カサガッパ 三太少年に股間をもまれ、射精
怪人やられ・・・というか一瞬マジックでちょっと遊んでみましたww
三太少年(レギュラーで、ビビューンたちの近くにいる少年)をとらえた、カサガッパ
祖父であるダイマ博士(これまたレギュラー、本拠地であるダイマ超人研究所の主)に対し、取引を求める
カサガッパ「この小僧を返してほしければいうことを聞け!!」
ダイマ博士「む、むう・・・」
三太「おじいちゃん助けて~~!!」
ダイマ博士「ま、孫の命には代えられん・・・・よいだろう・・・・」
そのとき・・・・
ムギュ!!
カサガッパ「あっ・・・おおおう・・・・」
抵抗していた三太少年の手がカサガッパの股間に!!
三太「なんだこれ?おっきいものがあるぞ??」
モミモミ・・・・
カサガッパ「あっ・・・・よ、よせ!!そ、そこを、も、揉むな・・・・あ~~~」
ダイマ博士「しめた!三太!もっとじゃ!もっと撫でるように手を動かせ!!」
三太「え?こう??」
サワサワ・・・・
カサガッパ「じ、じじい!よ、余計な・・・・あっ・・・・ことを・・・アゥ・・・い、言うな!!」
ダイマ博士「よし!三太!!しっかり握って、もっと早く動かしてみるのじゃ!!」
三太「うん!わかった!!」
クチュクチュクチュ・・・・・
カサガッパ「や、やめろ・・・そ、そんなに早く・・・・し、したら・・・・だ、ダメ・・・・・・」
「よ、よせ・・・・やめろ・・・!で、出ちまう・・・・こ、こんな・・・・あああ!!!」
グチュグチュグチュグチュ・・・・・・・・・
ダイマ「三太もうちょっとじゃしっかり握れ!!もっとじゃもっと!!!」
カサガッパ「ああああ!!!!も、もうだめだぁぁぁ!!!イク・・・・・いぐうぅ!!!!!!!!」
ドピピュ・・・ピュ・・・・ピュ・・・・・
カサガッパ「うっ・・・・うっ・・・・・・・・・・あぁっ・・・・」
三太「なんだ~!?おじちゃん!なんかこれ、すごい脈打っているよ!!それから、先からなんか白い液体がいっぱい!!」
ダイマ「よし、三太!いまのうちじゃこっちにこい!逃げるぞ!!」
腕から離れた三太少年
三太「う、うん!」
その場を離れる二人。
股間から白濁の液体をダラダラと流しながら、ピクピクと痙攣する哀れなカサガッパであった
いつのまにかストーリー調にw
怪人なのに・・・しかも優位な状態だったのに、少年に哀れにも射精させられてしまったカサガッパw
この画像・・・股間のモノと、白濁液以外はまったくいじってませんw
そう、たまたま、少年の手が『その位置』で『その形』になったのですよw
そうなれば、僕としては作るしかなくw
楽しんで作らせてもらいましたw
こういうの(怪人とか)も需要あるのかな・・・・w
拍手とかでコメントもらえるとデータにもなるので、拍手とか入れてもらえると助かります^^
よろしくお願いしますw
三太少年(レギュラーで、ビビューンたちの近くにいる少年)をとらえた、カサガッパ
祖父であるダイマ博士(これまたレギュラー、本拠地であるダイマ超人研究所の主)に対し、取引を求める
カサガッパ「この小僧を返してほしければいうことを聞け!!」
ダイマ博士「む、むう・・・」
三太「おじいちゃん助けて~~!!」
ダイマ博士「ま、孫の命には代えられん・・・・よいだろう・・・・」
そのとき・・・・
ムギュ!!
カサガッパ「あっ・・・おおおう・・・・」
抵抗していた三太少年の手がカサガッパの股間に!!
三太「なんだこれ?おっきいものがあるぞ??」
モミモミ・・・・
カサガッパ「あっ・・・・よ、よせ!!そ、そこを、も、揉むな・・・・あ~~~」
ダイマ博士「しめた!三太!もっとじゃ!もっと撫でるように手を動かせ!!」
三太「え?こう??」
サワサワ・・・・
カサガッパ「じ、じじい!よ、余計な・・・・あっ・・・・ことを・・・アゥ・・・い、言うな!!」
ダイマ博士「よし!三太!!しっかり握って、もっと早く動かしてみるのじゃ!!」
三太「うん!わかった!!」
クチュクチュクチュ・・・・・
カサガッパ「や、やめろ・・・そ、そんなに早く・・・・し、したら・・・・だ、ダメ・・・・・・」
「よ、よせ・・・・やめろ・・・!で、出ちまう・・・・こ、こんな・・・・あああ!!!」
グチュグチュグチュグチュ・・・・・・・・・
ダイマ「三太もうちょっとじゃしっかり握れ!!もっとじゃもっと!!!」
カサガッパ「ああああ!!!!も、もうだめだぁぁぁ!!!イク・・・・・いぐうぅ!!!!!!!!」
ドピピュ・・・ピュ・・・・ピュ・・・・・
カサガッパ「うっ・・・・うっ・・・・・・・・・・あぁっ・・・・」
三太「なんだ~!?おじちゃん!なんかこれ、すごい脈打っているよ!!それから、先からなんか白い液体がいっぱい!!」
ダイマ「よし、三太!いまのうちじゃこっちにこい!逃げるぞ!!」
腕から離れた三太少年
三太「う、うん!」
その場を離れる二人。
股間から白濁の液体をダラダラと流しながら、ピクピクと痙攣する哀れなカサガッパであった
いつのまにかストーリー調にw
怪人なのに・・・しかも優位な状態だったのに、少年に哀れにも射精させられてしまったカサガッパw
この画像・・・股間のモノと、白濁液以外はまったくいじってませんw
そう、たまたま、少年の手が『その位置』で『その形』になったのですよw
そうなれば、僕としては作るしかなくw
楽しんで作らせてもらいましたw
こういうの(怪人とか)も需要あるのかな・・・・w
拍手とかでコメントもらえるとデータにもなるので、拍手とか入れてもらえると助かります^^
よろしくお願いしますw