特撮戦闘員 やられコラ画像

今回は「スターウォーズ　エピソードⅢ」からクローントルーパーです。

やられて、射精してしまっています。
白いアーマーの隙間から黒のインナーを突き抜けた白濁液たちが流れ出てしまっていますね～ｗ
僕じしん、割と「鎧の隙間」が好きな人でしてｗ（メタルヒーローとか、戦隊ロボとか。極論、鎧武者や剣道着などｗ）なんか萌えるのですｗ

これまた画像大量投入ですｗ
こんどはゾロー！
ストーリー仕立てでどうぞｗ


フラッシュマンとの戦闘中・・・・


派手に吹っ飛ばされたゾロー。
・・・そこへ。。。。


ズブ！！！

重戦士の触手が大きく開いたケツに刺さる。

ズブズブ・・・・

奥に、奥に入り込む。



適度な振動と、適度な前後運動で前立腺が刺激されたゾローの股間は、地面にたたきつけられた衝撃による、致死量のダメージもあいまって、大きく勃起し始めた。

最期へと誘う快感にのけぞりながら絶えるゾロー


だが、体力もほぼ底をつき、前立腺を責められていることによる快感に耐えられるわけもなく。
必死に耐えるゾロー・・・・・

だが、そのときは訪れた。。。。


ドピュっ・・・・・・
大きく開いた両足が大きくビクン！！と震えたと同時に、いきり立ったモノからは、白濁の液が弧を描く。
その様をみて、なおもピストン運動を続ける触手。


ビクビク・・・・
ドピュ！！ドピュ！！！

戦闘員としての最期が、一発やそこらで終わるわけもなく、しかも、なおも前立腺は刺激されているため、射精はとまらない。。。


ビク・・・・・・ビクビク！！
ピュッ・・・・・
小さくなって耐えようとしたり、のけぞって、快感に身をゆだねたりもはや、射精は、重戦士に意のままに操られている状態である。


精液の噴出が止まった。。。。
ゾローの肉体はビクビク・・・・と痙攣するだけとなった。

だが、重戦士の触手はピストンをやめない。それどころか、スピードを速めているようにも見える。



グチュグチュ・・・と音を立てる触手。。。。

重戦士「わしの触手はそのまま、重精液を放出できるのだ。せっかくだ、お前の中に注入してやる。」
グチュグチュ・・・・
そして・・・・
　　　　「はぁ・・・はぁ・・・・出るぞ・・・・イク・・・イクッ！！！！」




ズン！！！！・・・・・・
ビクン！！！・・・ピュ・・・・・・
イクという言葉と同時に、触手はさらに奥に入れ込まれ、同時に、ゾローの最後の最後の精液までも搾り取られた。


ドクドク・・・・・・
重戦士の触手はゾローのケツに挿入されたまま、中に大量の重精液を放出している。


中の許容量を超える量で、隙間から液があふれてきている。


ジュポ・・・・！
ビクン・・・・
ケツから触手が抜かれた。白濁液が一気にあふれる。
しばらくは、足をピクつかせていたが、しばらくすると大また開きのまま動かなくなっていった。。。。。


長いｗ
われながら長いｗ
一瞬のシーンなんですけどねｗ妄想だけでここまで伸ばせるのですｗ楽しいですね～Ｗ
とりあえず、大また開いて現場に放置されてたら、いろいろといたずらされそうですｗｗ

今日は珍しいところから、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」から。リンシーです。
ゼンタイじゃないですけど、そこがウチの売りですからｗ

しかも、画像大量投入の、ストーリー仕立てです♪

では始まり始まり～～♪



『試しの房』・・・臨獣殿（ゲキレンジャー敵組織の本拠地）にあるそれは、志半ばで死亡した下級闘士リンシーたちが、リンリンシー（いわゆる怪人）となり、再び肉体を取り戻すための戦いが行われる場所である。


