戦闘員バトル01 ヤートットVSワンパー
ご無沙汰しております><
皆様いかがお過ごしでしょうか?
更新毎回滞おってすみません><
お詫びと言ってはなんですが、長編でいきます。
今回は「戦闘員バトル」と銘打ちまして、戦闘員同士が作品の枠を超えて、お互いを責めあい、イかせた方の勝利!
というルールのバトルを行います!
固定画像で行うことですので、無理あるだろってところもあるかと思いますが、ご愛嬌でw
それでは始めます!!
実況「さぁ!始まりました!!戦闘員同士によるイカせあい!戦闘員バトル!!今回は記念すべき第一回であります!」
「ルールは簡単!おのれの技や技能を駆使して、相手をイカせることができれば勝利!」
「第一回の対戦カードは・・・?」
ジャン!!
実況「宇宙海賊バルバンから、ヤートット選手!対するは宇宙暴走族ボーゾックからワンパー選手です!!」
ワーーーー!!
実況「両選手、ヤル気マンマンです!!さあ!それでは早速始めましょう!!」
「レディ・・・・・・ファイ!!!」
カン!!!
すっ・・・
ヤートット「ヤ、ヤットット??!」
実況「おっと!ワンパー選手!早速膝まづいた!!これは先制攻撃か!?」
ジュポン!!
ヤーットット「ヤ、ヤートット~~~!!?」
実況「ワンパー選手の先制攻撃!!ヤートット選手悶えている~~!!」
ジュッポン、ジュッポン・・・
ヤートット「ヤ、ヤートットォ・・・・!!」
実況「ワンパー選手!強力なピストン攻撃!ヤートット選手引き抜こうとするが、強力に吸い付いて離れない~~!!」
ジュッポン!ジュッポン!ジュッポン!
ヤートット「ヤ、ヤトット・・・ヤトットォ・・・・」
実況「ヤートット選手!もはや全身に力が入っていないのか!?ワンパー選手の責めに身を委ねてしまった~~!!」
ジュポ!ズゾゾゾゾ・・・・・
実況「ワンパー選手!ヤーットット選手の反撃がないことを悟り、新たな攻撃を開始した~!!今度は裏スジだぁ!!!これはヤートット選手ピーーンチ!!」
ズゾゾゾッゾ・・・チャプチャプ・・・・
ヤートット「ヤ、ヤトット・・・だ、ダメっす・・・イ,イキそう・・・っすう・・・」
実況「ヤートット選手!射精宣言だ!!このまま敗北してしまうのか!!?」
ずぞぞぞっぞぞ・・・・ジュプジュプジュプ・・・・・
ヤーットット「あ!!ヤ、ヤベッス!!イク!!イクっす!!イ、イクゥーーーー!!!!!」
ヤートット「ヤートットォォォォ!!!」
ドピュン!!!ドピュ!!ドピュ!!!!
実況「ヤートット選手!イってしまった~~~~!!早くも勝負がついてしまいました!!勝者はワンパーせん・・・・あれ??」
ビクン・・・ビクン・・・・・
ジュルジュルジュルジュル・・・
実況「おっと!?ワンパー選手対戦相手の精液を浴びてもなお!まだ手を緩めない!!責め続けるというのでしょうか!!」
ビクン・・・ビクビク・・・・
実況「お!?攻撃終了か!?ヤーットット選手のイチモツがビクンビクンと脈打っております!」
ジュプッ!!!
ヤートット「ヤ、ヤートットォォ!!!??」
実況「おーーーーっと!ワンパー選手精液まみれのイチモツにしゃぶりついた~!!射精直後のヤートット選手これはキツイ!!!観客席の男性陣も股間を押さえております!!」
ジュポジュポジュポジュポ!!
ジュポジュポジュポジュポ!!
実況「ワンパー選手の強力なピストン攻撃!!ヤートット選手なすすべがない!!」
ヤートット「ヒ、ヒギャアア・・・・イ、イグぅ・・・・・イグーーーー!!!!ヤードットォ!!!!!」
ビュク・・・・ビュクビュク・・・・・
実況「ヤートット選手!!ワンパー選手の口内に二発目を発射してしまった!!!!ワンパー選手!注がれる液体を一滴残らず吸い尽くしている~~!!!」
ジュルジュル・・・ジュルジュル・・・・
ジュポ!!!!
