特撮戦闘員 やられコラ画像

なんとなくヤラレ姿が好きなので、コラしてアップｗ
「ウルトラマンダイナ」からテラノイドです。
よく覚えてませんけどｗ（今回はクライマックスストーリーっていうDVD借りてきましたｗ）
ダイナの力を使って、作った人口ウルトラマン？だそうですｗ
結局意思のないウルトラマンでは宇宙人には勝てず、エネルギー切れで倒れてしまう。。。。って感じかな。
このあと、テラノイドを倒した宇宙人（円盤？）に寄生されて、「ゼルガノイド」に変貌させられてしまいます。

このテラノイドのがっちりした感じがたまりませんｗそうおいう意味が非常に強かったのでｗアップしてみましたｗ

オルゲット「オゲーーーー！！！！！」
ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・・・・


これもガオVSスーパー戦隊からｗ
OPのときのやつですかねｗ
実は右下にキャスト名とか載ってたんですけど、スモークだったので、消してみましたｗ
よく見ればわかりますけど、ごまかせたかなと思ってますｗｗ
股間隠れてますけどｗあたってますね～ｗ
うんｗ当たってるｗ

さて、次はこのブログ初？画像使用数最大かも知れない記事ですｗｗ
カーレンジャーよりワンパーですねｗ
元は前の記事のとおり、ガオレンジャーVSスーパー戦隊の回想シーンからですｗ
（よって、ワンパーの声などはわかりませんｗ今回は普通に喘がせますｗご了承くださいｗ）

カーレンジャーとの戦闘中。

ワンパーの尻の方から股間に腕を通し、モッコリを鷲掴みにするグリーンレーサー（以下グリーン）

グリーン「それ！そんな明るい色やから、めちゃくちゃ目立っとる・・・で！！」


グニュ！！！
ワンパー「あ・・・・」

唐突な攻撃に思わず声が漏れるワンパー

グリーン「お？なかなかええもんもっとるやんけ！どれどれ・・・これをこうするとどないなるんかな？？」

そう言いながらつかんだモノを揉み始めるグリーン。

ワンパー「あっ・・・ああああ！！や、やめてくれ！！あっ・・・・・」

徐々に勃起するワンパーの股間。


ワンパー「や、やめてくれ・・・・こんな・・・あああっ・・・・・・！」

勃起した股間を隠そうとするワンパー。しかし、グリーンの攻撃は止まらない。

グリーン「どないしたんや！？こんなに元気になっとるやんけ！自分に素直になったらどないや！？」

さらに攻撃を続けるグリーン。


ワンパー「あああっ・・・・や、やめてくれ・・・・も、もう・・・・・・・」

グリーン「もう？なんや？ちゃんと言わなわからんやろ！！」

そういうと揉み扱く手を早めるグリーン

ワンパー「ヒッ・・・・あああ！！！も、もう・・・・・ダメ・・・・・・・・・・・・あっ・・・・あああ！！イク・・・・・・イクーーーーー！！！！」


ドピューーーン！！ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・

ワンパーは射精した。吹き出した精液は自らの体にかかっていく・・・


ワンパー「あっ・・・・あっ・・・・・・・」

ビクビクと痙攣するワンパー。
そんなワンパーをみてグリーンは、、、

グリーン「もうイってもたんかいな！！つまらんやっちゃ！まだ出るやろ！！？」

そういうと再度股間への攻撃を始めるグリーン

ワンパー「ああああ！！！！や、やめてくれ！！・・・・ヒッ・・・・アァァァァァァ！！！！！」

ワンパーの股間から溢れた液体を潤滑液に、敏感な所を再度揉み扱かれるワンパー。
二度目の絶頂は、まもなく訪れた・・・・

ワンパー「アァァァァァァ！！！！イ、、、、、イクゥ！！！。。。。。。イグゥーーーーーー！！！！！」


トピュ・・・・・・ピュン・・・・ピュ・・・・・・・・・・
ワンパー「アァァァァァ・・・・・・・・・・・・・」

グリーン「お、二回目イきよったな？さて・・・三回目！！！・・・・・・・・あら？」

グリーンがワンパーの方をみると、ビクビクと痙攣を続けていた。
そして、担いだ形になっているグリーンにもたれるようにガク・・・・っと力尽きた。

グリーン「もう逝ってしもたか。しゃあない。」

そういうと乱雑に地面に投げ捨てられるワンパーの死体。

グリーン「さて！そこのピンクのやつは何回くらい出してくれるんかな～♪」

そういうと隠れてみていたピンクのワンパーの方をむき、走り出した。

ワンパー「ヒッ！！！・・・・・・・・・ギャアアアアア・・・・・・・ァァァァァン・・・・・」

[完]

