・・
ブラック「こいつイイ身体してるな!尻の筋肉もいい感じだし・・・よぉし、こうしてやる!!!」
「おりゃっ!!」
ズン!!
ヒドラー兵のバックに自分のモノを挿入するブラック
ヒドラー兵「ギャギャ!!?」
ビン!!!
ブラックのモノが挿入されると同時に反応するヒドラー兵の股間。
ゆっくりと腰を動かすブラック。。。
グチュ・・・・グチュ・・・・・
ブラック「おお、、、やっぱ締まるぜ。どうだ?おい。気持ちいいか??」
ヒドラー兵「ギギギャ・・・ギャギャーー!!」
予想外、かつ初めて味わう感覚に奇声を上げ続ける、ヒドラー兵。
股間は先走りが垂れるほど勃起している。
ブラック「お?もうビンビンじゃないか。それじゃあ・・・・」
そういうとブラックは・・・・
グチュ!!
ヒドラー兵「ギャギャ!!!?」
全身を震わせ停止するヒドラー兵。ブラックは勃起し、先走り液でコーティングされたヒドラー兵の股間を握ったのだ。
そして、形を確かめるようにゆっくりと扱き始める。
ブラック「こっちもいいもの持ってるじゃないか。」
股間を握り、徐々にスピードを早め、扱いていくブラック。
ヒドラー兵「ギャギャ・・・ギャ・・・ギャギャァァァァ!!!」
前後からの未体験の快感に全身をくねらせるヒドラー兵。
ブラック「おまえら・・・ハァハァ・・・粘液出てるから・・ハァハァ・・ローションなしでもすげえイイぜ。」
「はぁはぁ・・・やばい・・・イキそうだ・・・」
ヒドラー兵「ギャギャ・・・・ギャギャ・・・・・ギャギャギャァァ!!」
ブラック「お前もイキそうなのか?一緒にイこうぜ・・・あっ・・・やばい・・・・」
「あああ・・・イクっ・・・イクッ!!!!!」
ヒドラー兵「ギャギャ・・・・ギャギャぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ドピュ・・・・ドピュ・・・・
ヒドラー兵「ギャギャギャぁぁぁ!!!」
グチュ・・・クチュ・・・・・・
ブラック「うっ・・・うっ・・・・」
射精してしまった二人。
ブラック「はぁはぁ・・・よかったぜ・・・なかなかだったぜ!お前!」
ヒドラー兵「ギャギャ・・・・・・・ギ・・・・・」
ガクッ・・・
脱力するヒドラー兵。射精してしまったことで、絶命してしまったようだ。
ブラック「ありゃぁ・・・もったいない事したな・・・」
「まっいっか!こいつらなんかいくらでも沸いてくるしな!!」
「さて、こいつを捨てて戦闘戻らないとな、あいつらうるさいし。」
自らの精液で股間を汚したヒドラー兵の死体を自慢のパワーで持ち上げるブラック。
ブラック「よっ!!!っと!!」
グチュグチュ・・・ジュポン!!!
自らも射精したヒドラー兵のバックからモノを抜くブラック。
中出しされた穴からは白い液体が垂れ、ブラックのモノには大量の精液が付着している。
哀れ、その場に放置されるヒドラー兵の肉体。
ブラックは振り返ることなく戦場に戻っていった。
相変わらず長くてすみませんw画像見てるとストーリーが色々沸いてくるので^^;まとめ下手だなとは思います><
道具のように戦闘員を使いすめば放置するヒーロー。。。。このある意味残虐な感じが萌えますw
しかも、ヒーローは人間なので射精しても快楽だけですが、、、戦闘員は射精すれば絶命なので、
割りに合わないプレイといえますねwそんな感じも大好物かもですww
<画像提供>アリコマンド やられて最期の射精を向かえる
アリコマンド「キ、キャイィーーーー!!!」
ピュッ!!
ドピュ・・・ドピュ・・・・ピュ・・・・・
アリコマンド「キャィ・・・キャィーーーー!!」
断末魔を上げ、腰を上下しながら射精するアリコマンド。
アリコマンド「キ・・・キャィ・・・・」
ガクッ・・・・
射精し尽し、息絶えるアリコマンド。絶命したアリコマンドは、青い光を放ち消滅してしまった。
黒はイイ!!
