ニンダー不意打ち、大量射精
黒十字団のアジトに侵入したスパイダーマン。
見張りのニンダーがいる。
背後から近寄り羽交い絞めにし、口をふさぐスパイダーマン
ニンダー「ん!!んんんんん!!!」
声の出せないニンダー
そのまま、地面に叩き伏せた!
ニンダー「ぐええ・・・」
腰を突き上げ、気絶するニンダー。
スパイダーマン「む、まだ息があるのか。助けを呼ばれては面倒だ、射精すると処刑の対象になるらしいから、イカせておこう。」
気絶しているニンダーの股間を揉み扱くスパイダーマン
少しすると、気絶していたニンダーが目を覚ました!
ニンダー「うっ・・・アッ・・・な、何をしているスパイダーマン!!・・・あ、ああああ・・・・・」
スパイダーマン「目を覚ましたか、もう一度射精して気を失っていろ!次に仲間に見つかったときには、お前は射精したことで処刑されるんだ!!」
そういうと、扱くスピードを早めるスパイダーマン!!
ニンダー「ぎゃああ!!!や、やめろ!!お、俺はアマゾネス様から、ここ何年も射精の許可をもらっていないからイってしまうとその衝撃に耐えられるかわからないんだ!!た、たのむ、やめてくれ!!!」
無言で扱き続けるスパイダーマン
ニンダー「あああああ!!や、やめてくれぇえええ!!だ、誰か助け・・・・あああ!!!イク!!イク!!!があああああああああ!!!・・・・・」
ドピュドピュ・・・・・・ドピュジュピュ!!
ニンダー「アッ・・・・・アアアア・・・・・・・」
ピュッピュ!!・・・・・ドピュ!!!!
一向に収まらないニンダーの射精。液が出るたびにビクンと震えるニンダーの肉体。
ニンダー「ぐああ・・・・と、止まらない・・・・射精が・・・・あああああ!!射精が止まらない!!」
ドピュッドピュ!!ドピュッ!!
本人の意思とは反対に、出続ける精液。
ニンダーの腹から顔にかけて、自身から飛び出した精液で汚れていく。
ニンダー「た、、、、たすけ・・・・・て・・・・」
ドピュ!!ドピュ!!
しだいに動かなくなるニンダー。
ニンダー「・・・・・・・」
ドピュ!!ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・・
体の力が抜け、ビクビクと痙攣するのみとなった、ニンダーの肉体
本人の状況とは別に、股間からは白濁の液が出続けている。
ピュ・・・・ピュ・・・・・ピュ・・・・・・・
しだいに射精も収まってきた。すると・・・
ビクビク・・・・
ニンダーが小さく痙攣したかと思うと、ガクっと全身の力が抜け、ニンダーは力尽きた。
自身の精液で自身を汚したまま・・・・
ピィーーーー!!!
他のニンダーが先ほどの声を聞きつけたようだ。
ニンダー『悲鳴はこっちから聞こえたぞ!!!探せ探せ!!!』
スパイダーマン「ち、見つかったか!」
すぐにその場を離れるスパイダーマン
ニンダーたちが、哀れな姿となった仲間の姿を発見するのに時間はかからなかった・・・・
見張りのニンダーがいる。
背後から近寄り羽交い絞めにし、口をふさぐスパイダーマン
ニンダー「ん!!んんんんん!!!」
声の出せないニンダー
そのまま、地面に叩き伏せた!
ニンダー「ぐええ・・・」
腰を突き上げ、気絶するニンダー。
スパイダーマン「む、まだ息があるのか。助けを呼ばれては面倒だ、射精すると処刑の対象になるらしいから、イカせておこう。」
気絶しているニンダーの股間を揉み扱くスパイダーマン
少しすると、気絶していたニンダーが目を覚ました!
ニンダー「うっ・・・アッ・・・な、何をしているスパイダーマン!!・・・あ、ああああ・・・・・」
スパイダーマン「目を覚ましたか、もう一度射精して気を失っていろ!次に仲間に見つかったときには、お前は射精したことで処刑されるんだ!!」
そういうと、扱くスピードを早めるスパイダーマン!!
