妖鬼 ズシーンに股間を踏まれ、擦られ、射精
続きます。妖鬼です♪
今回もちょっとがんばって合成してみましたw
(妖鬼とズジーンの影の具合が違うからわかっちゃうかもですがw)
ズシーン「これでもくらえ!」
妖鬼「キキィーーー!!!!」
ズシーン「どうだ~?キモチいいだろ!!」
「そら!これでどうだ!!」
妖鬼「キ、キキ・・・・キキィーーーー!!!!!」
ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・・
ズシーン「なんだもう終わりか。つまらないな!」
妖鬼「き、キキ・・・・・・キキィ・・・・・・・・」ガク・・・・・・・・・
はい、短編ですw強制射精っていいですよねw相手の意思に関係なく・・・みたいなのがw
しかも、戦闘員たちは、そうなると絶命してしまうっていうこのブログの設定により、より哀愁漂う?かなw
今回もちょっとがんばって合成してみましたw
(妖鬼とズジーンの影の具合が違うからわかっちゃうかもですがw)
ズシーン「これでもくらえ!」
妖鬼「キキィーーー!!!!」
ズシーン「どうだ~?キモチいいだろ!!」
「そら!これでどうだ!!」
妖鬼「キ、キキ・・・・キキィーーーー!!!!!」
ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・・
ズシーン「なんだもう終わりか。つまらないな!」
妖鬼「き、キキ・・・・・・キキィ・・・・・・・・」ガク・・・・・・・・・
はい、短編ですw強制射精っていいですよねw相手の意思に関係なく・・・みたいなのがw
しかも、戦闘員たちは、そうなると絶命してしまうっていうこのブログの設定により、より哀愁漂う?かなw
カサガッパ 三太少年に股間をもまれ、射精
怪人やられ・・・というか一瞬マジックでちょっと遊んでみましたww
三太少年(レギュラーで、ビビューンたちの近くにいる少年)をとらえた、カサガッパ
祖父であるダイマ博士(これまたレギュラー、本拠地であるダイマ超人研究所の主)に対し、取引を求める
カサガッパ「この小僧を返してほしければいうことを聞け!!」
ダイマ博士「む、むう・・・」
三太「おじいちゃん助けて~~!!」
ダイマ博士「ま、孫の命には代えられん・・・・よいだろう・・・・」
そのとき・・・・
ムギュ!!
カサガッパ「あっ・・・おおおう・・・・」
抵抗していた三太少年の手がカサガッパの股間に!!
三太「なんだこれ?おっきいものがあるぞ??」
モミモミ・・・・
カサガッパ「あっ・・・・よ、よせ!!そ、そこを、も、揉むな・・・・あ~~~」
ダイマ博士「しめた!三太!もっとじゃ!もっと撫でるように手を動かせ!!」
三太「え?こう??」
サワサワ・・・・
カサガッパ「じ、じじい!よ、余計な・・・・あっ・・・・ことを・・・アゥ・・・い、言うな!!」
ダイマ博士「よし!三太!!しっかり握って、もっと早く動かしてみるのじゃ!!」
三太「うん!わかった!!」
クチュクチュクチュ・・・・・
カサガッパ「や、やめろ・・・そ、そんなに早く・・・・し、したら・・・・だ、ダメ・・・・・・」
「よ、よせ・・・・やめろ・・・!で、出ちまう・・・・こ、こんな・・・・あああ!!!」
グチュグチュグチュグチュ・・・・・・・・・
ダイマ「三太もうちょっとじゃしっかり握れ!!もっとじゃもっと!!!」
カサガッパ「ああああ!!!!も、もうだめだぁぁぁ!!!イク・・・・・いぐうぅ!!!!!!!!」
ドピピュ・・・ピュ・・・・ピュ・・・・・
カサガッパ「うっ・・・・うっ・・・・・・・・・・あぁっ・・・・」
三太「なんだ~!?おじちゃん!なんかこれ、すごい脈打っているよ!!それから、先からなんか白い液体がいっぱい!!」
ダイマ「よし、三太!いまのうちじゃこっちにこい!逃げるぞ!!」
腕から離れた三太少年
三太「う、うん!」
その場を離れる二人。