おっと・・・本編より大きい文字サイズですみませんw
でも黒っていいwいじりやすいw
これも画像提供作品です!!ありがとうございます!!
スカイライダーはDVDが最寄のレンタルショップに無くて、ネタが無くていつもないていますww
劇場版はあったので借りましたけど、暗闇で大股開きのアリコマンドっていう
ちょっと残念なシーンしかなくw(キャプチャーはしてますw)
楽しくいじらせていただきました^^
製作工程~僕はこんな風に作っています~
製作手順といいますか、どんな風に作っているかの問い合わせ?がありましたのでwここでw
その方法は。。。。。
企業秘密です!!
うそです^^;すみませんw
ぶっちゃけ手書きなんです。作業工程みると、やってみないとわからない感じなんですが、モザイクとかボカシとかを駆使していつも作ってます♪
てなわけでちょっと製作工程を画像にしてみたので説明を絡めつつ提供しようかと思います。
長文ですがお付き合いくださいm(_ _)m
手順1:画像をしっかり眺めて、イメージする。
最初は、画像を見て、完成予想図を大体想像します。
ドピュっとイカせるかとか、色々wイメージが決まったら、次の工程へ。
手順2:股間にモノを書き始める
イメージしたとおりにモノを書き始めます。今回は勃起したモノから、ドピュっとイッテもらうことにします。マウスでモノの大体の形を書きます。次の工程へ
手順3:書いたモノに肉付けをしていく。
先ほど書いたモノの中を埋めるように、色をつけます。
僕は基本的に、周囲の部分から色をスポイドで吸って使ってます。イメージとあわないときは、色を作ります。
このときに、亀TOと棒部分の境界線を入れてます。塗れたら次の工程へ
手順4:影をつけて、立体的に見せる。
周囲の色を吸って、シーンの光の加減を見ながら、影をつけていきます。
大体3~4分割くらいでいいかと。多すぎても、後の工程でうやむやになるのでw『影→ちょっと明るい影→基本色→明るい色』くらいでいいかと。この辺はカンでw 次の工程へ
手順5:モザイクを当ててみて、バランスをみる
一回モザイクを当ててみて、先ほどつけた光と影が違和感無いかを確認します。
手順6:モザイクをいったん消す。
特に問題ないようなら、「元に戻す」ボタンを一回押して、モザイクをはずします。モザイクをつけたまま次の工程でもいいのですが、それは後の工程で
手順7:噴出する液体を書く
ここで、ようやく精液の登場ですw白い色を使って、これも大体のイメージで噴き出させます。今回はハデに腹に大量に出しているのに、まだ頭まで飛ばしているというやりすぎ設定w
次の工程へw
手順8:「ボカシ」を使って、液の部分をぼかさせる。
ボカシ機能を使って、液部分をぼかします。こうすることで、「いかにも手書き」感が軽減する上に、背景とある程度合体するので、液体っぽく見えたりします。
最近見つけたコツですがw液に対して、ジグザグにボカシを入れていくと程よく原色の白が残ったり、ぼかされたりで、いい感じになる気がしますw
手順6でモザイクを一回はずしたのは、ここでボカシを入れるためだったのです。モザイクがついたまま、先っぽのほうに白い液体を書いた場合、ぼかさないといけないわけです。でも、ぼかしてしまうと、「モザイクの同じ部分もぼかされてしまう」わけなので、一回はずしました。
手順9:再びモザイクをモノ部分にかけて完成!!!
先ほどはずしたモザイクを、もう一度かけます。適度に追加された液体にモザイクがかかる場所が生まれ、なんだか想像力をかき立てられますねw
あと、文字も入れることができますw戦闘員の叫び声(『イーー!!』や、「ギィーーー!」)や断末魔の叫び(「うわぁーーー!!」「ぎゃああ!!」)などw
あとは、痙攣を文字にしてみたりwこのブログにおいては、画像の下に文字で表示しますから、あんまり使わないかもですwフォントも実は気に入ってないのでwいいフォントある方は教えてください♪
っと、こんな感じで作ってますw参考になりますかね??
今後ともよろしくお願いします^^♪
その方法は。。。。。
企業秘密です!!
