ショッカー戦斗員 やられて、射精し泡になって消滅
今度は劇場版「仮面ライダー THE FIRST」から
ショッカー戦斗員(戦闘員じゃないんですよね?確か)
ですw
ショッカー戦斗員「い、イイイーーーーー!!!」
ライダーにやられて、射精開始。手前の戦斗員はすでにエナジーを出しつくし絶命している。
先ほどやられた戦斗員もすべてのエナジーを出し切ってしまった。
すると
徐々に泡になって消滅する戦斗員。
先に絶命した戦斗員もこの直後に泡になって消滅した・・・・
はいw画像が足りませんでしたねwツッコミはあるとは思いますが、そこは寛大な心でスルーしてくださいw
このシーンはなぜか何度もおかずにさせてもらってましたw
なんか興奮しちゃってw
なので、この画像作るときもビンビンではありましたw
一応、中身が改造された人間ということと、「THE FIRST」自体がリアル思考なので、生チンっぽく書いてみましたw
ショッカー戦斗員(戦闘員じゃないんですよね?確か)
ですw
ショッカー戦斗員「い、イイイーーーーー!!!」
ライダーにやられて、射精開始。手前の戦斗員はすでにエナジーを出しつくし絶命している。
先ほどやられた戦斗員もすべてのエナジーを出し切ってしまった。
すると
徐々に泡になって消滅する戦斗員。
先に絶命した戦斗員もこの直後に泡になって消滅した・・・・
はいw画像が足りませんでしたねwツッコミはあるとは思いますが、そこは寛大な心でスルーしてくださいw
このシーンはなぜか何度もおかずにさせてもらってましたw
なんか興奮しちゃってw
なので、この画像作るときもビンビンではありましたw
一応、中身が改造された人間ということと、「THE FIRST」自体がリアル思考なので、生チンっぽく書いてみましたw
ゲルショッカー 改造人間候補捕獲
どうも、お久しぶりです^^;
リアルが忙しく、かつパソコンの調子も悪かったので、なかなか更新まで手が伸びませんでした^^;
DVDかりて、画像は作ったりしてたんですがね^^;
ということで久しぶりに更新ですw
長文ですかね~w最後の画像のための文章ですwどうぞw
人気のない通りに男性の悲鳴が響く。
男性の声「な、何だお前ら!!なにをするんだ!!はなせ!!」
ガッチリした体格の男性の手足をゲルショッカー戦闘員がつかんでいる。
ゲルショッカー戦闘員432号(リーダー)「ギィーー!おとなしくしろ!お前はゲルショッカーの改造人間候補として選ばれたのだ!!光栄に思うんだな!!」
男性「な、なんだって!?どうするつもりだ!!た、助けてくれ~!!」
ゲルショッカー戦闘員432号「ギィー!!無駄だ!これから、改造液の注入に邪魔な人間の精液を抜き取る作業を開始する。
なに、お前は苦しみを感じることはない、性的な快感のみ感じるだけですむのだ。」
男性「・・・・・・く、くそー!だまってヤラれてたまるか!!」
男性は右足を勢いよく振り上げた。
ゲルショッカー戦闘員457号(右足)「ギーー!」
右足に摑まっていた戦闘員457号はくるっと一回転し、背中から地面に落ちるような状態で、男性の足元に転がる
男性「この!!」
男性は倒れている戦闘員457号の股間をかかとで思いっきり踏みつけ、踏みにじった。
グシャ!!グリグリ・・・・・
戦闘員457号「ギ、ギィィィィィ!!!!!!!」
空に向かって手を上げ、絶叫する457号。
その股間からは大量のゲルパー液が噴出している。
ゲルパー液の噴出が収まると、戦闘員457号はガクっと力尽きた
戦闘員528号(左手)「457号!!!おのれ!!!」
そういうと左手を掴んでいた戦闘員528号は男性の腹部を殴りつける
男性「ぐふ・・・・」気を失う男性。戦闘員たちは男性の体を地面に倒す。
戦闘員432号「さすが、改造人間候補に選ばれるだけはある。457号のためにもこいつをブラック将軍にささげるのだ!!」
他の戦闘員「ギィーー!!」
戦闘員432号「それでは、精液の排出作業を始める!!」