実況「おっと!?ようやくヤートット選手のイチモツがワンパー選手より解放された!!」
実況「ワンパー選手!相手の精液を飲み干し、満足気だ~~~!!」
ヤートット「ぶくぶくぶくぶく・・・・・」
実況「ヤートット選手!イカされすぎて、口から泡が出ている~~!!大丈夫か!!」
ヤートット「・・・・・・」
ドサッ!!!
実況「おっと!ヤートット選手ついにダウン!!!今度こそ勝者は・・・おっと!!?」
実況「ワンパー選手!倒れたヤートット選手にまたがり、体に付着した液体を舐めとっていく~~!!ヤートット選手!これは痙攣するしかない!!!!」
ジュプジュプ・・・
実況「さらにワンパー選手の掃除フェラだ!!ヤーットット選手!もうされるがままだ~~!!」
カチャ・・・カチャ・・・カチャカチャ・・・・・
実況「おっと!!?ワンパー選手ヤートット選手のパンツなどの装備品を脱がせております!まさか・・・まだ責め立てるつもりだとでもいうのでしょうか!!!」
実況「ヤーットット選手!生まれたままの姿にされてしまった~~~!!!これは、屈辱的ダーー!!!」
グチュ・・・
実況「おーーーっと!ワンパー選手の手コキ攻撃だ!!まだ絞り足りないというのか!!!」
グチュグチュ・・・グチュグチュ・・・・・
ビク・・・・びくびく・・・・・・・ビクビクビク!!!!
実況「ヤートット選手の痙攣がすごいぞ!!またしてもイカされてしまうのか!!!」
ビクッ!!!ビクビク!!!!
ドピュッ!!!!!ピュ・・・・ピュ・・・
ビクンビクン・・・・ビク・・・・・
実況「ヤートット選手意識のないままでの三度目の射精だ~!!これはキビシイ!!」
実況「ワンパー選手の手からも解放されました!ヤートット選手!!!痙攣はしている為まだ息はあるのでしょう!ワンパー選手の猛攻はもう終わりか??!!おっと!!」
ジジュブブ・・・・
実況「おーーーっと!ワンパー選手今度は自らのイチモツをヤートット選手に咥えさせている!!敗者をとことん辱めるようです!!」
ジュプ・・・ジュプ・・・ジュプ・・・・ジュプ・・・・・・・
実況「ワンパー選手腰を振っている~!!鍛え上げられた尻の筋肉を浮き立たせ、震わせている~!!」
ジュプジュプジュプジュプ・・・・
ワンパー「チ、チィーース・・・イ、イク・・・・チーーーース!!!」
ドプン・・・ビュクビュク・・・・ドプドプ・・・・ドピュン!!!!
実況「ワンパー選手!!ヤートット選手の口内に大量に精液を送り込んいる~~!!ヤーットット選手も注ぎ込まれながら腰を突き上げ、悶えていたようです!!」
ジュプッ!!!!
実況「もう、これはフィニッシュでしょう!!!勝者は!!ワンパー選手でした~!!!!おめでとうございます~~!!」
ワァァァァァァァァアァ!!!!!!!!!!!
・・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・
・
ビクン・・・・ビクビクビク・・・・・
ドロッ・・・・・
すべての終了後、股間から最期の精液を漏らす、ヤーットットであった・・・・
-完-
どうでしたか?w
ちょっとハードですかね?引かれる方もいるかもしれません><すみません><
感想とかもらえると嬉しいです~
皆様いかがお過ごしでしょうか?
更新毎回滞おってすみません><
お詫びと言ってはなんですが、長編でいきます。
今回は「戦闘員バトル」と銘打ちまして、戦闘員同士が作品の枠を超えて、お互いを責めあい、イかせた方の勝利!
というルールのバトルを行います!
固定画像で行うことですので、無理あるだろってところもあるかと思いますが、ご愛嬌でw
それでは始めます!!
実況「さぁ!始まりました!!戦闘員同士によるイカせあい!戦闘員バトル!!今回は記念すべき第一回であります!」
「ルールは簡単!おのれの技や技能を駆使して、相手をイカせることができれば勝利!」
「第一回の対戦カードは・・・?」
ジャン!!
実況「宇宙海賊バルバンから、ヤートット選手!対するは宇宙暴走族ボーゾックからワンパー選手です!!」
ワーーーー!!
