本年もよろしくお願いします!!
半月ぐらい過ぎてしまいましたが・・・・^^;
あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします!!
新年(射精)一発目はデストロン戦闘員くんに決めましたw
ではスタート♪
2015年1月1日・・・
デストロン秘密基地。
翼大僧正の指示のもと、慌ただしく装置の準備を進める戦闘員達。
翼大僧正「急げ!!首領様に捧げる生贄の体液を採取する準備を進めるのだ!!」
戦闘員達「キキィーーーー!!」
デストロン秘密基地では毎年初めに精力の強い戦闘員の体液を首領に捧げる儀式が行われているのだ。
今年も精力が強いデストロン戦闘員が選ばれ、運ばれてきた。
翼大僧正の指示のもと、装置に横たわらせられる戦闘員。
戦闘員の股間は勃起し、ビクンビクンと脈打っている。
翼大僧正「今年の生贄はこいつか。」
デストロン科学戦闘員「キキー!すでに精力増強剤、興奮剤を投与し、感度は通常の50倍になっております!キキー!」
全身が感度の塊となった戦闘員は、ここに至るまでの道中でいろんなものに触れ、触れられ、
股間から先走り液を垂らし、横たわっている。
翼大僧正「先走りがたれておるではないか!!首領様に捧げる大事な体液だぞ!!急いで儀式を始めるのじゃ!!」
戦闘員達「キ、キキーーー!!」
慌ただしく準備を始める戦闘員達。
機械に繋がれた装置を生贄の戦闘員の勃起した股間に装着する科学戦闘員。
ビクン!!!
生贄戦闘員「キキィーーーーー!!!」
装置を付けられた快感により、絶叫し大きく痙攣する生贄戦闘員の身体。
翼大僧正「よし、良い反応だ。では体液採取の儀式を始める!!」
翼大僧正の合図に頷く科学戦闘員。
装置のスイッチを入れる。
生贄戦闘員「キ、キキィーーーーーーー!!!!!」
生贄戦闘員の股間に装着された装置は、中の空気を抜いたり入れたりし、敏感なモノに対して刺激を与えていく。
もちろん、そのような刺激に今の状態の生贄戦闘員が耐えられるわけもなく。。。。
生贄戦闘員「キキィーー!!!イク・・・・・・イクーーーーーー!!!!キキーーーーーーーーー!!!!!!」
ドピュッ!!!!!ジュピュ!!ドピュン!!
装置の中に射精する生贄戦闘員。ポンプの中にぶちまけられた生贄戦闘員の精液は、チューブを伝い、装置の中に送られていく。
一度目の射精を終えた生贄戦闘員。
しかし、装置は以前起動しており、生贄戦闘員の股間を刺激し続ける。
生贄戦闘員「キ、キキィーーーーた、助け・・・・キキィーーーーーー」
ドピュ!!ドピュ!!!!
二度目の射精。量は一回目があれほど大量だったにも関わらず、同等かそれ以上の量であった。
翼大僧正「ふふふ・・・・今年の戦闘員はなかなか強い精力を持っていたようだな。これは、首領様に上質の体液をお送りすることができるぞ。ふふふ・・・・」
生贄戦闘員「キキ、、、キキィーーーーーーー!!!」
・・・四回目・・・・・
生贄戦闘員「キ、キキィーーー・・・・・・!!」
・・・・五回目・・・・
生贄戦闘員「も、もう・・・・アッ・・・・キキィーーーーー!!!」
・・・・六回目・・・・
生贄戦闘員「キキ・・・・た、助けてくれぇ・・・・アッ・・・・・アァァァァァァアアアアアアアアア!!!!!」
・・・七回目・・・・
チューブの中は戦闘員の白濁液がとおり、白くなっている。
生贄戦闘員「・・・キキィ・・・・・・キキッ・・・・・!!!!」
・・・八回目・・・・
生贄戦闘員「キ、キキ・・・・・・キキッ!!」
・・・・九回目・・・・
もはや、「気持いい」という概念はなく、ただただ生命力を吸われていく生贄戦闘員。
精液の量もほぼ出なくなってきている。
それはすなわち、この戦闘員の生命力が尽きかけてきているということだ。
そして、、、、10回目・・・・・
生贄戦闘員「キキッ・・・・・・・・・キキィーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
大絶叫する生贄戦闘員。
ドピューーーー!!ドピュ・・・・ピュ・・・・ピュ・・・・・・・・・・・・
先程まであれほど量が減っていた精液とは思えない量がポンプの中に注ぎ込まれた。
ビクビクと痙攣し続けている生贄戦闘員。
装置は依然、生贄戦闘員の股間を刺激し続けている。
ビクビク・・・・!!!
大きく痙攣する生贄戦闘員。
ガクッ・・・・・・・
力尽きてしまった。
体内の精液を吸い尽くされたのだ。
生命力を失った肉体が溶解を始めた。
肉体が溶けてなくなってしまった生贄戦闘員。
股間であったところには白い液体が大量にあふれ、今だ起動し続けているポンプからも、
吸い上げられない量の白濁液がドロッ・・・っとあふれる。
残された生贄戦闘員のタイツ。
これを使って、2015年もデストロンは一般人を戦闘員に洗脳改造していくのだ。
そして、来年今頃にも、またこのような儀式が行われるのだろう。
本年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします!!
