(画像提供)グリナム兵 ヒーローの中にエナジーを注ぎ込む
だいぶ溜まってた、リクエストはとりあえずこれまで!
今回は少し違った感じでリクエスト来たので、やってみました!!
ジェットマンと戦闘中のグリナム兵たち。
変身したてで、戦闘に不慣れなジェットマンたち。
そんな中、ジェットマンの1人、イエローオウルが2人のグリナム兵に投げ飛ばされた!
しかし、もう1人のグリナム兵に抱きつくようにキャッチされた!
イエローオウル『う、うわぁ!?っとと!
・・・な、なんだ?尻に何か・・・』
グリナム兵『ハァ・・・ハァ・・・』
息遣いの荒いグリナム兵。その股間部分は大きく勃起し、先がイエローオウルの尻のあたりに擦れていた。
イエローオウル『こ、こいつ、なにやって・・・あっ・・・』
イエローオウルの尻に快感が走る。
グリナム兵が勃起したモノを押し当ててきているのだ。
グリナム兵『ハァ・・・ハァ・・・』
イエローオウル『や、やめろ!離せ!』
抵抗するもしっかりと抱きかかえられたその腕は振り解けない。
グリナム兵『ハァハァ・・・ウッ!!』
ビリビリ!!ズリュッ!
イエローオウル『あっ・・・!あぁぁぁ!!』
なんと、グリナム兵のモノが、ジェットマンスーツを突き破り、ダイレクトにイエローオウルの穴に入ってしまった!
イエローオウル『い、痛い!は、入って・・・る・・・』
入るや否や、待ってましたと言わんばかりに、イエローオウルの巨体を持ち上げながら、腰を振り始めるグリナム兵。
グチュグチュ・・・グチュグチュ・・・
イエローオウル『あ・・・や、やめてくれぇ・・・そ、そんなとこ・・・あっ!』
腰を振るスピードを早めるグリナム兵。
そして・・・
グリナム兵『ウゥ・・・ウゥ・・・ゥグッ!!!』
と大きな声が聞こえた時・・・
イエローオウル『な、なに?・・・うぁっ・・・あぁぁ・・・』
小刻みに痙攣するグリナム兵。
イエローオウルの穴から・・・許容量を超えた白い液が流れ出てきた。
イエローオウル『あっ・・・な、中が・・・あ、熱い・・・あぁぅ・・・』
そのとき・・・
イエローオウル『えっ・・・あっ!あぁ!!イ、イク・・・イクッ!!!』
ズピュッ!!ドピュドピュ・・・
イエローオウル『うぁ・・・あぁ・・・』グリナム兵に掘られ、中出しされ、さらにはトコロテンされてしまったイエローオウル・・・
しかし、グリナム兵は止まらない・・・
再び腰を振り始めるグリナム兵。
イエローオウル『ひぁっ!も、もうダメ・・・ああ!や、やめて・・・あっあぁぁ!!』
ドピュドピュ!!
ドピュ!!
何度も射精するイエローオウル。
イエローオウル『も、もう・・・ダメ・・・あぁぁぁぁぁ!!』
グチュグチュグチュ
ドピュドピュドピュ!
自らの動きでイキまくるヒーローを眺めながら腰を振り続けるグリナム兵であった。
–完–
長い(笑)
この画像を見せるためのストーリーでしたm(_ _)m
たまには戦闘員にやられるヒーローコラも楽しいですね(笑)
皆さんはどうですかね??
今回は少し違った感じでリクエスト来たので、やってみました!!
ジェットマンと戦闘中のグリナム兵たち。
変身したてで、戦闘に不慣れなジェットマンたち。
そんな中、ジェットマンの1人、イエローオウルが2人のグリナム兵に投げ飛ばされた!
しかし、もう1人のグリナム兵に抱きつくようにキャッチされた!
イエローオウル『う、うわぁ!?っとと!
・・・な、なんだ?尻に何か・・・』
グリナム兵『ハァ・・・ハァ・・・』
息遣いの荒いグリナム兵。その股間部分は大きく勃起し、先がイエローオウルの尻のあたりに擦れていた。
イエローオウル『こ、こいつ、なにやって・・・あっ・・・』
イエローオウルの尻に快感が走る。
グリナム兵が勃起したモノを押し当ててきているのだ。
グリナム兵『ハァ・・・ハァ・・・』
イエローオウル『や、やめろ!離せ!』
抵抗するもしっかりと抱きかかえられたその腕は振り解けない。
グリナム兵『ハァハァ・・・ウッ!!』
ビリビリ!!ズリュッ!
