ドグマファイター エレキハンドでエナジーを絞り取られる
まだまだいきますよ(笑)
今回は画像提供&リクエストです!!
サボってたのにありがとうございます(T ▽T)
一枚頂いたのですが、それをつかって遊んでみました(笑)
ではどうぞ!!
スーパー1のと戦闘中。
二体のドグマファイターがスーパー1に、いどむ。
スーパー1『トウ!!』
ドスッ!
二体の腹にスーパー1のパンチがめり込む。
絶命の時が二体のファイターを襲う。
同時に二体の股間からエナジー排出口が姿をあらわす。このエナジー排出口は、人間で言うところのペニスに当たる。
それをみたスーパー1。
スーパー1『エレキハンド!!』
ガキィン!
スーパー1の両手が青い腕、エレキハンドに、変わった。
そして、
ガシッッ!

ファイター達の股間のエナジー排出口を握るスーパー1
ビクッ
と痙攣する二体のファイター。
そして、エレキハンドから、低圧の電流が注がれる!
ビリビリビリビリビリビリ・・・・・・
ガクガクガクガクと痙攣するファイターたち。
そう、電流を流すことで、ファイター達の体に巡る回路を狂わせ、エナジーを、搾り取ろうと言うのだ。
そして、ビクビクっと痙攣するファイターたち。

ズピュ・・・ズビュッ!
ついに、ファイターたちのエナジーが溢れてしまった。
その様子はさながら、牛の乳を絞るようである。
真下に向けられた排出口から、ファイターたちの白いエナジーが排出され、
地面に水たまりを作っていく。
それでも、手を離さないスーパー1。
ただただ真下へ垂れ流されていくファイターたちのエナジー。

ついに、エナジーも底をつき始め、白い細い筋が流れるのみとなってきた。
その筋も次第に細くなり、ついには、何も出なくなってしまった。
そう、エナジーが尽きたのだ。
それを確認したスーパー1はようやく手を離し、動かない二体のファイターを放置しその場を離れていった。
−完−
どうでしたか(笑)一枚の画像なのにここまでの長文が(笑)
ただ単に文章をまとめるのが下手なだけかもしれませんが(笑)
絞られましたね(笑)もう牛の乳のように。
そう、これを作りながら、イメージが湧いたので、さらに遊んでみました(笑)それがコチラ↓!!
ドピュッドピュッ!!

ピュッ・・・ピュッ・・・
はい(笑)牛のミルクなどを入れるアレです(笑)
ミルク缶っていうのかな??
そこに、エナジーを貯めちゃいました(笑)
2枚目の画像では溢れるほどですけど(笑)
なんかこういう遊びが出来るのが楽しいですね(笑)ええ(笑)
今回は画像提供&リクエストです!!
サボってたのにありがとうございます(T ▽T)
一枚頂いたのですが、それをつかって遊んでみました(笑)
ではどうぞ!!
スーパー1のと戦闘中。
二体のドグマファイターがスーパー1に、いどむ。
スーパー1『トウ!!』
ドスッ!
二体の腹にスーパー1のパンチがめり込む。
絶命の時が二体のファイターを襲う。
同時に二体の股間からエナジー排出口が姿をあらわす。このエナジー排出口は、人間で言うところのペニスに当たる。
それをみたスーパー1。
スーパー1『エレキハンド!!』
ガキィン!
スーパー1の両手が青い腕、エレキハンドに、変わった。
そして、
ガシッッ!

ファイター達の股間のエナジー排出口を握るスーパー1
ビクッ
と痙攣する二体のファイター。
そして、エレキハンドから、低圧の電流が注がれる!
ビリビリビリビリビリビリ・・・・・・
ガクガクガクガクと痙攣するファイターたち。
そう、電流を流すことで、ファイター達の体に巡る回路を狂わせ、エナジーを、搾り取ろうと言うのだ。
そして、ビクビクっと痙攣するファイターたち。

ズピュ・・・ズビュッ!
ついに、ファイターたちのエナジーが溢れてしまった。
その様子はさながら、牛の乳を絞るようである。
真下に向けられた排出口から、ファイターたちの白いエナジーが排出され、
地面に水たまりを作っていく。
それでも、手を離さないスーパー1。
ただただ真下へ垂れ流されていくファイターたちのエナジー。

ついに、エナジーも底をつき始め、白い細い筋が流れるのみとなってきた。
その筋も次第に細くなり、ついには、何も出なくなってしまった。
そう、エナジーが尽きたのだ。
それを確認したスーパー1はようやく手を離し、動かない二体のファイターを放置しその場を離れていった。
−完−
どうでしたか(笑)一枚の画像なのにここまでの長文が(笑)
ただ単に文章をまとめるのが下手なだけかもしれませんが(笑)
絞られましたね(笑)もう牛の乳のように。
そう、これを作りながら、イメージが湧いたので、さらに遊んでみました(笑)それがコチラ↓!!


