シッポ兵 逆さのままレッドに股間を扱かれ、射精して絶命
さあ、続いて行きますよ!
・・・え?さっきの大丈夫だったのかって??
はて?なんのことやら??w
さて、続いてはシッポ兵!!
今回は動画提供いただきました!ありがとうございます!
ダイナマンとの戦闘中・・・・・
なりゆきで逆さにつかまってしまったシッポ兵。
シッポ兵「ティーーー!!」
ダイナレッド「お?いい感じじゃないか?お前たちの弱点はシッポだが・・・・こっちもそうなんだろ!!?」
そういうと、シッポ兵の股間を握り、しごき始めた。
シッポ兵「テ、ティーーーーー!!!!!!」
全身を包む、脱力感と、快感に悶絶するシッポ兵。
ダイナレッド「ほらほら!ここをこうするとどうなるんだ!!?」
そういって手を早めるダイナレッド。
シッポ兵「テ、ティーーー!!!ティッティーーーーーー!!!(訳:や、やめろーーーー!や、やめてくれえええ!!)」
扱く手を止めないダイナレッド
シッポ兵「ティ・・・ティー!!テ、テ、ティイイイ!!!!!(訳:や、やめ・・・・!!あああ!イクゥ!!!!!)」
シッポ兵「テ、、、、、ティーーーーーーーー!!!!!!!」
ドピュ・・・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・ドピュン・・・・・・・
逆さのまま噴き出すシッポ兵の白濁液。
それは自らの上半身にも降り注ぐ。
ビクン・・・・・ビクン・・・・・・・・・・
シッポ兵「テ、ティィ・・・・・・・・・・」
ダイナレッド「なんだ。もうイッちまったのか・・・・・」
シッポ兵「ティィ・・・・・」
自らに投げかけられる声を聞きながらも、意識が遠のくシッポ兵。
ダイナレッド「もっと楽しめると思ったのにな。」
そういうと、担いでいたシッポ兵の体を地面に投げ捨てた。
ドサッ・・・!!
地面に叩きつけられるシッポ兵の体。
うつ伏せに倒れたまま、体はビクビクと痙攣している。
しかし、まもなく・・・・
小刻みにビクビク・・・・っと痙攣し動かなくなるシッポ兵の身体。
すると、赤い光を放ち、一旦シッポだけになり、完全に消滅してしまった。
[完]
ヒーローってやつはなんてひどいんでしょうね!!(ナニ
すみませんw僕の仕業です><;
こう、なんていうんだろ・・・・・
ヒーローの好奇心?弱点の確認のために命を弄ばれちゃう戦闘員?
なんて、残酷な運命なんでしょうwしかも、そのやられ方が、最大の屈辱的なやられというw
こういうの大好きw
・・・え?さっきの大丈夫だったのかって??
はて?なんのことやら??w
さて、続いてはシッポ兵!!
今回は動画提供いただきました!ありがとうございます!
ダイナマンとの戦闘中・・・・・
なりゆきで逆さにつかまってしまったシッポ兵。
シッポ兵「ティーーー!!」
ダイナレッド「お?いい感じじゃないか?お前たちの弱点はシッポだが・・・・こっちもそうなんだろ!!?」
そういうと、シッポ兵の股間を握り、しごき始めた。
シッポ兵「テ、ティーーーーー!!!!!!」
全身を包む、脱力感と、快感に悶絶するシッポ兵。
ダイナレッド「ほらほら!ここをこうするとどうなるんだ!!?」
そういって手を早めるダイナレッド。
シッポ兵「テ、ティーーー!!!ティッティーーーーーー!!!(訳:や、やめろーーーー!や、やめてくれえええ!!)」
扱く手を止めないダイナレッド
シッポ兵「ティ・・・ティー!!テ、テ、ティイイイ!!!!!(訳:や、やめ・・・・!!あああ!イクゥ!!!!!)」
シッポ兵「テ、、、、、ティーーーーーーーー!!!!!!!」
ドピュ・・・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・ドピュン・・・・・・・
逆さのまま噴き出すシッポ兵の白濁液。
それは自らの上半身にも降り注ぐ。
ビクン・・・・・ビクン・・・・・・・・・・
シッポ兵「テ、ティィ・・・・・・・・・・」
ダイナレッド「なんだ。もうイッちまったのか・・・・・」
シッポ兵「ティィ・・・・・」
自らに投げかけられる声を聞きながらも、意識が遠のくシッポ兵。
ダイナレッド「もっと楽しめると思ったのにな。」
そういうと、担いでいたシッポ兵の体を地面に投げ捨てた。
ドサッ・・・!!