うそです^^;すみませんw
ぶっちゃけ手書きなんです。作業工程みると、やってみないとわからない感じなんですが、モザイクとかボカシとかを駆使していつも作ってます♪
てなわけでちょっと製作工程を画像にしてみたので説明を絡めつつ提供しようかと思います。
長文ですがお付き合いくださいm(_ _)m
手順1:画像をしっかり眺めて、イメージする。
最初は、画像を見て、完成予想図を大体想像します。
ドピュっとイカせるかとか、色々wイメージが決まったら、次の工程へ。
手順2:股間にモノを書き始める
イメージしたとおりにモノを書き始めます。今回は勃起したモノから、ドピュっとイッテもらうことにします。マウスでモノの大体の形を書きます。次の工程へ
手順3:書いたモノに肉付けをしていく。
先ほど書いたモノの中を埋めるように、色をつけます。
僕は基本的に、周囲の部分から色をスポイドで吸って使ってます。イメージとあわないときは、色を作ります。
このときに、亀TOと棒部分の境界線を入れてます。塗れたら次の工程へ
手順4:影をつけて、立体的に見せる。
周囲の色を吸って、シーンの光の加減を見ながら、影をつけていきます。
大体3~4分割くらいでいいかと。多すぎても、後の工程でうやむやになるのでw『影→ちょっと明るい影→基本色→明るい色』くらいでいいかと。この辺はカンでw 次の工程へ
手順5:モザイクを当ててみて、バランスをみる
一回モザイクを当ててみて、先ほどつけた光と影が違和感無いかを確認します。
手順6:モザイクをいったん消す。
特に問題ないようなら、「元に戻す」ボタンを一回押して、モザイクをはずします。モザイクをつけたまま次の工程でもいいのですが、それは後の工程で
手順7:噴出する液体を書く
ここで、ようやく精液の登場ですw白い色を使って、これも大体のイメージで噴き出させます。今回はハデに腹に大量に出しているのに、まだ頭まで飛ばしているというやりすぎ設定w
次の工程へw
手順8:「ボカシ」を使って、液の部分をぼかさせる。
ボカシ機能を使って、液部分をぼかします。こうすることで、「いかにも手書き」感が軽減する上に、背景とある程度合体するので、液体っぽく見えたりします。
最近見つけたコツですがw液に対して、ジグザグにボカシを入れていくと程よく原色の白が残ったり、ぼかされたりで、いい感じになる気がしますw
手順6でモザイクを一回はずしたのは、ここでボカシを入れるためだったのです。モザイクがついたまま、先っぽのほうに白い液体を書いた場合、ぼかさないといけないわけです。でも、ぼかしてしまうと、「モザイクの同じ部分もぼかされてしまう」わけなので、一回はずしました。
手順9:再びモザイクをモノ部分にかけて完成!!!
先ほどはずしたモザイクを、もう一度かけます。適度に追加された液体にモザイクがかかる場所が生まれ、なんだか想像力をかき立てられますねw
あと、文字も入れることができますw戦闘員の叫び声(『イーー!!』や、「ギィーーー!」)や断末魔の叫び(「うわぁーーー!!」「ぎゃああ!!」)などw
あとは、痙攣を文字にしてみたりwこのブログにおいては、画像の下に文字で表示しますから、あんまり使わないかもですwフォントも実は気に入ってないのでwいいフォントある方は教えてください♪
っと、こんな感じで作ってますw参考になりますかね??
今後ともよろしくお願いします^^♪
《再募集》画像提供について
書き込みもだいぶ増えてきたので、画像提供について、再募集!w
・・・といっても、ずっと受付はしてましたけどね。
ちょくちょく画像提供いただいてます。ありがとうございます!!
画像ネタが危うくなってきそうな気配があるので、皆様のご協力を再度お願いしたいです♪
(ほとんど、過去の書き込みのコピペですw)
画像は上記メールアドレスに送ってください!