ニンダー「ぎゃああ!!!や、やめろ!!お、俺はアマゾネス様から、ここ何年も射精の許可をもらっていないからイってしまうとその衝撃に耐えられるかわからないんだ!!た、たのむ、やめてくれ!!!」
無言で扱き続けるスパイダーマン
ニンダー「あああああ!!や、やめてくれぇえええ!!だ、誰か助け・・・・あああ!!!イク!!イク!!!があああああああああ!!!・・・・・」
ドピュドピュ・・・・・・ドピュジュピュ!!
ニンダー「アッ・・・・・アアアア・・・・・・・」
ピュッピュ!!・・・・・ドピュ!!!!
一向に収まらないニンダーの射精。液が出るたびにビクンと震えるニンダーの肉体。
ニンダー「ぐああ・・・・と、止まらない・・・・射精が・・・・あああああ!!射精が止まらない!!」
ドピュッドピュ!!ドピュッ!!
本人の意思とは反対に、出続ける精液。
ニンダーの腹から顔にかけて、自身から飛び出した精液で汚れていく。
ニンダー「た、、、、たすけ・・・・・て・・・・」
ドピュ!!ドピュ!!
しだいに動かなくなるニンダー。
ニンダー「・・・・・・・」
ドピュ!!ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・・
体の力が抜け、ビクビクと痙攣するのみとなった、ニンダーの肉体
本人の状況とは別に、股間からは白濁の液が出続けている。
ピュ・・・・ピュ・・・・・ピュ・・・・・・・
しだいに射精も収まってきた。すると・・・
ビクビク・・・・
ニンダーが小さく痙攣したかと思うと、ガクっと全身の力が抜け、ニンダーは力尽きた。
自身の精液で自身を汚したまま・・・・
ピィーーーー!!!
他のニンダーが先ほどの声を聞きつけたようだ。
ニンダー『悲鳴はこっちから聞こえたぞ!!!探せ探せ!!!』
スパイダーマン「ち、見つかったか!」
すぐにその場を離れるスパイダーマン
ニンダーたちが、哀れな姿となった仲間の姿を発見するのに時間はかからなかった・・・・
ニンダー寸止め強制射精
鉄十字団を発見したスパイダーマンが、闘っている。
数々のニンダーを蹴散らし、残りは一人となった。
スパイダーマン「さあ残りはお前だけだ!!覚悟しろ!」
「ん?」
スパイダーマンはあることに気づく。
スパイダーマン「なんだ、お前勃起してるのか」
ニンダーのモノを握るスパイダーマン。
ニンダー「うわ!や、やめろ!」
「あ、、、、あああああ・・・・・」
静かにゆっくりと扱き始めるスパイダーマン
スパイダーマン「お前、仲間たちがやられるのをみて、興奮したのか?そうだよな?今日は派手に倒してやったんだからな!腰突き上げて死んでったやつらも大勢いたしな!」
ニンダー「う、、、ううううう・・・・・や、やめろ・・・・」
扱くのをやめないスパイダーマン
スパイダーマン「なにがやめろだ、こっちは正直だ・・・・ぜ!!」
急に激しく扱くスパイダーマン
ニンダー「ぎ、ぎゃああ!!い、イク!!イックウウウ!!」
絶頂に達しそうになると手を止めるスパイダーマン
ニンダー「ああああああ・・・・頼む・・・・イカセテクレ・・・・」
スパイダーマン「(ニヤ)なんだって??イキたいのか?」
「いいぜ、俺の性処理専用戦闘員になるならな!!」
ニンダー「うううう・・・・・」
再び扱き始めるスパイダーマン。
ゆっくり扱いていたかとおもったら、時折早くと巧みなテクでニンダーを責めるスパイダーマン。
度重なる寸止めで、ニンダーはもう頭がおかしくなりかけていた。
ニンダー「あ、、ああああ、、、、お願いします、イカせてください。。。。」
助けを請うニンダー。だが、それを却下するスパイダーマン。
数分後・・・・
アマゾネス「おのれスパイダーマン!!私のニンダーに何をしている!!」
スパイダーマン「おっと、お前の上司の登場だ。」
アマゾネス「ニンダーよ!!お前、そこで射精してみろ、帰ったら処刑だ!!!」
スパイダーマン「(ニヤ)だとよ?どうする?イクのか??」