あれ？ｗ画像多いけど内容薄い？ｗ
まあいいやｗ
いつもは単発で死んじゃう戦闘員に無理やり二回出させてみましたｗ
三回出せる猛者はいるんでしょうかねｗ

調子いいのでこのまま行きますよｗ


ガオレンジャーにやられ、吹き飛ぶオルゲット。
地面に着くとそのままガクっと力尽きた。

オルゲット「オルゲーーーー・・・・・」
ガクッ・・・・

肉体の機能を失ったオルゲットの股間からは白濁液が溢れ出した。


ドクドク・・・・ドクドク・・・・・・・・

勢いもなくただ溢れる白濁液。
微かにモノはビクビクと動いている。しかし、肉体の機能が停止したオルゲットには止めることができないため、
貯蔵されていた全ての白濁液を垂れ流すまで、続いた。

[完]

これも、いい感じでｗ
幹部たちに見守られながらの射精ｗ
イイｗｗ

あ、一応・・・・念のためｗ
射精フェチの方のために
ぶっぱなしバージョンも載せておきますねｗｗ



・・・てか、垂れ流しとぶっぱなし・・・・どっちのほうが需要あるんだろ・・・・ｗ
ぼくはどっちも好きですけどｗｗ

なんか感覚短いですけど更新してみますよｗ

この度、「ガオレンジャーVSスーパー戦隊」のDVDを借りてきましてｗ
新旧ともに刺激的な画像が取れました♪
編集したものをアップしておきますね♪

一人のオルゲットが投げ飛ばされ、それを支える形で受け取ったオルゲットたち。
しかし、投げられた衝撃は想像以上に大きく、投げられたオルゲット、それを受けたオルゲット両方に、
絶命の時が訪れる。


オルゲットたち「おげぇぇぇぇぇ！！！」
ドピューー！！ピュッ・・・・ピュ・・・・！！

断末魔の悲鳴を上げるオルゲットたち。その股間からは、最期の白濁液が噴出する・・・・・
中心のオルゲットは自らの顔に、残りの二人は中心のオルゲットの尻や、自らの体に精液を撒き散らした。


オルゲットたち「オ、オゲェ・・・・・・・・」
ビク・・・・ビクビク・・・・・・ビクン・・・・・・

ビクビク・・・と痙攣しながら、股間から残った白濁液が溢れる。
中心のオルゲットはすでに絶命しているようだ。

まもなく、残りの二人にも最期が訪れる。
股間からの液の噴出は止まり、ビクビクとした痙攣もだんだん弱くなり、
最後にピクピク・・・・と小さく痙攣すると二人共ガクッ・・・っと動かなくなった。

中心のオルゲットの尻にかかった白濁液は尻の谷間を通り、背中に垂れていっていた。

[完]

刺激的な画像でしたｗ
こんなところにぶっかけられちゃうと妊娠してしまう＞＜；（尻ではしないってｗ
僕が白濁液書き足したから微妙になりましたけど、元画像はなかなかエロイ尻でしたｗ中心のヤツｗ
尻フェチの方、レンタルして見てくださいなｗｗここだけですけどｗｗ

ダイナマンとの戦闘中、イエローの鉄球が倒れたしっぽ兵の股間に直撃する！！

ぐしゃ！！！！
シッポ兵「テ、ティーーーーーーーー！！！」

鈍い音と共に股間を潰されたシッポ兵。そこから、最期を示す液体が噴き出す。


ドピュ！！！ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・・・・

足をV字に広げ股間から白い液が噴出する。


ビク・・・・ビクビク・・・・・・・・・・
・・・・・・ガク・・・・・・

潰れた股間から吹き出した液が顔に飛び散っている。そして、痙攣の後、力尽きた。

[完]

さっきが長かったから、今度は短めｗｗ
あらら・・・・シッポ兵股間潰されちゃいましたね・・・・ｗ
これ、当たってるように見えませんか？ｗ
一瞬マジックですねｗ

さきほどと画像は一緒ですが、合成強めにしてみましたｗｗ



アリコマンドたちが仮面ライダー一号、V3、ライダーマン、X、ストロンガーと戦っている。

ライダーマン「ロープアーム！！！」

ライダーマンの腕からロープが発射され、アリコマンドたちを木に縛り付けた！


グルグルーー・・・・
アリコマンドたち『キャイーーー！！』

縛られ、もがくもロープは解けない

ライダーマン「今だ！止めをたのむ！」

ライダーたち「おう！まかせろ！」

ストロンガー「・・・お？なんだこいつら？全員こんなに勃たせてるぜ！」
V3「はっはっはっ。こいつらの性みたいなものだろう。どうしますか先輩？」
一号「よし、V3、X、ストロンガー、誰がこいつらに早く止めをさせるか、テクニック勝負ってのはどうだ？」
X「いいですね！負けませんよ！！」

こんなライダーたちの会話にお互いの顔を見合わせ、唖然とするしかないアリコマンドたち。

一号「よぉし！はじめ！！」


アリコマンドたち「キャ・・・キャィイ！！！！？？」

一斉にアリコマンドたちの勃起した股間を握るライダーたち。

V3「くそぉ、俺のとこのやつ、木の方にモノがあるなぁ・・・・こいつはハンデだぜ・・・・」

そういうと、股の間から手を入れ、股間をしごき始めるV3
（アリコマンドの名前の後のカッコは責めているライダー名）
アリコマンド（V3）「キャィィン・・・・・キャィ・・・・キャィィ・・・・・」