そういうと、男性の服をやぶり、胸から股間まで丸見えの状態にした戦闘員たち。
すると、左右の腕を押さえている戦闘員は腕をおさえつつ左右の乳首を、一人は足を広げ、動かないように固定し、リーダ格の戦闘員432号が、黄色いグローブで男性の性器をしごき始める。
気を失っているものの、時折ビクン、ビクンと体を揺らす男性。
しばらくすると男性の息遣いが荒くなり始める。すると
戦闘員432号「全員、作業を止めろ!」
ぴたっと感部への刺激を中止する戦闘員たち。
男性の体が小刻みに痙攣する。
射精しそうな状態だったようだ。
改造液のためのこの精液の排出作業は、精巣内の80%以上の精液を取り去らなければならない。しかし、何度も射精させてしまうと、被験者の体力が持たず、改造中に死亡してしまうのだ。そのため、射精は一度限りで、寸止めを繰り返し、できるだけ多くの精液を搾り取る必要があるのだ。
どれほど時間がたったことか。
男性の感部に執拗に行われる、快感と寸止め。流石に男性も気絶から覚めているものの、時すでに遅し、全身に力が入らないくらい寸止めを繰り返され、ただただ、あえぎ声を漏らすのみとなった男性。
男性の性器からはダラダラと先走り液があふれ、まもなくの絶頂の時を告げる。
男性「た、、、、たのむ、、、、、、も、もう。。。。。。。や、やめ。。。てくれ。。。。。。。アアウ・・・・」
「あ、、、あ、、、、、、イク!!!」
作業をとめる戦闘員たち。
男性「うぅぅぅ・・・・・も、、、、もう、、、、、、、た、助けて。。。。。」
戦闘員432号「よし、そろそろか。喜べ、射精させてやるぞ。その後お前は改造手術を受けるんだ!!」
そういうと、各所を責めていた戦闘員たちの動きが激しくなった。
快感に身をよじる男性。
男性「ああああああ!!!き、きもちいいいい!!!!もうだめだ!!!!イク!!イクゥーーーーー!!!!」
ドッッピューーーーー・・・・・ピュッピュピュ・・・・・・・・
焦らされた性器からは大量の精液が飛び散った。本人の体はもちろん、扱いていた戦闘員、腕を押さえていた戦闘員、地面にまでも飛び散った。
射精を終えると再度気を失う男性。
精液で汚れたグローブで通信機を取り出す戦闘員432号
戦闘員432号「ギーー!ブラック将軍へ!!改造人間候補の人間の精液俳出作業完了しました!!」
ブラック将軍「うむ、えらく手間取ったようだな。」
戦闘員432号「ギー・・・・戦闘員457号がやられました。。。」
ちらっと457号の亡骸のほうを見る432号。すでに457号の肉体は煙を放ち、消滅しかけていた。
ブラック将軍「ふむ、これは強い怪人ができそうだな。よくやった、お前たちもどれ。」
戦闘員たち「ギーーー」
敬礼すると、戦闘員たちは男性を担ぎ、アジトへと帰っていった。
挿絵みたいな画像のために長文になっちゃいましたねw
久しぶりだったので、文章がまとまらなくww
リアルが忙しく、かつパソコンの調子も悪かったので、なかなか更新まで手が伸びませんでした^^;
DVDかりて、画像は作ったりしてたんですがね^^;
ということで久しぶりに更新ですw
長文ですかね~w最後の画像のための文章ですwどうぞw
人気のない通りに男性の悲鳴が響く。
男性の声「な、何だお前ら!!なにをするんだ!!はなせ!!」
ガッチリした体格の男性の手足をゲルショッカー戦闘員がつかんでいる。
ゲルショッカー戦闘員432号(リーダー)「ギィーー!おとなしくしろ!お前はゲルショッカーの改造人間候補として選ばれたのだ!!光栄に思うんだな!!」
男性「な、なんだって!?どうするつもりだ!!た、助けてくれ~!!」
ゲルショッカー戦闘員432号「ギィー!!無駄だ!これから、改造液の注入に邪魔な人間の精液を抜き取る作業を開始する。
なに、お前は苦しみを感じることはない、性的な快感のみ感じるだけですむのだ。」
男性「・・・・・・く、くそー!だまってヤラれてたまるか!!」
男性は右足を勢いよく振り上げた。
ゲルショッカー戦闘員457号(右足)「ギーー!」