地面に叩きつけられるシッポ兵の体。
うつ伏せに倒れたまま、体はビクビクと痙攣している。
しかし、まもなく・・・・
小刻みにビクビク・・・・っと痙攣し動かなくなるシッポ兵の身体。
すると、赤い光を放ち、一旦シッポだけになり、完全に消滅してしまった。
[完]
ヒーローってやつはなんてひどいんでしょうね!!(ナニ
すみませんw僕の仕業です><;
こう、なんていうんだろ・・・・・
ヒーローの好奇心?弱点の確認のために命を弄ばれちゃう戦闘員?
なんて、残酷な運命なんでしょうwしかも、そのやられ方が、最大の屈辱的なやられというw
こういうの大好きw
クネクネの最期の射精を浴びたメガブラックに異変??
・・・・こ~~っそり更新w
皆様お久しぶりでございます><
リアルが色々大変で更新できておりませんでした。
更新無い間もメッセージ等頂きありがとうございます><
ローペースで更新頑張りますので、暖かく見守ってください><;;
・・・
でw気を取り直して、前回の続き♪
クネクネに止めをさし、その最期の射精を全身に浴びたメガブラック。
しかし、その際の匂いなどにより、メガブラックに異変が。
メガブラック「ハァハァ・・・・く、くさい・・・なんなんだ、この匂いは・・・・」
クネクネから吹き出した液体の匂いで動けないメガブラック。真面目な彼には理解しがたい状況であったのだ。
メガブラック「ハァハァ・・・・な、なんだ。。。。この、、、、気持ちは・・・・・・・うぅ・・・・・」
ムクムク・・・・
メガブラックの股間が勃起していく。。。。
メガブラック「うっ・・・俺はなんで・・・・。」
メガブラック「・・・・・・・・・あっ・・・・」
勃起したメガブラックの股間がクネクネの太ももに当たり、声が出るブラック。
自らの状況に戸惑う。
メガブラック「・・・この匂いのせいなのか?・・・・ハァハァ・・・・た、たまらな・・・・いやいや!お、俺は何をいってるんだ!!」
首を横に振りつつ喉まででかかった言葉を飲み込むブラック。
その間も股間は大きくなっていき、感度が上がる。
メガブラック「・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・。」
クネクネから出た白濁液の匂いでほとんど理性の無いブラック。
朦朧としながらも、クネクネの亡骸の股間と、自らの股間を交互に見る。
そして、、、ついに・・・・・・
メガブラック「ウッ・・・・くぅ!!!」
クネクネの亡骸のヒザを持ち、自らの股間を押し付け始めるブラック。
メガブラック「ハァハァ・・・・す、すごい・・・・。・・・・・俺は。。。な、なにを・・・・・あぁぁ・・・・・・」
自分の理性と必死に戦いつつ、そして、確実に堕ちていっているブラック・・・・・
そして・・・・・
メガブラック「ああああ・・・・も、もうだめだ・・・・・・で、出てしまう・・・・!!!」
「俺は・・・・おれは・・・・・・・あああ!!出る・・・・でる!!!!あああああ!!!」
ズピューーン・・・・ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・ピュン・・・・・
ドピュ・・・・・・・・・
メガブラック「あっ・・・・あああ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
止まらない射精。
自らの精液が自らを汚し、同時に敵であるクネクネも染めていく。
メガブラック「ハァハァ・・・・・ハァハァ・・・・・・」
ビクビクと、痙攣しつつ、ようやく止まった射精・・・・
しかし・・・・・
メガブラック「・・・・・」
まだ収まらないメガブラックの股間。
そして。
メガブラック「・・・・クゥ・・・・・」