股間から白濁の液体をダラダラと流しながら、ピクピクと痙攣する哀れなカサガッパであった
いつのまにかストーリー調にw
怪人なのに・・・しかも優位な状態だったのに、少年に哀れにも射精させられてしまったカサガッパw
この画像・・・股間のモノと、白濁液以外はまったくいじってませんw
そう、たまたま、少年の手が『その位置』で『その形』になったのですよw
そうなれば、僕としては作るしかなくw
楽しんで作らせてもらいましたw
こういうの(怪人とか)も需要あるのかな・・・・w
拍手とかでコメントもらえるとデータにもなるので、拍手とか入れてもらえると助かります^^
よろしくお願いしますw
三太少年(レギュラーで、ビビューンたちの近くにいる少年)をとらえた、カサガッパ
祖父であるダイマ博士(これまたレギュラー、本拠地であるダイマ超人研究所の主)に対し、取引を求める
カサガッパ「この小僧を返してほしければいうことを聞け!!」
ダイマ博士「む、むう・・・」
三太「おじいちゃん助けて~~!!」
ダイマ博士「ま、孫の命には代えられん・・・・よいだろう・・・・」
そのとき・・・・
ムギュ!!
カサガッパ「あっ・・・おおおう・・・・」
抵抗していた三太少年の手がカサガッパの股間に!!
三太「なんだこれ?おっきいものがあるぞ??」
モミモミ・・・・
カサガッパ「あっ・・・・よ、よせ!!そ、そこを、も、揉むな・・・・あ~~~」
ダイマ博士「しめた!三太!もっとじゃ!もっと撫でるように手を動かせ!!」
三太「え?こう??」
サワサワ・・・・
カサガッパ「じ、じじい!よ、余計な・・・・あっ・・・・ことを・・・アゥ・・・い、言うな!!」
ダイマ博士「よし!三太!!しっかり握って、もっと早く動かしてみるのじゃ!!」
三太「うん!わかった!!」
クチュクチュクチュ・・・・・
カサガッパ「や、やめろ・・・そ、そんなに早く・・・・し、したら・・・・だ、ダメ・・・・・・」
「よ、よせ・・・・やめろ・・・!で、出ちまう・・・・こ、こんな・・・・あああ!!!」
グチュグチュグチュグチュ・・・・・・・・・
ダイマ「三太もうちょっとじゃしっかり握れ!!もっとじゃもっと!!!」
カサガッパ「ああああ!!!!も、もうだめだぁぁぁ!!!イク・・・・・いぐうぅ!!!!!!!!」
ドピピュ・・・ピュ・・・・ピュ・・・・・
カサガッパ「うっ・・・・うっ・・・・・・・・・・あぁっ・・・・」
三太「なんだ~!?おじちゃん!なんかこれ、すごい脈打っているよ!!それから、先からなんか白い液体がいっぱい!!」
ダイマ「よし、三太!いまのうちじゃこっちにこい!逃げるぞ!!」
腕から離れた三太少年
三太「う、うん!」
その場を離れる二人。
股間から白濁の液体をダラダラと流しながら、ピクピクと痙攣する哀れなカサガッパであった
いつのまにかストーリー調にw
怪人なのに・・・しかも優位な状態だったのに、少年に哀れにも射精させられてしまったカサガッパw
この画像・・・股間のモノと、白濁液以外はまったくいじってませんw
そう、たまたま、少年の手が『その位置』で『その形』になったのですよw
そうなれば、僕としては作るしかなくw
楽しんで作らせてもらいましたw
こういうの(怪人とか)も需要あるのかな・・・・w
拍手とかでコメントもらえるとデータにもなるので、拍手とか入れてもらえると助かります^^
よろしくお願いしますw
GOD戦闘工作員 神敬介に掘られ、射精し絶命
やっと更新です^^;ご無沙汰しています^^;
久々にストーリー仕立てで行こうと思いますw
小屋での戦闘中、最後に残ったGOD戦闘工作員、逃げようとするが、
神敬介につかまり、机にたたきつけられる
神敬介「さぁ、お前らの作戦を教えてもらおうか!!」
戦闘工作員「ジ、ジーー・・・し、しらん!!!」
神敬介「強情なやつだ、力ずくでも吐かせてやる!!」
「これでどうだ!!」
ズン!!!!