右足に摑まっていた戦闘員457号はくるっと一回転し、背中から地面に落ちるような状態で、男性の足元に転がる
男性「この!!」
男性は倒れている戦闘員457号の股間をかかとで思いっきり踏みつけ、踏みにじった。
グシャ!!グリグリ・・・・・
戦闘員457号「ギ、ギィィィィィ!!!!!!!」
空に向かって手を上げ、絶叫する457号。
その股間からは大量のゲルパー液が噴出している。
ゲルパー液の噴出が収まると、戦闘員457号はガクっと力尽きた
戦闘員528号(左手)「457号!!!おのれ!!!」
そういうと左手を掴んでいた戦闘員528号は男性の腹部を殴りつける
男性「ぐふ・・・・」気を失う男性。戦闘員たちは男性の体を地面に倒す。
戦闘員432号「さすが、改造人間候補に選ばれるだけはある。457号のためにもこいつをブラック将軍にささげるのだ!!」
他の戦闘員「ギィーー!!」
戦闘員432号「それでは、精液の排出作業を始める!!」
そういうと、男性の服をやぶり、胸から股間まで丸見えの状態にした戦闘員たち。
すると、左右の腕を押さえている戦闘員は腕をおさえつつ左右の乳首を、一人は足を広げ、動かないように固定し、リーダ格の戦闘員432号が、黄色いグローブで男性の性器をしごき始める。
気を失っているものの、時折ビクン、ビクンと体を揺らす男性。
しばらくすると男性の息遣いが荒くなり始める。すると
戦闘員432号「全員、作業を止めろ!」
ぴたっと感部への刺激を中止する戦闘員たち。
男性の体が小刻みに痙攣する。
射精しそうな状態だったようだ。
改造液のためのこの精液の排出作業は、精巣内の80%以上の精液を取り去らなければならない。しかし、何度も射精させてしまうと、被験者の体力が持たず、改造中に死亡してしまうのだ。そのため、射精は一度限りで、寸止めを繰り返し、できるだけ多くの精液を搾り取る必要があるのだ。
どれほど時間がたったことか。
男性の感部に執拗に行われる、快感と寸止め。流石に男性も気絶から覚めているものの、時すでに遅し、全身に力が入らないくらい寸止めを繰り返され、ただただ、あえぎ声を漏らすのみとなった男性。
男性の性器からはダラダラと先走り液があふれ、まもなくの絶頂の時を告げる。
男性「た、、、、たのむ、、、、、、も、もう。。。。。。。や、やめ。。。てくれ。。。。。。。アアウ・・・・」
「あ、、、あ、、、、、、イク!!!」
作業をとめる戦闘員たち。
男性「うぅぅぅ・・・・・も、、、、もう、、、、、、、た、助けて。。。。。」
戦闘員432号「よし、そろそろか。喜べ、射精させてやるぞ。その後お前は改造手術を受けるんだ!!」
そういうと、各所を責めていた戦闘員たちの動きが激しくなった。
快感に身をよじる男性。
男性「ああああああ!!!き、きもちいいいい!!!!もうだめだ!!!!イク!!イクゥーーーーー!!!!」
ドッッピューーーーー・・・・・ピュッピュピュ・・・・・・・・
焦らされた性器からは大量の精液が飛び散った。本人の体はもちろん、扱いていた戦闘員、腕を押さえていた戦闘員、地面にまでも飛び散った。
射精を終えると再度気を失う男性。
精液で汚れたグローブで通信機を取り出す戦闘員432号
戦闘員432号「ギーー!ブラック将軍へ!!改造人間候補の人間の精液俳出作業完了しました!!」
ブラック将軍「うむ、えらく手間取ったようだな。」
戦闘員432号「ギー・・・・戦闘員457号がやられました。。。」
ちらっと457号の亡骸のほうを見る432号。すでに457号の肉体は煙を放ち、消滅しかけていた。
ブラック将軍「ふむ、これは強い怪人ができそうだな。よくやった、お前たちもどれ。」
戦闘員たち「ギーーー」
敬礼すると、戦闘員たちは男性を担ぎ、アジトへと帰っていった。
挿絵みたいな画像のために長文になっちゃいましたねw
久しぶりだったので、文章がまとまらなくww
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