クネクネの太ももとふくらはぎの間に勃起したものを挿入するブラック。
そして、一心不乱に腰を振りだした。。。。
メガブラック「フッ・・・・クゥ・・・・・ウッ・・・・・・」
グチュグチュと音をたて、ピンクに近いクネクネの足の間から見え隠れする黒いモノ・・・・・
大久保博士(指令的な人)「メガブラック!!なにをしてるんだ!!お前らしくもない!!・・・おい!!聞いてr・・・・・・」
ブツン・・・・・
無言で通信をきるブラック。
メガブラック「・・・・あああ・・・・イク・・・・・イクッ!!!!」
ドピュン!!ドピュ・・・ドピュ・・・・・・・・・
メガブラック「ウグ・・・・うぅぅ・・・・・・・」
メガブラック「ハァハァ・・・・・」
荒い呼吸が続く。。。。。
二回の射精をしたブラックであったが・・・・・
その瞳は他の仲間が戦っているクネクネの股間をじっと見続けていた。
そこに優等生のメガブラックの面影はなかった。
メガブラック「ハァハァ・・・・・・ハァハァ・・・・・・・・・・」
そのあとから、戦闘後なぜか、メガブラックの帰還だけがいつも遅れ、その度に敵戦闘員の白濁液にまみれてくるようになったという。
戦場跡には、顔や体はもちろん、明らかにクネクネ本人以外の白濁液があり、口に当たるところに何かをねじ込んだような後があったり、アナルから白い液体が垂れているようなものもあったという・・・・・
そして、ネジレジアが壊滅するまで・・・・
夜な夜な黒い影が戦場後に現れるという・・・・
????「ハァハァ・・・・・・・ハァハァ・・・・・・・」
[完]
あれ?なんか怖い話ていうか、都市伝説な感じになりましたねww
まあいいやw
なにげに長文ですみません^^;
これもネジレジアの作戦だったんでしょうかね??
それとも・・・・?
クネクネはよく死体が残ってる戦闘員なので、黒い影さんに弄ばれちゃったんでしょうか??
みなさんも気をつけてくだ・・・・ん?
<背後から・・・・>
??「ハァハァ・・・・・・」
!!? ・・・・・ぎゃあああああ!!!!
・・・・・・・・・・・・グチュグチュ・・・・・・・・
<この物語はフィクションです。>
皆様お久しぶりでございます><
リアルが色々大変で更新できておりませんでした。
更新無い間もメッセージ等頂きありがとうございます><
ローペースで更新頑張りますので、暖かく見守ってください><;;
・・・
でw気を取り直して、前回の続き♪
クネクネに止めをさし、その最期の射精を全身に浴びたメガブラック。
しかし、その際の匂いなどにより、メガブラックに異変が。
メガブラック「ハァハァ・・・・く、くさい・・・なんなんだ、この匂いは・・・・」
クネクネから吹き出した液体の匂いで動けないメガブラック。真面目な彼には理解しがたい状況であったのだ。
メガブラック「ハァハァ・・・・な、なんだ。。。。この、、、、気持ちは・・・・・・・うぅ・・・・・」
ムクムク・・・・
メガブラックの股間が勃起していく。。。。
メガブラック「うっ・・・俺はなんで・・・・。」
メガブラック「・・・・・・・・・あっ・・・・」
勃起したメガブラックの股間がクネクネの太ももに当たり、声が出るブラック。
自らの状況に戸惑う。
メガブラック「・・・この匂いのせいなのか?・・・・ハァハァ・・・・た、たまらな・・・・いやいや!お、俺は何をいってるんだ!!」
首を横に振りつつ喉まででかかった言葉を飲み込むブラック。
その間も股間は大きくなっていき、感度が上がる。
メガブラック「・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・。」
クネクネから出た白濁液の匂いでほとんど理性の無いブラック。
