<画像提供>アリコマンド 木に縛られた状態で仮面ライダー達に股間を扱かれ果てる
さきほどと画像は一緒ですが、合成強めにしてみましたww
アリコマンドたちが仮面ライダー一号、V3、ライダーマン、X、ストロンガーと戦っている。
ライダーマン「ロープアーム!!!」
ライダーマンの腕からロープが発射され、アリコマンドたちを木に縛り付けた!
グルグルーー・・・・
アリコマンドたち『キャイーーー!!』
縛られ、もがくもロープは解けない
ライダーマン「今だ!止めをたのむ!」
ライダーたち「おう!まかせろ!」
ストロンガー「・・・お?なんだこいつら?全員こんなに勃たせてるぜ!」
V3「はっはっはっ。こいつらの性みたいなものだろう。どうしますか先輩?」
一号「よし、V3、X、ストロンガー、誰がこいつらに早く止めをさせるか、テクニック勝負ってのはどうだ?」
X「いいですね!負けませんよ!!」
こんなライダーたちの会話にお互いの顔を見合わせ、唖然とするしかないアリコマンドたち。
一号「よぉし!はじめ!!」
アリコマンドたち「キャ・・・キャィイ!!!!??」
一斉にアリコマンドたちの勃起した股間を握るライダーたち。
V3「くそぉ、俺のとこのやつ、木の方にモノがあるなぁ・・・・こいつはハンデだぜ・・・・」
そういうと、股の間から手を入れ、股間をしごき始めるV3
(アリコマンドの名前の後のカッコは責めているライダー名)
アリコマンド(V3)「キャィィン・・・・・キャィ・・・・キャィィ・・・・・」
ストロンガー「ははは!V3先輩!さすがの先輩でもダメっぽいですね!!俺にはこんな手があります!!」
「エレクトリックスパーク!!」
そういうと股間を扱いている手に逆の手をスパークさせるストロンガー
アリコマンド(ストロンガー)「キキキキキキャイイイイイイイ・・・・・・・・」
股間をシゴかれつつ、同時に電流を流され悶絶するアリコマンド
X「くそ!その手があったか!!まけておれん!真空地獄車!!」
そういうと、股間を握ったまま、高速回転を始めるX
アリコマンド(X)「キャィーーーー!!!キャィィィィ・・・・・!!」
一号「ハッハッハッ!皆、そんな力技ばかりではダメだぞ!ライダーは『テクニック』だ!!『技の一号』の力を見せてやろう!!」
そういうと、指などを巧みに使い、擦るように、丁寧にアリコマンドの股間を揉みしだいていく一号。
アリコマンド(一号)「キャィ!!!・・・・・・キャィィ!!!キャ・・・キャ・・・・・キャィーーーーーーー!!!!!」
あまりのテクニックに絶頂を迎えそうになるアリコマンド
一号「おっと、なんだ、もう出そうだったのか?さすがにここでイカせてしまうと他のライダー達に悪いからな。・・・・焦らさせてもらうぞ」
射精寸前で手を止められ身震いするアリコマンド。
そのような感じで股間を責められ続けたアリコマンドたち。
アリコンマンド(V3)「キャィ・・・キャィィ!!」
アリコマンド(ストロンガー)「キキキキャアアアィィィィィ・・・・・・・」
アリコマンド(X)「キャィィィィィィーーーーーーーー」
アリコマンド(一号)「キャィッキャィッ・・・・・・キャィィーーーーーー・・・・・・・キャィ・・・・・」
しかし、そんな彼らも限界が近づいていた。
一号「さて、そろそろ、こいつも限界みたいだしイカせておくかな?皆すまないなww」
そう言うと先程までとは明らかに違う扱き方でしごき始める一号
アリコマンド(一号)「キャィ!!!??キャ・・・・・キャィ・・・・・キャィーーーーーーーーーーーーーー(訳:ヒッ!!??イ・・・イク・・・・イクーーーーー!!!)」
ドピューーーーーーン・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・
一号のテクニックにより、散々焦らされ放たれたアリコマンド(一号)の精液は大きく弧を描いた。そして、溜まりに溜まった液は吹き出し続ける。
