恒例行事? 年明けの戦闘員精液採取 クネクネ編
毎度遅いですが・・・
明けましておめでとうございます!
本年もまったり、マイペースでやって行きますのでよろしくお願いします!
ツイッターもぼちぼーちやってます(笑)まだ鍵アカにするつもりないので、閲覧はどなたでもできるかな?
それはともかく!今回も毎年恒例、戦闘員の精液採取の儀!(←『儀』?w
今年はクネクネです!
では早速始めます!
年が明けたある日、メガレンジャーの宿敵『ネジレジア』。
その女幹部であるシボレナ。
彼女からクネクネ達に指令が下る。
シボレナ『我らネジレジアの為、使えなくなったクネクネ達のエナジーを集めて、ドクターヒネラーに献上するのよ!』
シボレナの命令に巨大なビーカーを準備するクネクネ達。
ビーカーの上には転送装置のようなものがあり、それからは光が照らしている。
所変わって、こちらではメガレンジャーとクネクネ達が戦っている。
次々と倒されるクネクネ達。
どのクネクネも、倒されて今にもエナジーが吹き出そうとしている。
そんなクネクネ達の近くでネジレ空間(ワープホールのようなもの)が発生した。
そして、
ズブッグチュッ!!
今にも吹き出しそうなクネクネの股間に、装置が転送され、装着された。
ウィンウィンウィンウィン・・・
装着された装置は、内部でリング状のものが上下に動いている。
絶命しかけているクネクネは、
ビクビク!と激しく痙攣している。
ウィンウィンウィンウィン・・・
さらに稼働を続ける装置。
そして、
ビクビクッ!
激しく痙攣するクネクネ
ドピュッ!!
装置の中にエナジーをぶちまけるクネクネ。
絞りあげられたエナジーは、先っぽの機械からネジレジア本部に転送される。
ウィンウィンウィンウィン・・・
さらに稼働を続ける装置。
ビュクビュク!
ドピュ!ドピュ!!
筒の中に溜まっては吸い上げられ、転送されるを繰り返し、
間も無くクネクネは動かなくなってしまった。
本部の装置から白い液体が垂れ、ビーカーに注がれていく。
そう、クネクネの股間の装置から転送されているのだ。
今度はこちらのクネクネ。
装置が取り付けられ、腰を浮かせ外そうとするが、自らの体力と、吸い付いたら離れない装置により、無駄な努力に終わる。
ウィンウィンウィンウィン・・・
無慈悲に稼働する装置。
そして・・・
ビクッ!ビクビク!!
ズピュッ!!
装置の中にエナジーを噴射するクネクネ。
それでも装置は止まることもなく、刺激を続ける。
ウィンウィンウィン・・・
ビュクビュクビュクビュク・・・
こちらのクネクネも動かなくなってしまった。
本部の装置からさらに白い液体がビーカーに、注がれる。
続いては、こちら。
まとめて倒されたクネクネ達。
それぞれに装置が装着される。
同時に稼働を始める装置。
ウィンウィンウィンウィン
ビュ!!
ドピュ!
ビュクビュク!
装置の中にほぼ同時に発射するクネクネ達。
無慈悲に稼働続ける装置に次々とエナジーを噴き出し、絶命していくクネクネたち。
三体分のエナジーが注がれる。
こちらのクネクネにも装置が装着され、立ったまま、装置が稼働し、刺激していく。
ドピュ!ドプドプ・・・・・・
こちらのクネクネも、装置の中にエナジーを噴き出してしまった。
紹介したクネクネ以外にも装置が取り付けられ、そちらからも大量のエナジーが、注ぎ込まれる。ビーカーは満タンになってしまった。
シボレナ『これで、ドクターヒネラーもお喜びになるわ。さあ、ドクターヒネラーの元に転送するのよ!』
シボレナの命令に頷き、装置を転送するクネクネ。
所代わりこちらは、クネクネの廃棄場。完全に機能停止したクネクネはこちらに廃棄される。
シボレナ『役に立たない、あなたたちのエナジーは有効に使ってあげるわ。ハハハハ!』
シボレナの高笑いが、響いていた・・・
【完】
かなりの長文失礼しましたm(_ _)m
いかがでしたか?
実はビーカーの前にいるクネクネ達、最後の一枚で、2人とも勃起してたりしますwちょっとしたら遊び心ですw
また感想聞かせて下さい(^ω^)
本年もよろしくお願いしますね!!