ピュッ・・・ピュッ・・・
はい(笑)牛のミルクなどを入れるアレです(笑)
ミルク缶っていうのかな??
そこに、エナジーを貯めちゃいました(笑)
2枚目の画像では溢れるほどですけど(笑)
なんかこういう遊びが出来るのが楽しいですね(笑)ええ(笑)
ブラックサタン戦闘員 ヒロインに股間を踏み扱かれ敢え無く射精
続けていきます。
※注 今回の画像は女性が男性を性的に責める描写があります。
苦手な方は・・・女性を男性に脳内変換してご覧ください(笑)
ストロンガーこと城茂と、電波人間タックルこと岬ユリ子とブラックサタンの戦闘中。
タックルこと岬ユリ子と戦っていたブラックサタン戦闘員。
次々と仲間が倒されユリ子の前に残る戦闘員は1人。
ユリ子『やぁ!!』
ブラックサタン戦闘員『ミュゥ!!』
ブラックサタン戦闘員『ミュゥゥゥ・・・』
白濁液をぶちまけ、白煙に消える仲間たち。
残る1人も戦うが、敵わない。
ユリ子『あなたが最後よ!えぃ!!』
ユリ子の蹴りが炸裂する。
ブラックサタン戦闘員『ミュゥー!』
倒れるブラックサタン戦闘員。
ブラックサタン戦闘員『ミュ・・・ミュゥ・・・』
辛うじて息のある戦闘員。
ユリ子『しぶといわね!!』
そういながら、死にかけの戦闘員に近づくユリ子。
すでに、瀕死の状態で、股間も勃起し抵抗すらできない状態だ。
そして、ユリ子は勃起した戦闘員のモノに気づく。
ユリ子『あら?あなたもう限界見たいね?ホラ!ここから白い液出してしまいなさい!』
そういうと、非情にも戦闘員の股間を踏みつけるユリ子。
ゲシッ!

ブラックサタン戦闘員『ミュ!?ミュゥー!!!』
顎をしゃくれさせ、悶える戦闘員。
ユリ子『どうしたの?ビクビクして。ホラホラ!』
足を動かすユリ子。
ブラックサタン戦闘員『ミュっ!!ミュゥ!!ミュゥーーー!!』
戦闘員の股間からはやや白く濁った透明な液体が、溢れる。
それを潤滑液にするように、ユリ子は足を動かし続ける。
そして、ついに・・・
ブラックサタン戦闘員『ミュ・・・ミュッミュッ・・・ミュゥミュゥ!!ミュゥゥゥーー!!!!』

ドピュッ!!
ドピュッドピュッ・・・ジュプグチュ・・・
ユリ子『あっ!!』
ついに最期の射精をしてしまったブラックサタン戦闘員。
股間からは白濁液が飛び散る。
飛び散ったそれは、先ほどまで戦闘員を責め立てていたユリ子の衣服にも飛び散る。

ブラックサタン戦闘員『ミュ・・・ミュ・・・ミュゥ・・・』
ビクビクと痙攣する戦闘員。
ユリ子『ちょ、ちょっと!汚いじゃない!何かけてくれてるのよ!!』
さらにグリグリと股間を踏みにじるユリ子。
ブラックサタン戦闘員『ミュミュ・・・ミュゥゥゥ・・・』
ガクッ・・・
力尽きてしまったブラックサタン戦闘員。
動かなくなった戦闘員の肉体を足蹴にし、その場を離れるユリ子。
股間から噴き出した液体で自らの体を汚し、横たわる戦闘員の肉体。
そして・・・仲間たちと同じように、体から白煙を出し消滅してしまった。
−完−
はい。すみません。長文になってしまいました(笑)
画像作りながら構想練ってたモノですので(笑)
しかし、ヒロインも酷いですね・・・まったく。戦闘員を弄んで捨てるとは・・・
僕的には『女性が責める』
・・・に特に意味はなく、
『何(誰)が責められてるか』
が意味があるので、この画像作ってみました(笑)
ノンケ寄りの方、ゲイな方、いろんな方が見てもらってるみたいなので、
たまにはこんな投稿もいいかなと思います。
ご意見いただけたら嬉しいですね。
よろしくお願いしますm(_ _)m
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