V3「あっくっそぉ!お前も早くイっちまえ!!!」
猫の顎の下を撫でるように責められるアリコマンド。
ストロンガー「まだまだ!次は俺ですよ!!エレクトリックスパーク!!最大出力!!!!」
股間に超高圧電流を流されるアリコマンド
X「マーキュリーパワー最大!!真空地獄車!!!」
回転式オナホのように、更に責められるアリコマンド
アリコマンド(V3)「キャィ・・・・・キャィキャィ・・・・・・・キャキャィーーーーーーーー!!!」
アリコマンド(ストロンガー)「キャキャキャ・・・・・・キャィ・・・・・・・キャィーーーーーーーーー」
アリコマンド(X)「キャィ、キャィ、、、、、キャィ・・・・・・キャィ・・・キャィィィィィィィ!!!!!」
ドピュ!!ドピュン・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・・・・・
それぞれほぼ同時に射精したアリコマンドたち。
一号のアリコマンドはまだ射精している。
そして、それぞれの射精が終わったころ、
ガク、っと力尽きるアリコマンドたち。
それぞれ、ライダー達に大量にぶっかけての最期となった。
そして、手についた白い液を払いながら、その場を後にするライダーたち。
V3「やっぱり、一号先輩のテクニックはすごいですね!!」
一号「そうだろう?どうだ?お前たちも体験してみるか?」
ストロンガー「おお!!いいですね!ぜひお願いします!!」
X「ストロンガーずるいぞ!!俺も!!!」
と、おどけるライダーたちを見送る4人のアリコマンドの死体。
股間からはかろうじて残っていた白い液が再び垂れ始めていた。
[完]
長いw
画像3枚なのに長いw
アリコマンドたち、ゲストライダーにやられちゃいましたねw
しかし、どの技も気持ちよさそうですwストロンガーのはモノが焼滅しそうですがwww
一号のテクニックってすごそうw
アリコマンドたちが仮面ライダー一号、V3、ライダーマン、X、ストロンガーと戦っている。
ライダーマン「ロープアーム!!!」
ライダーマンの腕からロープが発射され、アリコマンドたちを木に縛り付けた!
グルグルーー・・・・
アリコマンドたち『キャイーーー!!』
縛られ、もがくもロープは解けない
ライダーマン「今だ!止めをたのむ!」
ライダーたち「おう!まかせろ!」
ストロンガー「・・・お?なんだこいつら?全員こんなに勃たせてるぜ!」
V3「はっはっはっ。こいつらの性みたいなものだろう。どうしますか先輩?」
一号「よし、V3、X、ストロンガー、誰がこいつらに早く止めをさせるか、テクニック勝負ってのはどうだ?」
X「いいですね!負けませんよ!!」
こんなライダーたちの会話にお互いの顔を見合わせ、唖然とするしかないアリコマンドたち。
一号「よぉし!はじめ!!」
アリコマンドたち「キャ・・・キャィイ!!!!??」
一斉にアリコマンドたちの勃起した股間を握るライダーたち。
V3「くそぉ、俺のとこのやつ、木の方にモノがあるなぁ・・・・こいつはハンデだぜ・・・・」
そういうと、股の間から手を入れ、股間をしごき始めるV3
(アリコマンドの名前の後のカッコは責めているライダー名)
アリコマンド(V3)「キャィィン・・・・・キャィ・・・・キャィィ・・・・・」
ストロンガー「ははは!V3先輩!さすがの先輩でもダメっぽいですね!!俺にはこんな手があります!!」
「エレクトリックスパーク!!」
そういうと股間を扱いている手に逆の手をスパークさせるストロンガー
アリコマンド(ストロンガー)「キキキキキキャイイイイイイイ・・・・・・・・」
股間をシゴかれつつ、同時に電流を流され悶絶するアリコマンド
X「くそ!その手があったか!!まけておれん!真空地獄車!!」
そういうと、股間を握ったまま、高速回転を始めるX
