ヤートット レッドにパンツを下ろされた挙句、射精させられる
更新も久しぶりなら、ストーリー系などさらに久しぶりなのでw書きますw
ギンガマンとバルバンの戦闘中・・・・
倒したヤートットに止めをさそうとするレッド。
レッド「くらえ!!」
レッドの一撃が、ヤートットの首に入る。
ヤートット「ヤートットーー!!」
首に一撃もらい、身動きの取れないヤートット。
レッド「まだ生きているのか。なら、これでどうだ!!」
そういうと、ヤートットの履いているパンツを脱がすレッド
ヤートット「な、なにをするっす!!・・・ゴフッ・・・グフッ・・・」
首のダメージは致命的なものになっているようだ。
レッド「おまえたち、いつもパンツで隠しているが、ここが弱点なのはわかっているぞ!」
そういうと、ヤートットの股間に手を伸ばし、ゆっくりと揉み扱き始める。
ヤートット「ヤ、ヤートットぉぉぉ!!!や、や、やめるっす~~~~!!!」
グチュグチュ
ヤートット「ヤートットぉぉ!!!ゴフッ・・・ゴフッ・・・・く、苦しい・・・た、助けてくれっすぅ・・・・」
レッド「かわいそうだな、すぐに楽にしてやるからな!」
そういうと扱くスピードを早めるレッド
グチュグチュグチュグチュ・・・・・・・・
ヤートット「ヤ、ヤートットォ!!グフ。。。。グフ。。。。。い、息が・・・・た、たすけ・・・・グフ・・・グフッ・・・」
呼吸困難状態で股間を扱かれ、もはや、全身の感覚はなくなっているヤートット。
まもなく最期の時が近づく。
ヤートット「ヤ、ヤー・・トット・・・・あっ・・・・・・出る・・・・出るっすぅ・・・・・」
レッド「よし、早く楽になってしまえ!」
そんなレッドの皮肉も聞こえないまま、最期の時を迎える。
ヤートット「イク・・・・イクッス・・・・や、やーとっとーー!!!」
ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・ドピュ!!!!!
自ら発射した液体を腹にぶちまけるヤートット。。。。
ビクンビクンと痙攣しながら、液体を発射し続ける。
液体の排出が止まり、大きく痙攣し続けていたいヤートットの肉体だったが、
まもなく動かなくなり、力尽きた。
レッドは自らが手にかけた、ヤートットを放置し、次の戦闘にむかっていった。。。。。
久しぶりにストーリー書きましたよw
内容よく考えたらみんな似通ってますね^^;
まあ、画像が違うのでwイメージ変わるってことで^^;勘弁してくださいw
ギンガマンとバルバンの戦闘中・・・・
倒したヤートットに止めをさそうとするレッド。
レッド「くらえ!!」
レッドの一撃が、ヤートットの首に入る。
ヤートット「ヤートットーー!!」
首に一撃もらい、身動きの取れないヤートット。
レッド「まだ生きているのか。なら、これでどうだ!!」
そういうと、ヤートットの履いているパンツを脱がすレッド
ヤートット「な、なにをするっす!!・・・ゴフッ・・・グフッ・・・」
首のダメージは致命的なものになっているようだ。
レッド「おまえたち、いつもパンツで隠しているが、ここが弱点なのはわかっているぞ!」
そういうと、ヤートットの股間に手を伸ばし、ゆっくりと揉み扱き始める。
ヤートット「ヤ、ヤートットぉぉぉ!!!や、や、やめるっす~~~~!!!」
グチュグチュ
ヤートット「ヤートットぉぉ!!!ゴフッ・・・ゴフッ・・・・く、苦しい・・・た、助けてくれっすぅ・・・・」
レッド「かわいそうだな、すぐに楽にしてやるからな!」
そういうと扱くスピードを早めるレッド
グチュグチュグチュグチュ・・・・・・・・
ヤートット「ヤ、ヤートットォ!!グフ。。。。グフ。。。。。い、息が・・・・た、たすけ・・・・グフ・・・グフッ・・・」
呼吸困難状態で股間を扱かれ、もはや、全身の感覚はなくなっているヤートット。
まもなく最期の時が近づく。
ヤートット「ヤ、ヤー・・トット・・・・あっ・・・・・・出る・・・・出るっすぅ・・・・・」
レッド「よし、早く楽になってしまえ!」
そんなレッドの皮肉も聞こえないまま、最期の時を迎える。
ヤートット「イク・・・・イクッス・・・・や、やーとっとーー!!!」
ドピュ・・・・ドピュ・・・・・・ドピュ!!!!!
自ら発射した液体を腹にぶちまけるヤートット。。。。
ビクンビクンと痙攣しながら、液体を発射し続ける。
液体の排出が止まり、大きく痙攣し続けていたいヤートットの肉体だったが、
まもなく動かなくなり、力尽きた。
レッドは自らが手にかけた、ヤートットを放置し、次の戦闘にむかっていった。。。。。
久しぶりにストーリー書きましたよw
内容よく考えたらみんな似通ってますね^^;
まあ、画像が違うのでwイメージ変わるってことで^^;勘弁してくださいw
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