今日も、臨獣殿の幹部、メレの命令により、一人のリンシーが試しの房に入り、戦いを繰り広げていた。

だが、一人に対し周囲を取り囲むほどのリンシーがいるために、多勢に無勢。



一瞬の隙を突かれ、地に這わされるリンシー



徐々に倒れたリンシーに近づくリンシーたち。
もはや、ダメージで体が思う様に動かないリンシー。



倒れて動けないリンシーに対し、周囲のリンシーたちの集中攻撃。



倒れたリンシーは、絶命寸前。




リンシー「あぁ、あぁぁぁぁ～～～～・・・・・・」

助けを求めるように手を伸ばすが・・・・・



そこは試しの房の門の中。助けがくるはずもなく、戦いは挑んだ一人のリンシーの敗北という形で幕を閉じた。。。

かに思われたが、試しの房。真の儀式はこれからであった。

メレ「ダメか・・・そろそろね。儀式が始まるわ。あの『音』・・・なんか恥ずかしい気持ちになるのよね。。。」

メレが恥ずかしい気持ちになる儀式とは・・・

敗北したリンシーの精気を中のリンシーたちが抜き取り、そのリンシーを仲間に加え、次に挑んでくるリンシーと戦わせるのだ。

幹部メレが門の外で見守る中、中からは断末魔の叫びが響く。

リンシー「あ”あ”あぁぁぁぁぁぁ！！！！」

攻撃がやんだのか、声が一瞬とまる・・・

だが、その直後声とは明らかに違う音が・・・・

クチュクチュ・・・・グチュグチュ・・・・・・

リンシー「あっ！！！ああああ～～あああぁぁぁぁぁぁ！！！！」

精気を抜き取る儀式が始まったようだ。

儀式とは・・・・敗北したリンシーを周囲のリンシーが押さえつけ、急所である股間など、一般的に性感帯と言われる部位を徹底的に責め上げるのだ。（復活したリンシーは死した体ではあるが、魂が入っているため、感度はあり、常人の数倍以上である。）

グチュグチュ・・・・・グチュグチュ・・・・・・

リンシー「あっ・・・あっあ・・・・・・あぁ・・・・・あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁ！！！！！！」

敗北したリンシーが精気を放出したようだ。もともと死人のリンシーが、精気（精液ｗ）を抜き取られるということは、魂を抜かれ、再び魂のない肉体になるということである。

敗北したリンシーの精気を放ったところで、儀式はまだ終わらない。

今度は、精気を放出したリンシーを試しの房の中で動かすためのエネルギーを補給する儀式だ。
今はまだ若干痙攣し動いているが、このままでは指ひとつも動かない冷たい肉塊に変わるだけだからだ。

周囲のリンシーが再び敗北したリンシーに近づく。

敗リンシー「ゴフェ・・・・」

敗リンシーの口にリンシーの一体のモノが挿入され、ピストン運動が始まった。同時に周囲のリンシーたちも居んシーのようにジャンプをしつつ、各々のモノを扱き始める。

そう、儀式とは、周囲のリンシーたちの精気を一部放出し、敗リンシーの体にかけることで、エネルギーである、精気を補充するというものだ。一度中のリンシーの体に入ったものは、普通のそれと違い、中のリンシーと同じ存在に変えるといったものだ。洗脳液と言ってもいいかもしれない。これを体にかけられたものは、中のリンシーとして、戦い続けるのだ。

グチュグチュ・・・・クチュクチュ・・・クチャクチャ・・・・ジュッポジュポ・・・・・・

広い房内に「音」だけが響く。

「おぉぉ・・・・・おぉぉぉ・・・・・・・・・・・」

口に挿入しているリンシーの呼吸が荒くなってきた。
腰を動かすスピードも早くなってきた。
グチュグチュジュポジュポ・・・・・・・
「おぉ・・・・おぉ・・・・・おおぉぉぉ～～～～！！！」