新年(射精)一発目はデストロン戦闘員くんに決めましたw
ではスタート♪
2015年1月1日・・・
デストロン秘密基地。
翼大僧正の指示のもと、慌ただしく装置の準備を進める戦闘員達。
翼大僧正「急げ!!首領様に捧げる生贄の体液を採取する準備を進めるのだ!!」
戦闘員達「キキィーーーー!!」
デストロン秘密基地では毎年初めに精力の強い戦闘員の体液を首領に捧げる儀式が行われているのだ。
今年も精力が強いデストロン戦闘員が選ばれ、運ばれてきた。
翼大僧正の指示のもと、装置に横たわらせられる戦闘員。
戦闘員の股間は勃起し、ビクンビクンと脈打っている。
翼大僧正「今年の生贄はこいつか。」
デストロン科学戦闘員「キキー!すでに精力増強剤、興奮剤を投与し、感度は通常の50倍になっております!キキー!」
全身が感度の塊となった戦闘員は、ここに至るまでの道中でいろんなものに触れ、触れられ、
股間から先走り液を垂らし、横たわっている。
翼大僧正「先走りがたれておるではないか!!首領様に捧げる大事な体液だぞ!!急いで儀式を始めるのじゃ!!」
戦闘員達「キ、キキーーー!!」
慌ただしく準備を始める戦闘員達。
機械に繋がれた装置を生贄の戦闘員の勃起した股間に装着する科学戦闘員。
ビクン!!!
生贄戦闘員「キキィーーーーー!!!」
装置を付けられた快感により、絶叫し大きく痙攣する生贄戦闘員の身体。
翼大僧正「よし、良い反応だ。では体液採取の儀式を始める!!」
翼大僧正の合図に頷く科学戦闘員。
装置のスイッチを入れる。
生贄戦闘員「キ、キキィーーーーーーー!!!!!」
生贄戦闘員の股間に装着された装置は、中の空気を抜いたり入れたりし、敏感なモノに対して刺激を与えていく。
もちろん、そのような刺激に今の状態の生贄戦闘員が耐えられるわけもなく。。。。
生贄戦闘員「キキィーー!!!イク・・・・・・イクーーーーーー!!!!キキーーーーーーーーー!!!!!!」
ドピュッ!!!!!ジュピュ!!ドピュン!!
装置の中に射精する生贄戦闘員。ポンプの中にぶちまけられた生贄戦闘員の精液は、チューブを伝い、装置の中に送られていく。
一度目の射精を終えた生贄戦闘員。
しかし、装置は以前起動しており、生贄戦闘員の股間を刺激し続ける。
生贄戦闘員「キ、キキィーーーーた、助け・・・・キキィーーーーーー」
ドピュ!!ドピュ!!!!
二度目の射精。量は一回目があれほど大量だったにも関わらず、同等かそれ以上の量であった。
翼大僧正「ふふふ・・・・今年の戦闘員はなかなか強い精力を持っていたようだな。これは、首領様に上質の体液をお送りすることができるぞ。ふふふ・・・・」
生贄戦闘員「キキ、、、キキィーーーーーーー!!!」
・・・四回目・・・・・
生贄戦闘員「キ、キキィーーー・・・・・・!!」
・・・・五回目・・・・
生贄戦闘員「も、もう・・・・アッ・・・・キキィーーーーー!!!」
・・・・六回目・・・・
生贄戦闘員「キキ・・・・た、助けてくれぇ・・・・アッ・・・・・アァァァァァァアアアアアアアアア!!!!!」
・・・七回目・・・・
チューブの中は戦闘員の白濁液がとおり、白くなっている。
生贄戦闘員「・・・キキィ・・・・・・キキッ・・・・・!!!!」
・・・八回目・・・・
生贄戦闘員「キ、キキ・・・・・・キキッ!!」
・・・・九回目・・・・
もはや、「気持いい」という概念はなく、ただただ生命力を吸われていく生贄戦闘員。
精液の量もほぼ出なくなってきている。
それはすなわち、この戦闘員の生命力が尽きかけてきているということだ。
そして、、、、10回目・・・・・
生贄戦闘員「キキッ・・・・・・・・・キキィーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
大絶叫する生贄戦闘員。
ドピューーーー!!ドピュ・・・・ピュ・・・・ピュ・・・・・・・・・・・・
先程まであれほど量が減っていた精液とは思えない量がポンプの中に注ぎ込まれた。
ビクビクと痙攣し続けている生贄戦闘員。
装置は依然、生贄戦闘員の股間を刺激し続けている。
ビクビク・・・・!!!
大きく痙攣する生贄戦闘員。
ガクッ・・・・・・・
力尽きてしまった。
体内の精液を吸い尽くされたのだ。
生命力を失った肉体が溶解を始めた。
肉体が溶けてなくなってしまった生贄戦闘員。
股間であったところには白い液体が大量にあふれ、今だ起動し続けているポンプからも、
吸い上げられない量の白濁液がドロッ・・・っとあふれる。
残された生贄戦闘員のタイツ。
これを使って、2015年もデストロンは一般人を戦闘員に洗脳改造していくのだ。
そして、来年今頃にも、またこのような儀式が行われるのだろう。
本年もよろしくお願いします。
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