ストロンガー「ははは！V3先輩！さすがの先輩でもダメっぽいですね！！俺にはこんな手があります！！」
　　　　　　　　　「エレクトリックスパーク！！」

そういうと股間を扱いている手に逆の手をスパークさせるストロンガー

アリコマンド（ストロンガー）「キキキキキキャイイイイイイイ・・・・・・・・」

股間をシゴかれつつ、同時に電流を流され悶絶するアリコマンド

X「くそ！その手があったか！！まけておれん！真空地獄車！！」

そういうと、股間を握ったまま、高速回転を始めるX

アリコマンド（X）「キャィーーーー！！！キャィィィィ・・・・・！！」

一号「ハッハッハッ！皆、そんな力技ばかりではダメだぞ！ライダーは『テクニック』だ！！『技の一号』の力を見せてやろう！！」

そういうと、指などを巧みに使い、擦るように、丁寧にアリコマンドの股間を揉みしだいていく一号。

アリコマンド（一号）「キャィ！！！・・・・・・キャィィ！！！キャ・・・キャ・・・・・キャィーーーーーーー！！！！！」

あまりのテクニックに絶頂を迎えそうになるアリコマンド

一号「おっと、なんだ、もう出そうだったのか？さすがにここでイカせてしまうと他のライダー達に悪いからな。・・・・焦らさせてもらうぞ」
射精寸前で手を止められ身震いするアリコマンド。

そのような感じで股間を責められ続けたアリコマンドたち。

アリコンマンド（V3）「キャィ・・・キャィィ！！」
アリコマンド（ストロンガー）「キキキキャアアアィィィィィ・・・・・・・」
アリコマンド（X）「キャィィィィィィーーーーーーーー」
アリコマンド（一号）「キャィッキャィッ・・・・・・キャィィーーーーーー・・・・・・・キャィ・・・・・」

しかし、そんな彼らも限界が近づいていた。

一号「さて、そろそろ、こいつも限界みたいだしイカせておくかな？皆すまないなｗｗ」

そう言うと先程までとは明らかに違う扱き方でしごき始める一号
アリコマンド（一号）「キャィ！！！？？キャ・・・・・キャィ・・・・・キャィーーーーーーーーーーーーーー（訳：ヒッ！！？？イ・・・イク・・・・イクーーーーー！！！）」

ドピューーーーーーン・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・

一号のテクニックにより、散々焦らされ放たれたアリコマンド（一号）の精液は大きく弧を描いた。そして、溜まりに溜まった液は吹き出し続ける。

V3「あっくっそぉ！お前も早くイっちまえ！！！」

猫の顎の下を撫でるように責められるアリコマンド。

ストロンガー「まだまだ！次は俺ですよ！！エレクトリックスパーク！！最大出力！！！！」

股間に超高圧電流を流されるアリコマンド

X「マーキュリーパワー最大！！真空地獄車！！！」

回転式オナホのように、更に責められるアリコマンド

アリコマンド（V3）「キャィ・・・・・キャィキャィ・・・・・・・キャキャィーーーーーーーー！！！」
アリコマンド（ストロンガー）「キャキャキャ・・・・・・キャィ・・・・・・・キャィーーーーーーーーー」
アリコマンド（X）「キャィ、キャィ、、、、、キャィ・・・・・・キャィ・・・キャィィィィィィィ！！！！！」



ドピュ！！ドピュン・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・・・・・

それぞれほぼ同時に射精したアリコマンドたち。
一号のアリコマンドはまだ射精している。

そして、それぞれの射精が終わったころ、
ガク、っと力尽きるアリコマンドたち。

それぞれ、ライダー達に大量にぶっかけての最期となった。

そして、手についた白い液を払いながら、その場を後にするライダーたち。

V3「やっぱり、一号先輩のテクニックはすごいですね！！」
一号「そうだろう？どうだ？お前たちも体験してみるか？」
ストロンガー「おお！！いいですね！ぜひお願いします！！」
X「ストロンガーずるいぞ！！俺も！！！」

と、おどけるライダーたちを見送る４人のアリコマンドの死体。
股間からはかろうじて残っていた白い液が再び垂れ始めていた。

[完]


長いｗ
画像３枚なのに長いｗ
アリコマンドたち、ゲストライダーにやられちゃいましたねｗ
しかし、どの技も気持ちよさそうですｗストロンガーのはモノが焼滅しそうですがｗｗｗ
一号のテクニックってすごそうｗ

アリコマンドたち『キャィーーーーーー！！！』
ドピュ！・・・・ドピュン！・・・・・ドクドク・・・・・・・・・


大分前に頂いてた画像ですｗ
本当に申し訳ないです＞＜

何者かに木に縛り付けられ、射精してしまったアリコマンドたちです。
細かいのでなんですが、右のアリコマンドはバックから中出しされてしまってますｗ
まったく、誰がこんなことするんでしょうねｗ
しかしまあｗ縛られたアリコマンドなんて見かけたら、いじっちゃいたくもなりますよねｗｗ