実況「両選手、ヤル気マンマンです!!さあ!それでは早速始めましょう!!」
「レディ・・・・・・ファイ!!!」
カン!!!
すっ・・・
ヤートット「ヤ、ヤットット??!」
実況「おっと!ワンパー選手!早速膝まづいた!!これは先制攻撃か!?」
ジュポン!!
ヤーットット「ヤ、ヤートット~~~!!?」
実況「ワンパー選手の先制攻撃!!ヤートット選手悶えている~~!!」
ジュッポン、ジュッポン・・・
ヤートット「ヤ、ヤートットォ・・・・!!」
実況「ワンパー選手!強力なピストン攻撃!ヤートット選手引き抜こうとするが、強力に吸い付いて離れない~~!!」
ジュッポン!ジュッポン!ジュッポン!
ヤートット「ヤ、ヤトット・・・ヤトットォ・・・・」
実況「ヤートット選手!もはや全身に力が入っていないのか!?ワンパー選手の責めに身を委ねてしまった~~!!」
ジュポ!ズゾゾゾゾ・・・・・
実況「ワンパー選手!ヤーットット選手の反撃がないことを悟り、新たな攻撃を開始した~!!今度は裏スジだぁ!!!これはヤートット選手ピーーンチ!!」
ズゾゾゾッゾ・・・チャプチャプ・・・・
ヤートット「ヤ、ヤトット・・・だ、ダメっす・・・イ,イキそう・・・っすう・・・」
実況「ヤートット選手!射精宣言だ!!このまま敗北してしまうのか!!?」
ずぞぞぞっぞぞ・・・・ジュプジュプジュプ・・・・・
ヤーットット「あ!!ヤ、ヤベッス!!イク!!イクっす!!イ、イクゥーーーー!!!!!」
ヤートット「ヤートットォォォォ!!!」
ドピュン!!!ドピュ!!ドピュ!!!!
実況「ヤートット選手!イってしまった~~~~!!早くも勝負がついてしまいました!!勝者はワンパーせん・・・・あれ??」
ビクン・・・ビクン・・・・・
ジュルジュルジュルジュル・・・
実況「おっと!?ワンパー選手対戦相手の精液を浴びてもなお!まだ手を緩めない!!責め続けるというのでしょうか!!」
ビクン・・・ビクビク・・・・
実況「お!?攻撃終了か!?ヤーットット選手のイチモツがビクンビクンと脈打っております!」
ジュプッ!!!
ヤートット「ヤ、ヤートットォォ!!!??」
実況「おーーーーっと!ワンパー選手精液まみれのイチモツにしゃぶりついた~!!射精直後のヤートット選手これはキツイ!!!観客席の男性陣も股間を押さえております!!」
ジュポジュポジュポジュポ!!
ジュポジュポジュポジュポ!!
実況「ワンパー選手の強力なピストン攻撃!!ヤートット選手なすすべがない!!」
ヤートット「ヒ、ヒギャアア・・・・イ、イグぅ・・・・・イグーーーー!!!!ヤードットォ!!!!!」
ビュク・・・・ビュクビュク・・・・・
実況「ヤートット選手!!ワンパー選手の口内に二発目を発射してしまった!!!!ワンパー選手!注がれる液体を一滴残らず吸い尽くしている~~!!!」
ジュルジュル・・・ジュルジュル・・・・
ジュポ!!!!
実況「おっと!?ようやくヤートット選手のイチモツがワンパー選手より解放された!!」
実況「ワンパー選手!相手の精液を飲み干し、満足気だ~~~!!」
ヤートット「ぶくぶくぶくぶく・・・・・」
実況「ヤートット選手!イカされすぎて、口から泡が出ている~~!!大丈夫か!!」
ヤートット「・・・・・・」
ドサッ!!!
実況「おっと!ヤートット選手ついにダウン!!!今度こそ勝者は・・・おっと!!?」
実況「ワンパー選手!倒れたヤートット選手にまたがり、体に付着した液体を舐めとっていく~~!!ヤートット選手!これは痙攣するしかない!!!!」
ジュプジュプ・・・
実況「さらにワンパー選手の掃除フェラだ!!ヤーットット選手!もうされるがままだ~~!!」
カチャ・・・カチャ・・・カチャカチャ・・・・・
実況「おっと!!?ワンパー選手ヤートット選手のパンツなどの装備品を脱がせております!まさか・・・まだ責め立てるつもりだとでもいうのでしょうか!!!」
実況「ヤーットット選手!生まれたままの姿にされてしまった~~~!!!これは、屈辱的ダーー!!!」
グチュ・・・
実況「おーーーっと!ワンパー選手の手コキ攻撃だ!!まだ絞り足りないというのか!!!」
グチュグチュ・・・グチュグチュ・・・・・
ビク・・・・びくびく・・・・・・・ビクビクビク!!!!