腰を突きこみ、敗リンシーの喉の奥に精気を放出した。

敗リンシー「ゴフ！！ゴェ・・・・ゴハ・・・・・・」

それを見ていた周囲のリンシーたちも手が早くなってきた。
クチュクチュクチュ・・・・・・・・・・

「おぉ・・・・ぉぉ・・・・・おお・・・・・」

数人のリンシーたちが感じているような声を出し始める。
そして・・・・

「おぉ、おぉ、おぉぉ！！・・・・・・・・おぅ・・・・オゥ・・・・・・」

一人のリンシーが絶頂を向かえ、精気を敗リンシーにぶっ掛けた。
それに続くように一人また一人と敗リンシーに近づき、体にかけていく。


リンシーがハケたあと、敗リンシーは白濁液にまみれていた。自らの精気液がどれかもわからないほど汚れた敗リンシー。
このあと、徐々に体に付着した精気を吸収し、次のリンシーを倒すために復活するのだろう。




と、まったくまとまりのない内容になりましたがｗ最後までお付き合いありがとうございますｗ
ちょっと無理があったかなｗ
でもたのしかったですよｗ
リクエストの際、こんな感じで画像いっぱいお待ちしてますｗストーリー仕立て希望でもかまわないのでｗお待ちしていますｗ

ちょっとだけストーリー系ですｗ


ストロンガーと戦闘中。
股間をつかまれたブラックサタン戦闘員。


ブラックサタン戦闘員「ニ、ニュウ！！？」
見る見る勃起する戦闘員の股間。
それを確認したストロンガー。

ストロンガー「ははは！どうした。気持ちいいのか？なら、こうしてやる！！」



ストロンガー「エレクトロ！ファイヤー！！」
ブラックサタン戦闘員「ニニニニ・・・ニュウ～～～」
　　　　　　　　　　　　　「や、ややややめろ・・・ソコは・・・・ニニュウーーーー！！」
ストロンガー「どうした？もっと電圧を上げてやる！！」
ブラックサタン戦闘員「ニュァーーーーー！！！や、やめてくれ～～ダダダダメ・・・・・・イク・・・・イクゥーーー！！ニュゥーーーーー！！！」
　


ドピュ！！・・・・・・ドピュ！！・・・・・ドピュ！！！

股間から白濁液を漏らしながら、痙攣する戦闘員。体から煙を出し、そのばに倒れた。


ちょっと久しぶりにストーリーにして見ましたｗ
扱くとかじゃなく、電気マッサージ的にイカせてみましたｗ
たまにはいいかもですねｗ・・・まぁ、見た目はいつもと変わりませんけど・・・・ｗ

三枚目だけで「股間を揉まれて射精、絶命」でもつかえるかとｗ

こちらもヒドラー兵好きな方からの二度目の画像提供です♪
いつもありがとうございます＾＾


チェンジマンにやられ、地面にたたきつけられるヒドラー兵

ドピュ・・・・ドピュ・・・・
絶命前の最期の射精が始まる。
背中を強く打ち、胸部を苦しそうに押さえながら、もだえている。


ガクッ・・・・
最期の射精を終え、自らを白濁液で汚し、息絶えるヒドラー兵・・・・


さて、今回はリクエスト二連チャンでお送りしましたｗ
お二人ともこんな感じでどうでしょうか＾＾

お久しぶりですｗ
いつも画像提供してもらっている方からのリクエストです♪
今回は都合よく、「射精したら絶命」設定は消した内容になりますｗ

小屋で、デストロン戦闘員二人が抜き合いをして、手前のデブ戦闘員が白濁液で汚れていますｗ
手前の戦闘員は受けでしょうかｗ
奥の戦闘員が馬乗りになって、こすり付けあい、馬乗られた状態で発射されたのでしょうかｗ
なんせおもいっきりぶちまけられていますｗ
そのようなシーン、是非見てみたいものですｗ