アドレス直接使わないのは、迷惑メール対策ですかねw
迷惑メールとか来るとめんどくさい上に、肝心の皆様からのメールが迷惑メールフォルダの深部まで。。。ってことになっても困るので^^;
ちょこちょこ確認はしますが、気づくのが遅くなったりしたらスミマセン。
注意事項
・画像を送っていただいても、必ずしもそれを素材に出来るわけではありません^^;(僕自身のスキルとか、モチベーションとかの加減でw)
・拾い画像とかを使用する場合は、許可をとるとか、下準備をしてから送ってください^^;・・・組合員?のページなどで、そのHPの名前が画像に載ってたりとかするでしょ?消せるモンなら消したいですけど^^;キレイには消えないので、本人が見たらわかってしまい、トラブルの原因になるので^^;
・画像の見易さなど考慮し、明るさなどかえる可能性があります。
・もし、クレームがあれば、画像消去する可能性があります。・・・そんな状況になったら、このブログ自体も危ないですがね・・・・w
・イタズラメールをしないでください!・・・・はい、これは、言うのもめんどくさい。子供じゃないんですからねw・・・あ、ココ、18歳未満立ち入り禁止ですので~念のためw
画像提供していただける方
・一応ブログタイトルが、『「特撮戦闘員」やられコラ画像』なのでタイトルどおりの素材を提供してくださいw 管理人が好きなので、ザコなら何でもいいですけどねw個人的にはストームトルーパー(スターウォーズ)とか使いたいと思ってますがw
・画像は、主に下腹部に加工を施しますw(例外もアリアリですけどw)戦闘員の顔だけとか送られても、「これをどうしろと?w」ってなるだけなので、なにかプランがある方は、画像送信時に一言お願いします。これまた、必ずしも使用するとは限りません。
・一応、送られた画像をみて、僕が好きなように加工しますが、リクエストがある場合は一言お願いします。これまた、必ずしも使用(略 たとえば、「これにはチ〇を生やして、イカせてくれ」とか、「お漏らしが好きなのでもらしてくれ!!」とか、可能な範囲で再現したいと思ってます。これまた必ずしも(略
・画像のコツとしては、管理人は「DVDを早送りで見ながら、戦闘員の出てくるシーンで、スロー再生にし、キャプチャー」という手段をとっています。参考までに。戦闘員の立場柄、地面でのたうっているとかのシーンが多いと思うので、その辺が撮りどころですかね~w
<画像提供作品サンプル>
では、皆さんからの画像お待ちしています~
アグマー兵 ガブラに股間を扱かれあえなく射精
アクマイザーとの戦闘中、、、、
ダウンしたガブラにアグマー兵が追い討ちをかけようと近寄る。
しかし、
ガブラ「も~ガブラちゃん怒ったで~。こうしたんねん~」
と股間をさすりだすガブラ。
アグマー兵「あっ・・・・そ、そこは・・・や、やめろ・・・」
触れた途端全身がビクン!と痙攣する。
ムクムクと大きくなるアグマー兵の股間。
それをみるや、
ガブラ「大きくなってきたで~、ガブラちゃんの得意技みせたる~」
ガシ!!グチュグチュ・・・・・
勃起したアグマー兵の股間を扱くガブラ
アグマー兵「ぎゃあぁぁぁぁ!!や、やめろ!そこは、あっ・・・・あああ!!!!!」
股間を握る手を振り解こうとするが、ガブラの怪力+弱点を扱かれているための脱力から振り解けない。
アグマー兵「あっ・・・あっ・・・・あああ・・・・」
空を見るような状態で体中をビクンビクンと痙攣させるアグマー兵。
その様子を見上げるように観察しながら扱き続けるガブラ。
ガブラ「どうや~?ガブラちゃんの必殺シコシコは~?気持ちええやろ?」
アグマー兵「ああああ・・・・・・や、やめてくれぇ・・・た、助けてくれ・・・」
股間の先から透明の液体を漏らし始めるアグマー兵。
ガブラ「もうそろそろ飽きたわ~。イカせちゃるから、覚悟しいや~」
そういうと、股間を扱くスピードを早めるガブラ
アグマー兵「あああ!!!!よ、よせ!ガブラ!!そ、そんな早く・・・あっ・・・・ああ・・・・・あああ!!!!」