実況「ヤートット選手の痙攣がすごいぞ!!またしてもイカされてしまうのか!!!」
ビクッ!!!ビクビク!!!!
ドピュッ!!!!!ピュ・・・・ピュ・・・
ビクンビクン・・・・ビク・・・・・
実況「ヤートット選手意識のないままでの三度目の射精だ~!!これはキビシイ!!」
実況「ワンパー選手の手からも解放されました!ヤートット選手!!!痙攣はしている為まだ息はあるのでしょう!ワンパー選手の猛攻はもう終わりか??!!おっと!!」
ジジュブブ・・・・
実況「おーーーっと!ワンパー選手今度は自らのイチモツをヤートット選手に咥えさせている!!敗者をとことん辱めるようです!!」
ジュプ・・・ジュプ・・・ジュプ・・・・ジュプ・・・・・・・
実況「ワンパー選手腰を振っている~!!鍛え上げられた尻の筋肉を浮き立たせ、震わせている~!!」
ジュプジュプジュプジュプ・・・・
ワンパー「チ、チィーース・・・イ、イク・・・・チーーーース!!!」
ドプン・・・ビュクビュク・・・・ドプドプ・・・・ドピュン!!!!
実況「ワンパー選手!!ヤートット選手の口内に大量に精液を送り込んいる~~!!ヤーットット選手も注ぎ込まれながら腰を突き上げ、悶えていたようです!!」
ジュプッ!!!!
実況「もう、これはフィニッシュでしょう!!!勝者は!!ワンパー選手でした~!!!!おめでとうございます~~!!」
ワァァァァァァァァアァ!!!!!!!!!!!
・・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・
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ビクン・・・・ビクビクビク・・・・・
ドロッ・・・・・
すべての終了後、股間から最期の精液を漏らす、ヤーットットであった・・・・
-完-
どうでしたか?w
ちょっとハードですかね?引かれる方もいるかもしれません><すみません><
感想とかもらえると嬉しいです~
他作品コラボ「デストロン戦闘員、砂漠での処刑」
今回は、全く違う作品同士のキャラを絡ませて見ました~♪
説明しますと「サーラック」とは『スターウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』に登場した、砂漠に住むモンスターのようなものです。地面に大口を開け、そこに落ちたものを飲み込みます。
飲み込まれたものは、胃袋の中で、1000年かけて、じっくりと消化される・・・・
といったものですw
というわけで、今回は作戦を失敗したデストロン戦闘員の処刑の様子をご覧ください。
デストロン首領「作戦を失敗した愚か者め!! 異国より招いたモンスターの餌食にしてくれる!!」
「こいつの胃袋に入ったが最期、這い上がることも出来ないのだ!1000年かけてジックリと消 化されるがよい!!」
デストロン戦闘員「キキーーー!!お、お許しください!首領~!!」
仲間の戦闘員に連れられ、モンスター、「サーナック」の上部に運ばれた戦闘員。
首領「問答無用!! 落とせ!!!」
仲間の戦闘員「キキーーーー!!」
敬礼すると処刑される仲間の腕をつかむ戦闘員。
処刑される戦闘員「キ、キキィーー!!た、助けてくれ・・・・」
そんな言葉を無視し、あり地獄のようになっている砂地に仲間を落とす戦闘員。
処刑される戦闘員「キキーーー!!」
砂地に落とされ、流れる砂のために上ることも出来ず、徐々に中心に流されていく戦闘員。
すると、中央から、触手のようなものが伸び、デストロン戦闘員に巻きついた!!