戦闘工作員のア○ルに神敬介のモノが挿入される。
戦闘工作員「ジ、ジーーーーーー!!!?や、やめろ!!あ、、、ぬ、抜いてくれぇ!!ジ、ジー!!」
神敬介「お前らの弱点はよく知っているからな!!さぁ、イカされたくなかったら、白状するんだ!!」
戦闘工作員「(首を横に振る)」
神敬介「なら、仕方がない、白状するまで掘り進んでやる!!」
ズン!!!ズン!!!!
戦闘工作員「じ、ジィィィィ!!!!や、やめろぉ!!け、ケツが裂け・・・・あっ・・・・裂けそうだぁぁぁ~~!!」
神敬介「なら、さっさと作戦を吐くんだ!!」
戦闘工作員「そ、それはできない!!!ジ、ジーーー!!」
ズンズン・・・・ズンズン・・・・・・
神敬介「さすがはGODの工作員だな。だが、その強気もいつまで持つかな?」
「股間もビンビンだ、このまま掘り進めると、お前らの命でもある液体が出てしまうんだろ?
そうなるまでに白状したらどうだ?」
戦闘工作員「ジ、ジー・・・・・」
ーーー数分後ーーー
ズンズン・・・・ズンズン・・・・・
戦闘工作員「ジっ・・・ジっ・・・・・ジィぃ・・・・・」
神敬介「かわいい声で鳴き始めたじゃないか?どうした気持ちいいのか??」
戦闘工作員「ジッ・・・・ジィ・・・・・ち、ちが・・・アッ・・・違う・・・・く、くそ・・・・
殺してくれ・・・」
神敬介「作戦を吐けば楽になるんだぞ?・・・といっても吐かないだろうな? しょうがない、
そろそろ、俺のを中に注ぎ込んでやる。カイゾーグとなった俺の液は、おまえら戦闘工作員程度なら
体内に入っただけで、絶頂に達するほどのものになっているのは知っているな?」
戦闘工作員「ジ、ジーーー!!!やめろ、そ、それだけは・・・中は・・・中は。やめてくれぇえ!!!」
神敬介「もう、手遅れだ!!!さぁ!!イクぞ!?・・・・いく!!いく!!!!!」
ドクドク・・・・・・
戦闘工作員の中に注ぎ込まれる神敬介の精液・・・・・
戦闘工作員「じ、ジーーーー!!!!!あ、アツイ・・・・・は、破裂しそうだぁ・・・・・」
「ジーーーーーーー!!!!出る!!!い、いやだ・・・・こ、こんな・・・・」
「あああああああ!!!い、イク・・・・・イグゥゥゥ!!!!!!ジ、ジーーーーー!!!!」
ドピュ!!!!!!!!ドピュン・・・・・ピュ・・・・・ピュ・・・・・・・・・・・
自らの体に飛び散る白濁液・・・・
射精のたびに、ビク・・・・ビク・・・・と痙攣する戦闘工作員の体・・・・・
神敬介「おい!!最後に作戦を吐け!!おい!!!」
ヒクヒクと痙攣しながら、自らの液が付着したゴーグルから覗く、断末魔のような目と、何かを話そうとしているのか、唇が動いたが、まもなく、ガクっと力尽きてしまった。
はたして、次のGODの作戦とはいかなるものなのか、神敬介はその答えを求めて、その場を後にした。
残された戦闘工作員のア○ルからは、白い液が流れ出していた。
ストーリーの進行と、関係があるようで、まったく意味もなく殺(イカ)されてしまうのが哀愁漂っていいですねw
近くにだれかいたら、性処理用で弄ばれてしまうんでしょうか・・・・w
久々にストーリー仕立てで行こうと思いますw
小屋での戦闘中、最後に残ったGOD戦闘工作員、逃げようとするが、
神敬介につかまり、机にたたきつけられる
神敬介「さぁ、お前らの作戦を教えてもらおうか!!」
戦闘工作員「ジ、ジーー・・・し、しらん!!!」
神敬介「強情なやつだ、力ずくでも吐かせてやる!!」
「これでどうだ!!」
ズン!!!!