明けましておめでとうございます!
本年もまったり、マイペースでやって行きますのでよろしくお願いします!
ツイッターもぼちぼーちやってます(笑)まだ鍵アカにするつもりないので、閲覧はどなたでもできるかな?
それはともかく!今回も毎年恒例、戦闘員の精液採取の儀!(←『儀』?w
今年はクネクネです!
では早速始めます!
年が明けたある日、メガレンジャーの宿敵『ネジレジア』。
その女幹部であるシボレナ。
彼女からクネクネ達に指令が下る。
シボレナ『我らネジレジアの為、使えなくなったクネクネ達のエナジーを集めて、ドクターヒネラーに献上するのよ!』
シボレナの命令に巨大なビーカーを準備するクネクネ達。
ビーカーの上には転送装置のようなものがあり、それからは光が照らしている。
所変わって、こちらではメガレンジャーとクネクネ達が戦っている。
次々と倒されるクネクネ達。
どのクネクネも、倒されて今にもエナジーが吹き出そうとしている。
そんなクネクネ達の近くでネジレ空間(ワープホールのようなもの)が発生した。
そして、
ズブッグチュッ!!
今にも吹き出しそうなクネクネの股間に、装置が転送され、装着された。
ウィンウィンウィンウィン・・・
装着された装置は、内部でリング状のものが上下に動いている。
絶命しかけているクネクネは、
ビクビク!と激しく痙攣している。
ウィンウィンウィンウィン・・・
さらに稼働を続ける装置。
そして、
ビクビクッ!
激しく痙攣するクネクネ
ドピュッ!!
装置の中にエナジーをぶちまけるクネクネ。
絞りあげられたエナジーは、先っぽの機械からネジレジア本部に転送される。
ウィンウィンウィンウィン・・・
さらに稼働を続ける装置。
ビュクビュク!
ドピュ!ドピュ!!
筒の中に溜まっては吸い上げられ、転送されるを繰り返し、
間も無くクネクネは動かなくなってしまった。
本部の装置から白い液体が垂れ、ビーカーに注がれていく。
そう、クネクネの股間の装置から転送されているのだ。
今度はこちらのクネクネ。
装置が取り付けられ、腰を浮かせ外そうとするが、自らの体力と、吸い付いたら離れない装置により、無駄な努力に終わる。
ウィンウィンウィンウィン・・・
無慈悲に稼働する装置。
そして・・・
ビクッ!ビクビク!!
ズピュッ!!
装置の中にエナジーを噴射するクネクネ。
それでも装置は止まることもなく、刺激を続ける。
ウィンウィンウィン・・・
ビュクビュクビュクビュク・・・
こちらのクネクネも動かなくなってしまった。
本部の装置からさらに白い液体がビーカーに、注がれる。
続いては、こちら。
まとめて倒されたクネクネ達。
それぞれに装置が装着される。
同時に稼働を始める装置。
ウィンウィンウィンウィン
ビュ!!
ドピュ!
ビュクビュク!
装置の中にほぼ同時に発射するクネクネ達。
無慈悲に稼働続ける装置に次々とエナジーを噴き出し、絶命していくクネクネたち。
三体分のエナジーが注がれる。
こちらのクネクネにも装置が装着され、立ったまま、装置が稼働し、刺激していく。
ドピュ!ドプドプ・・・・・・
こちらのクネクネも、装置の中にエナジーを噴き出してしまった。
紹介したクネクネ以外にも装置が取り付けられ、そちらからも大量のエナジーが、注ぎ込まれる。ビーカーは満タンになってしまった。
シボレナ『これで、ドクターヒネラーもお喜びになるわ。さあ、ドクターヒネラーの元に転送するのよ!』
シボレナの命令に頷き、装置を転送するクネクネ。
所代わりこちらは、クネクネの廃棄場。完全に機能停止したクネクネはこちらに廃棄される。
シボレナ『役に立たない、あなたたちのエナジーは有効に使ってあげるわ。ハハハハ!』
シボレナの高笑いが、響いていた・・・
【完】
かなりの長文失礼しましたm(_ _)m
いかがでしたか?
実はビーカーの前にいるクネクネ達、最後の一枚で、2人とも勃起してたりしますwちょっとしたら遊び心ですw
また感想聞かせて下さい(^ω^)
本年もよろしくお願いしますね!!
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