戦闘員「キ、キキィーーーー!!た、助けてくれ!!キキーーーーー」
抵抗もむなしく、徐々に体に食い込んでいく触手
戦闘員「キキィーーー!!く、喰われる!!た、助けてくれ~~~」
首領「はっはっは!あがいても無駄だ、そいつの触手はそうそう外れん!おとなしく喰われろ!!」
徐々に中央に引き寄せられていく戦闘員、中央には、腹をすかせたモンスター「サーナック」の口が見える。
戦闘員「キキーー!!キキィーーーー!!!」
そして、ついに・・・・・・
触手がサーナックの口に到達した・・・・
戦闘員「キ、キキィィィィィィ~~~~!!!!!!!・・・・・・・・」
フェードアウトしていく戦闘員の悲鳴。。。。
ゴクン!!!!!
ついに飲み込まれたデストロン戦闘員。。。。
今まさに、サーナックの胃液で、肉体が徐々に溶かされていっているのだろう・・・・
首領「戦闘員ども!わかったか!デストロンに失敗は許されないのだ!!皆、改めて気を引き締めるように!」
戦闘員達「キ、キキーーー!!」
と敬礼する戦闘員達。
仲間の死を目の当たりにし、罪悪感にさいなまれる仲間の戦闘員達。。。。
しかし、その股間は、皆勃起していたという。。。
という感じです^^;
個人的になんか「捕食」ってすきなのです^^;
なんていうか、生かす、殺すっていう感じじゃなくて、「食」してるわけで^^;
やられの究極体・・・と勝手におもってます^^;
たま~~にこんなことあるかもしれませんが、お付き合いお願いします^^;
説明しますと「サーラック」とは『スターウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』に登場した、砂漠に住むモンスターのようなものです。地面に大口を開け、そこに落ちたものを飲み込みます。
飲み込まれたものは、胃袋の中で、1000年かけて、じっくりと消化される・・・・
といったものですw
というわけで、今回は作戦を失敗したデストロン戦闘員の処刑の様子をご覧ください。
デストロン首領「作戦を失敗した愚か者め!! 異国より招いたモンスターの餌食にしてくれる!!」
「こいつの胃袋に入ったが最期、這い上がることも出来ないのだ!1000年かけてジックリと消 化されるがよい!!」
デストロン戦闘員「キキーーー!!お、お許しください!首領~!!」
仲間の戦闘員に連れられ、モンスター、「サーナック」の上部に運ばれた戦闘員。
首領「問答無用!! 落とせ!!!」
仲間の戦闘員「キキーーーー!!」
敬礼すると処刑される仲間の腕をつかむ戦闘員。
処刑される戦闘員「キ、キキィーー!!た、助けてくれ・・・・」
そんな言葉を無視し、あり地獄のようになっている砂地に仲間を落とす戦闘員。
処刑される戦闘員「キキーーー!!」
砂地に落とされ、流れる砂のために上ることも出来ず、徐々に中心に流されていく戦闘員。
すると、中央から、触手のようなものが伸び、デストロン戦闘員に巻きついた!!
戦闘員「キ、キキィーーーー!!た、助けてくれ!!キキーーーーー」
抵抗もむなしく、徐々に体に食い込んでいく触手
戦闘員「キキィーーー!!く、喰われる!!た、助けてくれ~~~」
首領「はっはっは!あがいても無駄だ、そいつの触手はそうそう外れん!おとなしく喰われろ!!」
徐々に中央に引き寄せられていく戦闘員、中央には、腹をすかせたモンスター「サーナック」の口が見える。
戦闘員「キキーー!!キキィーーーー!!!」
そして、ついに・・・・・・
触手がサーナックの口に到達した・・・・
戦闘員「キ、キキィィィィィィ~~~~!!!!!!!・・・・・・・・」
フェードアウトしていく戦闘員の悲鳴。。。。
ゴクン!!!!!
ついに飲み込まれたデストロン戦闘員。。。。
今まさに、サーナックの胃液で、肉体が徐々に溶かされていっているのだろう・・・・
首領「戦闘員ども!わかったか!デストロンに失敗は許されないのだ!!皆、改めて気を引き締めるように!」
戦闘員達「キ、キキーーー!!」
と敬礼する戦闘員達。
仲間の死を目の当たりにし、罪悪感にさいなまれる仲間の戦闘員達。。。。
しかし、その股間は、皆勃起していたという。。。
という感じです^^;
個人的になんか「捕食」ってすきなのです^^;
なんていうか、生かす、殺すっていう感じじゃなくて、「食」してるわけで^^;
やられの究極体・・・と勝手におもってます^^;
たま~~にこんなことあるかもしれませんが、お付き合いお願いします^^;
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