戦闘工作員のア○ルに神敬介のモノが挿入される。
戦闘工作員「ジ、ジーーーーーー!!!?や、やめろ!!あ、、、ぬ、抜いてくれぇ!!ジ、ジー!!」
神敬介「お前らの弱点はよく知っているからな!!さぁ、イカされたくなかったら、白状するんだ!!」
戦闘工作員「(首を横に振る)」
神敬介「なら、仕方がない、白状するまで掘り進んでやる!!」
ズン!!!ズン!!!!
戦闘工作員「じ、ジィィィィ!!!!や、やめろぉ!!け、ケツが裂け・・・・あっ・・・・裂けそうだぁぁぁ~~!!」
神敬介「なら、さっさと作戦を吐くんだ!!」
戦闘工作員「そ、それはできない!!!ジ、ジーーー!!」
ズンズン・・・・ズンズン・・・・・・
神敬介「さすがはGODの工作員だな。だが、その強気もいつまで持つかな?」
「股間もビンビンだ、このまま掘り進めると、お前らの命でもある液体が出てしまうんだろ?
そうなるまでに白状したらどうだ?」
戦闘工作員「ジ、ジー・・・・・」
ーーー数分後ーーー
ズンズン・・・・ズンズン・・・・・
戦闘工作員「ジっ・・・ジっ・・・・・ジィぃ・・・・・」
神敬介「かわいい声で鳴き始めたじゃないか?どうした気持ちいいのか??」
戦闘工作員「ジッ・・・・ジィ・・・・・ち、ちが・・・アッ・・・違う・・・・く、くそ・・・・
殺してくれ・・・」
神敬介「作戦を吐けば楽になるんだぞ?・・・といっても吐かないだろうな? しょうがない、
そろそろ、俺のを中に注ぎ込んでやる。カイゾーグとなった俺の液は、おまえら戦闘工作員程度なら
体内に入っただけで、絶頂に達するほどのものになっているのは知っているな?」
戦闘工作員「ジ、ジーーー!!!やめろ、そ、それだけは・・・中は・・・中は。やめてくれぇえ!!!」
神敬介「もう、手遅れだ!!!さぁ!!イクぞ!?・・・・いく!!いく!!!!!」
ドクドク・・・・・・
戦闘工作員の中に注ぎ込まれる神敬介の精液・・・・・
戦闘工作員「じ、ジーーーー!!!!!あ、アツイ・・・・・は、破裂しそうだぁ・・・・・」
「ジーーーーーーー!!!!出る!!!い、いやだ・・・・こ、こんな・・・・」
「あああああああ!!!い、イク・・・・・イグゥゥゥ!!!!!!ジ、ジーーーーー!!!!」
ドピュ!!!!!!!!ドピュン・・・・・ピュ・・・・・ピュ・・・・・・・・・・・
自らの体に飛び散る白濁液・・・・
射精のたびに、ビク・・・・ビク・・・・と痙攣する戦闘工作員の体・・・・・
神敬介「おい!!最後に作戦を吐け!!おい!!!」
ヒクヒクと痙攣しながら、自らの液が付着したゴーグルから覗く、断末魔のような目と、何かを話そうとしているのか、唇が動いたが、まもなく、ガクっと力尽きてしまった。
はたして、次のGODの作戦とはいかなるものなのか、神敬介はその答えを求めて、その場を後にした。
残された戦闘工作員のア○ルからは、白い液が流れ出していた。
ストーリーの進行と、関係があるようで、まったく意味もなく殺(イカ)されてしまうのが哀愁漂っていいですねw
近くにだれかいたら、性処理用で弄ばれてしまうんでしょうか・・・・w
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