イエローオウル『あっ・・・!あぁぁぁ!!』
なんと、グリナム兵のモノが、ジェットマンスーツを突き破り、ダイレクトにイエローオウルの穴に入ってしまった!
イエローオウル『い、痛い!は、入って・・・る・・・』
入るや否や、待ってましたと言わんばかりに、イエローオウルの巨体を持ち上げながら、腰を振り始めるグリナム兵。
グチュグチュ・・・グチュグチュ・・・
イエローオウル『あ・・・や、やめてくれぇ・・・そ、そんなとこ・・・あっ!』
腰を振るスピードを早めるグリナム兵。
そして・・・
グリナム兵『ウゥ・・・ウゥ・・・ゥグッ!!!』
と大きな声が聞こえた時・・・
イエローオウル『な、なに?・・・うぁっ・・・あぁぁ・・・』
小刻みに痙攣するグリナム兵。
イエローオウルの穴から・・・許容量を超えた白い液が流れ出てきた。
イエローオウル『あっ・・・な、中が・・・あ、熱い・・・あぁぅ・・・』
そのとき・・・
イエローオウル『えっ・・・あっ!あぁ!!イ、イク・・・イクッ!!!』
ズピュッ!!ドピュドピュ・・・
イエローオウル『うぁ・・・あぁ・・・』グリナム兵に掘られ、中出しされ、さらにはトコロテンされてしまったイエローオウル・・・
しかし、グリナム兵は止まらない・・・
再び腰を振り始めるグリナム兵。
イエローオウル『ひぁっ!も、もうダメ・・・ああ!や、やめて・・・あっあぁぁ!!』
ドピュドピュ!!
ドピュ!!
何度も射精するイエローオウル。
イエローオウル『も、もう・・・ダメ・・・あぁぁぁぁぁ!!』
グチュグチュグチュ
ドピュドピュドピュ!
自らの動きでイキまくるヒーローを眺めながら腰を振り続けるグリナム兵であった。
–完–
長い(笑)
この画像を見せるためのストーリーでしたm(_ _)m
たまには戦闘員にやられるヒーローコラも楽しいですね(笑)
皆さんはどうですかね??
製作工程~僕はこんな風に作っています~
製作手順といいますか、どんな風に作っているかの問い合わせ?がありましたのでwここでw
その方法は。。。。。
企業秘密です!!
うそです^^;すみませんw
ぶっちゃけ手書きなんです。作業工程みると、やってみないとわからない感じなんですが、モザイクとかボカシとかを駆使していつも作ってます♪
てなわけでちょっと製作工程を画像にしてみたので説明を絡めつつ提供しようかと思います。
長文ですがお付き合いくださいm(_ _)m
手順1:画像をしっかり眺めて、イメージする。
最初は、画像を見て、完成予想図を大体想像します。
ドピュっとイカせるかとか、色々wイメージが決まったら、次の工程へ。
手順2:股間にモノを書き始める
イメージしたとおりにモノを書き始めます。今回は勃起したモノから、ドピュっとイッテもらうことにします。マウスでモノの大体の形を書きます。次の工程へ
手順3:書いたモノに肉付けをしていく。
先ほど書いたモノの中を埋めるように、色をつけます。
僕は基本的に、周囲の部分から色をスポイドで吸って使ってます。イメージとあわないときは、色を作ります。
このときに、亀TOと棒部分の境界線を入れてます。塗れたら次の工程へ
手順4:影をつけて、立体的に見せる。
周囲の色を吸って、シーンの光の加減を見ながら、影をつけていきます。
大体3~4分割くらいでいいかと。多すぎても、後の工程でうやむやになるのでw『影→ちょっと明るい影→基本色→明るい色』くらいでいいかと。この辺はカンでw 次の工程へ
手順5:モザイクを当ててみて、バランスをみる
一回モザイクを当ててみて、先ほどつけた光と影が違和感無いかを確認します。
手順6:モザイクをいったん消す。
特に問題ないようなら、「元に戻す」ボタンを一回押して、モザイクをはずします。モザイクをつけたまま次の工程でもいいのですが、それは後の工程で
手順7:噴出する液体を書く
ここで、ようやく精液の登場ですw白い色を使って、これも大体のイメージで噴き出させます。今回はハデに腹に大量に出しているのに、まだ頭まで飛ばしているというやりすぎ設定w
次の工程へw
手順8:「ボカシ」を使って、液の部分をぼかさせる。
ボカシ機能を使って、液部分をぼかします。こうすることで、「いかにも手書き」感が軽減する上に、背景とある程度合体するので、液体っぽく見えたりします。
最近見つけたコツですがw液に対して、ジグザグにボカシを入れていくと程よく原色の白が残ったり、ぼかされたりで、いい感じになる気がしますw
手順6でモザイクを一回はずしたのは、ここでボカシを入れるためだったのです。モザイクがついたまま、先っぽのほうに白い液体を書いた場合、ぼかさないといけないわけです。でも、ぼかしてしまうと、「モザイクの同じ部分もぼかされてしまう」わけなので、一回はずしました。
手順9:再びモザイクをモノ部分にかけて完成!!!