意地悪にニンダーに尋ねるスパイダーマン。
ニンダー「あ、アマゾネスさま!!お助けください!!」
その言葉を聞くや否や
急に手を早めるスパイダーマン。
ニンダー「あ、ああああああ!!!や、やめて・・・・ア、アマゾネスさまあああ!!!」
必死に助けを求めるニンダー
ニンダー「ぎゃああ・・・・も、もうだ・・・だめ・・・・・イ、イク・・・・・イク!!!!」
ドピュ・・・ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・・
ニンダー「あ、あ、あ、、、、」
散々じらされた精液は、焦らした張本人の顔面に降り、赤いマスクの一部を白く染めた
焦らされた苦痛から開放されたニンダー。だが、それは同時に、アマゾネスによる、処刑が確定したことを意味する。
気づけばそこにスパイダーマンの姿は無く、イった直後の股間をビクビク揺らしているニンダーと幹部アマゾネスだけとなっていた。
数々のニンダーを蹴散らし、残りは一人となった。
スパイダーマン「さあ残りはお前だけだ!!覚悟しろ!」
「ん?」
スパイダーマンはあることに気づく。
スパイダーマン「なんだ、お前勃起してるのか」
ニンダーのモノを握るスパイダーマン。
ニンダー「うわ!や、やめろ!」
「あ、、、、あああああ・・・・・」
静かにゆっくりと扱き始めるスパイダーマン
スパイダーマン「お前、仲間たちがやられるのをみて、興奮したのか?そうだよな?今日は派手に倒してやったんだからな!腰突き上げて死んでったやつらも大勢いたしな!」
ニンダー「う、、、ううううう・・・・・や、やめろ・・・・」
扱くのをやめないスパイダーマン
スパイダーマン「なにがやめろだ、こっちは正直だ・・・・ぜ!!」
急に激しく扱くスパイダーマン
ニンダー「ぎ、ぎゃああ!!い、イク!!イックウウウ!!」
絶頂に達しそうになると手を止めるスパイダーマン
ニンダー「ああああああ・・・・頼む・・・・イカセテクレ・・・・」
スパイダーマン「(ニヤ)なんだって??イキたいのか?」
「いいぜ、俺の性処理専用戦闘員になるならな!!」
ニンダー「うううう・・・・・」
再び扱き始めるスパイダーマン。
ゆっくり扱いていたかとおもったら、時折早くと巧みなテクでニンダーを責めるスパイダーマン。
度重なる寸止めで、ニンダーはもう頭がおかしくなりかけていた。
ニンダー「あ、、ああああ、、、、お願いします、イカせてください。。。。」
助けを請うニンダー。だが、それを却下するスパイダーマン。
数分後・・・・
アマゾネス「おのれスパイダーマン!!私のニンダーに何をしている!!」
スパイダーマン「おっと、お前の上司の登場だ。」
アマゾネス「ニンダーよ!!お前、そこで射精してみろ、帰ったら処刑だ!!!」
スパイダーマン「(ニヤ)だとよ?どうする?イクのか??」
意地悪にニンダーに尋ねるスパイダーマン。
ニンダー「あ、アマゾネスさま!!お助けください!!」
その言葉を聞くや否や
急に手を早めるスパイダーマン。
ニンダー「あ、ああああああ!!!や、やめて・・・・ア、アマゾネスさまあああ!!!」
必死に助けを求めるニンダー
ニンダー「ぎゃああ・・・・も、もうだ・・・だめ・・・・・イ、イク・・・・・イク!!!!」
ドピュ・・・ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・・
ニンダー「あ、あ、あ、、、、」
散々じらされた精液は、焦らした張本人の顔面に降り、赤いマスクの一部を白く染めた
焦らされた苦痛から開放されたニンダー。だが、それは同時に、アマゾネスによる、処刑が確定したことを意味する。
気づけばそこにスパイダーマンの姿は無く、イった直後の股間をビクビク揺らしているニンダーと幹部アマゾネスだけとなっていた。
ショッカー戦闘員、性処刑2
とあるキャンプ場・・・
静かな森が一変する。
バシャアアア!!!