朦朧としながらも、クネクネの亡骸の股間と、自らの股間を交互に見る。
そして、、、ついに・・・・・・
メガブラック「ウッ・・・・くぅ!!!」
クネクネの亡骸のヒザを持ち、自らの股間を押し付け始めるブラック。
メガブラック「ハァハァ・・・・す、すごい・・・・。・・・・・俺は。。。な、なにを・・・・・あぁぁ・・・・・・」
自分の理性と必死に戦いつつ、そして、確実に堕ちていっているブラック・・・・・
そして・・・・・
メガブラック「ああああ・・・・も、もうだめだ・・・・・・で、出てしまう・・・・!!!」
「俺は・・・・おれは・・・・・・・あああ!!出る・・・・でる!!!!あああああ!!!」
ズピューーン・・・・ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・ピュン・・・・・
ドピュ・・・・・・・・・
メガブラック「あっ・・・・あああ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
止まらない射精。
自らの精液が自らを汚し、同時に敵であるクネクネも染めていく。
メガブラック「ハァハァ・・・・・ハァハァ・・・・・・」
ビクビクと、痙攣しつつ、ようやく止まった射精・・・・
しかし・・・・・
メガブラック「・・・・・」
まだ収まらないメガブラックの股間。
そして。
メガブラック「・・・・クゥ・・・・・」
クネクネの太ももとふくらはぎの間に勃起したものを挿入するブラック。
そして、一心不乱に腰を振りだした。。。。
メガブラック「フッ・・・・クゥ・・・・・ウッ・・・・・・」
グチュグチュと音をたて、ピンクに近いクネクネの足の間から見え隠れする黒いモノ・・・・・
大久保博士(指令的な人)「メガブラック!!なにをしてるんだ!!お前らしくもない!!・・・おい!!聞いてr・・・・・・」
ブツン・・・・・
無言で通信をきるブラック。
メガブラック「・・・・あああ・・・・イク・・・・・イクッ!!!!」
ドピュン!!ドピュ・・・ドピュ・・・・・・・・・
メガブラック「ウグ・・・・うぅぅ・・・・・・・」
メガブラック「ハァハァ・・・・・」
荒い呼吸が続く。。。。。
二回の射精をしたブラックであったが・・・・・
その瞳は他の仲間が戦っているクネクネの股間をじっと見続けていた。
そこに優等生のメガブラックの面影はなかった。
メガブラック「ハァハァ・・・・・・ハァハァ・・・・・・・・・・」
そのあとから、戦闘後なぜか、メガブラックの帰還だけがいつも遅れ、その度に敵戦闘員の白濁液にまみれてくるようになったという。
戦場跡には、顔や体はもちろん、明らかにクネクネ本人以外の白濁液があり、口に当たるところに何かをねじ込んだような後があったり、アナルから白い液体が垂れているようなものもあったという・・・・・
そして、ネジレジアが壊滅するまで・・・・
夜な夜な黒い影が戦場後に現れるという・・・・
????「ハァハァ・・・・・・・ハァハァ・・・・・・・」
[完]
あれ?なんか怖い話ていうか、都市伝説な感じになりましたねww
まあいいやw
なにげに長文ですみません^^;
これもネジレジアの作戦だったんでしょうかね??
それとも・・・・?
クネクネはよく死体が残ってる戦闘員なので、黒い影さんに弄ばれちゃったんでしょうか??
みなさんも気をつけてくだ・・・・ん?
<背後から・・・・>
??「ハァハァ・・・・・・」
!!? ・・・・・ぎゃあああああ!!!!
・・・・・・・・・・・・グチュグチュ・・・・・・・・
<この物語はフィクションです。>
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