「だ、だめだぁ!!イクっ・・・イク~~~~~~!!!!!!!!」
どぴゅ~~ん!!!!・・・ピュッ・・・・ピュ・・・・
アグマー兵「あっ・・・・あっ・・・・・・あ・・・・・・」
体を大きく痙攣させながら射精し続けるアグマー兵
飛び散った液体は下にいたガブラにかかる。
ガブラ「・・あ~びっくりした。ガブラちゃんにかけたらあかんやないの~」
ガブラ「汚れてしもたわ~もう、あんたいらんわ~」
投げ飛ばされるアグマー兵の身体。
股間からは残っていた液体が噴出している。
どさっ・・・・・・
地面に叩きつけられるアグマー兵の身体。
股間からはまだ白い液が出続ける。
身体はビク・・・・ビク・・・・と痙攣している。
まもなく、身体の動きが鈍くなり、息絶えた。
ガブラのテクニック(必殺技?)により睾丸内のすべてを出し尽くしたのだ。
最期の射精を終えたアグマー兵の死体は、先ほどの戦場とは離れた場所まで飛ばされ、
味方にすら発見されることなく、横たわっていた。
終わり
・・・・長!!!wキャプチャーしたときから練っていたストーリーでしたw
ガブラのしゃべり方はのんびりとした、あのしゃべり方をイメージしてくださいねw
ダウンしたガブラにアグマー兵が追い討ちをかけようと近寄る。
しかし、
ガブラ「も~ガブラちゃん怒ったで~。こうしたんねん~」
と股間をさすりだすガブラ。
アグマー兵「あっ・・・・そ、そこは・・・や、やめろ・・・」
触れた途端全身がビクン!と痙攣する。
ムクムクと大きくなるアグマー兵の股間。
それをみるや、
ガブラ「大きくなってきたで~、ガブラちゃんの得意技みせたる~」
ガシ!!グチュグチュ・・・・・
勃起したアグマー兵の股間を扱くガブラ
アグマー兵「ぎゃあぁぁぁぁ!!や、やめろ!そこは、あっ・・・・あああ!!!!!」
股間を握る手を振り解こうとするが、ガブラの怪力+弱点を扱かれているための脱力から振り解けない。
アグマー兵「あっ・・・あっ・・・・あああ・・・・」
空を見るような状態で体中をビクンビクンと痙攣させるアグマー兵。
その様子を見上げるように観察しながら扱き続けるガブラ。
ガブラ「どうや~?ガブラちゃんの必殺シコシコは~?気持ちええやろ?」
アグマー兵「ああああ・・・・・・や、やめてくれぇ・・・た、助けてくれ・・・」
股間の先から透明の液体を漏らし始めるアグマー兵。
ガブラ「もうそろそろ飽きたわ~。イカせちゃるから、覚悟しいや~」
そういうと、股間を扱くスピードを早めるガブラ
アグマー兵「あああ!!!!よ、よせ!ガブラ!!そ、そんな早く・・・あっ・・・・ああ・・・・・あああ!!!!」
「だ、だめだぁ!!イクっ・・・イク~~~~~~!!!!!!!!」
どぴゅ~~ん!!!!・・・ピュッ・・・・ピュ・・・・
アグマー兵「あっ・・・・あっ・・・・・・あ・・・・・・」
体を大きく痙攣させながら射精し続けるアグマー兵
飛び散った液体は下にいたガブラにかかる。
ガブラ「・・あ~びっくりした。ガブラちゃんにかけたらあかんやないの~」
ガブラ「汚れてしもたわ~もう、あんたいらんわ~」
投げ飛ばされるアグマー兵の身体。
股間からは残っていた液体が噴出している。
どさっ・・・・・・
地面に叩きつけられるアグマー兵の身体。
股間からはまだ白い液が出続ける。
身体はビク・・・・ビク・・・・と痙攣している。
まもなく、身体の動きが鈍くなり、息絶えた。
ガブラのテクニック(必殺技?)により睾丸内のすべてを出し尽くしたのだ。
最期の射精を終えたアグマー兵の死体は、先ほどの戦場とは離れた場所まで飛ばされ、
味方にすら発見されることなく、横たわっていた。
終わり
・・・・長!!!wキャプチャーしたときから練っていたストーリーでしたw
ガブラのしゃべり方はのんびりとした、あのしゃべり方をイメージしてくださいねw
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