川からショッカーの戦闘員が現れた!
だが様子がおかしいようだ・・・・
戦闘員「こ、殺される!!た、助けてくれぇ!!」
何かから逃げるように、必死に川から上がろうとするショッカー戦闘員。
すると・・・・
ばっしゃあああ!
川からガニコウモルが!!
ガニコウモル「逃げても無駄だ!ショッカーに代わる新組織にお前たちは必要ではないのだ!!!」
ついにつかまってしまうショッカー戦闘員。
ガニコウモル「む?なんだおまえ、死ぬ直前だというのに、勃起しているのか?」
「下等な戦闘員らしいな。この世の最期だ」
そういうと、ガニコウモルはショッカー戦闘員の勃起したモノを扱き始める
ショッカー戦闘員「イーーー!!や、やめてくれええええ!!」
ガニコウモル「心配するな射精させたら殺してやる」
ショッカー戦闘員「イイイーーーーーー!!」
ガニコウモル「どうだ?アフリカ仕込みの手コキテクは?この手コキで何人の戦闘員を処刑してきたか・・・フッフッフ・・・」
ショッカー戦闘員「イ、、イイイ、、、、、」
ガニコウモル「フフフ、もうしゃべる気力もなくしたか。よし、そろそろイカせてやる!!」
そういうとガニコウモルの手の動きが早くなる。
ショッカー戦闘員「イ、、、イーーーーーーー!!!!」
身を捩じらせ絶叫する戦闘員・・・・すると・・・・・
ドピュ・・・・ドッピュウ!!!
ショッカー戦闘員「イ、イイイイイイ!!!!」
ガニコウモル「フッフッフ・・・やはり、ショッカーでも抜くのは禁じられていたんだな。長く抜くのを禁じられると一度抜いてしまった後は魂が抜けたようになるはずだ。フッフッフ・・・・」
ビクビクと痙攣するショッカー戦闘員。
ガニコウモル「フッフッフ・・・これで、もうお前に用は無い・・・・」
ザブウウウン・・・・・・
そういうとガニコウモルはショッカー戦闘員を連れ、水中に入っていった。
まもなくして・・・・
ブクブクブク・・・・・
水面に泡が・・・・・
川はショッカー戦闘員の血で真っ赤に染まった・・・・
静かな森が一変する。
バシャアアア!!!
川からショッカーの戦闘員が現れた!
だが様子がおかしいようだ・・・・
戦闘員「こ、殺される!!た、助けてくれぇ!!」
何かから逃げるように、必死に川から上がろうとするショッカー戦闘員。
すると・・・・
ばっしゃあああ!
川からガニコウモルが!!
ガニコウモル「逃げても無駄だ!ショッカーに代わる新組織にお前たちは必要ではないのだ!!!」
ついにつかまってしまうショッカー戦闘員。
ガニコウモル「む?なんだおまえ、死ぬ直前だというのに、勃起しているのか?」
「下等な戦闘員らしいな。この世の最期だ」
そういうと、ガニコウモルはショッカー戦闘員の勃起したモノを扱き始める
ショッカー戦闘員「イーーー!!や、やめてくれええええ!!」
ガニコウモル「心配するな射精させたら殺してやる」
ショッカー戦闘員「イイイーーーーーー!!」
ガニコウモル「どうだ?アフリカ仕込みの手コキテクは?この手コキで何人の戦闘員を処刑してきたか・・・フッフッフ・・・」
ショッカー戦闘員「イ、、イイイ、、、、、」
ガニコウモル「フフフ、もうしゃべる気力もなくしたか。よし、そろそろイカせてやる!!」
そういうとガニコウモルの手の動きが早くなる。
ショッカー戦闘員「イ、、、イーーーーーーー!!!!」
身を捩じらせ絶叫する戦闘員・・・・すると・・・・・
ドピュ・・・・ドッピュウ!!!