アリコマンド(X)「キャィーーーー!!!キャィィィィ・・・・・!!」
一号「ハッハッハッ!皆、そんな力技ばかりではダメだぞ!ライダーは『テクニック』だ!!『技の一号』の力を見せてやろう!!」
そういうと、指などを巧みに使い、擦るように、丁寧にアリコマンドの股間を揉みしだいていく一号。
アリコマンド(一号)「キャィ!!!・・・・・・キャィィ!!!キャ・・・キャ・・・・・キャィーーーーーーー!!!!!」
あまりのテクニックに絶頂を迎えそうになるアリコマンド
一号「おっと、なんだ、もう出そうだったのか?さすがにここでイカせてしまうと他のライダー達に悪いからな。・・・・焦らさせてもらうぞ」
射精寸前で手を止められ身震いするアリコマンド。
そのような感じで股間を責められ続けたアリコマンドたち。
アリコンマンド(V3)「キャィ・・・キャィィ!!」
アリコマンド(ストロンガー)「キキキキャアアアィィィィィ・・・・・・・」
アリコマンド(X)「キャィィィィィィーーーーーーーー」
アリコマンド(一号)「キャィッキャィッ・・・・・・キャィィーーーーーー・・・・・・・キャィ・・・・・」
しかし、そんな彼らも限界が近づいていた。
一号「さて、そろそろ、こいつも限界みたいだしイカせておくかな?皆すまないなww」
そう言うと先程までとは明らかに違う扱き方でしごき始める一号
アリコマンド(一号)「キャィ!!!??キャ・・・・・キャィ・・・・・キャィーーーーーーーーーーーーーー(訳:ヒッ!!??イ・・・イク・・・・イクーーーーー!!!)」
ドピューーーーーーン・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・
一号のテクニックにより、散々焦らされ放たれたアリコマンド(一号)の精液は大きく弧を描いた。そして、溜まりに溜まった液は吹き出し続ける。
V3「あっくっそぉ!お前も早くイっちまえ!!!」
猫の顎の下を撫でるように責められるアリコマンド。
ストロンガー「まだまだ!次は俺ですよ!!エレクトリックスパーク!!最大出力!!!!」
股間に超高圧電流を流されるアリコマンド
X「マーキュリーパワー最大!!真空地獄車!!!」
回転式オナホのように、更に責められるアリコマンド
アリコマンド(V3)「キャィ・・・・・キャィキャィ・・・・・・・キャキャィーーーーーーーー!!!」
アリコマンド(ストロンガー)「キャキャキャ・・・・・・キャィ・・・・・・・キャィーーーーーーーーー」
アリコマンド(X)「キャィ、キャィ、、、、、キャィ・・・・・・キャィ・・・キャィィィィィィィ!!!!!」
ドピュ!!ドピュン・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・・・・・
それぞれほぼ同時に射精したアリコマンドたち。
一号のアリコマンドはまだ射精している。
そして、それぞれの射精が終わったころ、
ガク、っと力尽きるアリコマンドたち。
それぞれ、ライダー達に大量にぶっかけての最期となった。
そして、手についた白い液を払いながら、その場を後にするライダーたち。
V3「やっぱり、一号先輩のテクニックはすごいですね!!」
一号「そうだろう?どうだ?お前たちも体験してみるか?」
ストロンガー「おお!!いいですね!ぜひお願いします!!」
X「ストロンガーずるいぞ!!俺も!!!」
と、おどけるライダーたちを見送る4人のアリコマンドの死体。
股間からはかろうじて残っていた白い液が再び垂れ始めていた。
[完]
長いw
画像3枚なのに長いw
アリコマンドたち、ゲストライダーにやられちゃいましたねw
しかし、どの技も気持ちよさそうですwストロンガーのはモノが焼滅しそうですがwww
一号のテクニックってすごそうw
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