先ほどはずしたモザイクを、もう一度かけます。適度に追加された液体にモザイクがかかる場所が生まれ、なんだか想像力をかき立てられますねw
あと、文字も入れることができますw戦闘員の叫び声(『イーー!!』や、「ギィーーー!」)や断末魔の叫び(「うわぁーーー!!」「ぎゃああ!!」)などw
あとは、痙攣を文字にしてみたりwこのブログにおいては、画像の下に文字で表示しますから、あんまり使わないかもですwフォントも実は気に入ってないのでwいいフォントある方は教えてください♪
っと、こんな感じで作ってますw参考になりますかね??
今後ともよろしくお願いします^^♪
その方法は。。。。。
企業秘密です!!
うそです^^;すみませんw
ぶっちゃけ手書きなんです。作業工程みると、やってみないとわからない感じなんですが、モザイクとかボカシとかを駆使していつも作ってます♪
てなわけでちょっと製作工程を画像にしてみたので説明を絡めつつ提供しようかと思います。
長文ですがお付き合いくださいm(_ _)m
手順1:画像をしっかり眺めて、イメージする。
最初は、画像を見て、完成予想図を大体想像します。
ドピュっとイカせるかとか、色々wイメージが決まったら、次の工程へ。
手順2:股間にモノを書き始める
イメージしたとおりにモノを書き始めます。今回は勃起したモノから、ドピュっとイッテもらうことにします。マウスでモノの大体の形を書きます。次の工程へ
手順3:書いたモノに肉付けをしていく。
先ほど書いたモノの中を埋めるように、色をつけます。
僕は基本的に、周囲の部分から色をスポイドで吸って使ってます。イメージとあわないときは、色を作ります。
このときに、亀TOと棒部分の境界線を入れてます。塗れたら次の工程へ
手順4:影をつけて、立体的に見せる。
周囲の色を吸って、シーンの光の加減を見ながら、影をつけていきます。
大体3~4分割くらいでいいかと。多すぎても、後の工程でうやむやになるのでw『影→ちょっと明るい影→基本色→明るい色』くらいでいいかと。この辺はカンでw 次の工程へ
手順5:モザイクを当ててみて、バランスをみる
一回モザイクを当ててみて、先ほどつけた光と影が違和感無いかを確認します。
手順6:モザイクをいったん消す。
特に問題ないようなら、「元に戻す」ボタンを一回押して、モザイクをはずします。モザイクをつけたまま次の工程でもいいのですが、それは後の工程で
手順7:噴出する液体を書く
ここで、ようやく精液の登場ですw白い色を使って、これも大体のイメージで噴き出させます。今回はハデに腹に大量に出しているのに、まだ頭まで飛ばしているというやりすぎ設定w
次の工程へw
手順8:「ボカシ」を使って、液の部分をぼかさせる。
ボカシ機能を使って、液部分をぼかします。こうすることで、「いかにも手書き」感が軽減する上に、背景とある程度合体するので、液体っぽく見えたりします。
最近見つけたコツですがw液に対して、ジグザグにボカシを入れていくと程よく原色の白が残ったり、ぼかされたりで、いい感じになる気がしますw
手順6でモザイクを一回はずしたのは、ここでボカシを入れるためだったのです。モザイクがついたまま、先っぽのほうに白い液体を書いた場合、ぼかさないといけないわけです。でも、ぼかしてしまうと、「モザイクの同じ部分もぼかされてしまう」わけなので、一回はずしました。
手順9:再びモザイクをモノ部分にかけて完成!!!
先ほどはずしたモザイクを、もう一度かけます。適度に追加された液体にモザイクがかかる場所が生まれ、なんだか想像力をかき立てられますねw
あと、文字も入れることができますw戦闘員の叫び声(『イーー!!』や、「ギィーーー!」)や断末魔の叫び(「うわぁーーー!!」「ぎゃああ!!」)などw
あとは、痙攣を文字にしてみたりwこのブログにおいては、画像の下に文字で表示しますから、あんまり使わないかもですwフォントも実は気に入ってないのでwいいフォントある方は教えてください♪
っと、こんな感じで作ってますw参考になりますかね??
今後ともよろしくお願いします^^♪