ショッカー戦闘員「イ、イイイイイイ!!!!」
ガニコウモル「フッフッフ・・・やはり、ショッカーでも抜くのは禁じられていたんだな。長く抜くのを禁じられると一度抜いてしまった後は魂が抜けたようになるはずだ。フッフッフ・・・・」
ビクビクと痙攣するショッカー戦闘員。
ガニコウモル「フッフッフ・・・これで、もうお前に用は無い・・・・」
ザブウウウン・・・・・・
そういうとガニコウモルはショッカー戦闘員を連れ、水中に入っていった。
まもなくして・・・・
ブクブクブク・・・・・
水面に泡が・・・・・
川はショッカー戦闘員の血で真っ赤に染まった・・・・
ショッカー戦闘員『性』処刑
ゲルショッカーが日本に来たために、旧ショッカーの戦闘員は処刑される。
ゲルショッカーの怪人、ガニコウモルはショッカーの痕跡を完全に消すため、ライダーに奪われたショッカー戦闘員の死体が安置されている場所へとやってきた。
ガニコウモル「よし、これだ!」
ガニコウモルがそういうと、みるみるガニコウモルの股間が大きくなってきた。
ガニコウモル「ふははっ!私の精液をかぶるとみな瞬く間に溶けてしまうのだ」
クチュクチュクチュクチュとガニコウモルは自身のモノを扱く。
ガニコウモルの息が荒くなっていた。
ガニコウモル「よおし、そろそろイクぞ。」
「ギィ~イクッ!!イクウウウ!!!」
ドビュ!!!ドビュ!!!ドビュビュビュ!!!
ガニコウモルは、常人ではありえない量の精液を発射した。
みるみるガニコウモルの精液に染まるショッカー戦闘員。
そしてショッカー戦闘員の死体はガニコウモルの精液で犯されたまま、溶けてしまった。
ガニコウモル「ふはっはっは!これで、ショッカーの痕跡はすべて消した!!」
と言い残しガニコウモルは去っていった。
ブログはじめました^^
はじめまして、みぃといいます。
このブログでは、おそらく超不定期に、特撮戦闘員のやられ(主に性的な)のコラ画像を載せていこうと思っています。
コラ画像といっても、僕が、特撮番組内のシーンを切り取って、あらゆるものを手書きなどで書き足して行っているだけなので、そんないいものではないです^^;一応画像にシチュエーションの文章なども一緒に載せようと思います~
脳内補正をお願いしますw
また、同性愛、また、フェチ的な要素が含まれる場合があります。ご理解いただけない方は退室願います。
「理解できない」旨の書き込みがあるだけで、荒れると思いますので・・・
ご協力お願いします。
とりあえず、このあたりで終わっておきますw
それでは、よろしくお願いします^^
このブログでは、おそらく超不定期に、特撮戦闘員のやられ(主に性的な)のコラ画像を載せていこうと思っています。
コラ画像といっても、僕が、特撮番組内のシーンを切り取って、あらゆるものを手書きなどで書き足して行っているだけなので、そんないいものではないです^^;一応画像にシチュエーションの文章なども一緒に載せようと思います~
脳内補正をお願いしますw
また、同性愛、また、フェチ的な要素が含まれる場合があります。ご理解いただけない方は退室願います。
「理解できない」旨の書き込みがあるだけで、荒れると思いますので・・・
ご協力お願いします。
とりあえず、このあたりで終わっておきますw
それでは、よろしくお願いします^^
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