GOD戦闘工作員 神敬介に掘られ、射精し絶命
やっと更新です^^;ご無沙汰しています^^;
久々にストーリー仕立てで行こうと思いますw
小屋での戦闘中、最後に残ったGOD戦闘工作員、逃げようとするが、
神敬介につかまり、机にたたきつけられる
神敬介「さぁ、お前らの作戦を教えてもらおうか!!」
戦闘工作員「ジ、ジーー・・・し、しらん!!!」
神敬介「強情なやつだ、力ずくでも吐かせてやる!!」
「これでどうだ!!」
ズン!!!!
戦闘工作員のア○ルに神敬介のモノが挿入される。
戦闘工作員「ジ、ジーーーーーー!!!?や、やめろ!!あ、、、ぬ、抜いてくれぇ!!ジ、ジー!!」
神敬介「お前らの弱点はよく知っているからな!!さぁ、イカされたくなかったら、白状するんだ!!」
戦闘工作員「(首を横に振る)」
神敬介「なら、仕方がない、白状するまで掘り進んでやる!!」
ズン!!!ズン!!!!
戦闘工作員「じ、ジィィィィ!!!!や、やめろぉ!!け、ケツが裂け・・・・あっ・・・・裂けそうだぁぁぁ~~!!」
神敬介「なら、さっさと作戦を吐くんだ!!」
戦闘工作員「そ、それはできない!!!ジ、ジーーー!!」
ズンズン・・・・ズンズン・・・・・・
神敬介「さすがはGODの工作員だな。だが、その強気もいつまで持つかな?」
「股間もビンビンだ、このまま掘り進めると、お前らの命でもある液体が出てしまうんだろ?
そうなるまでに白状したらどうだ?」
戦闘工作員「ジ、ジー・・・・・」
ーーー数分後ーーー
ズンズン・・・・ズンズン・・・・・
戦闘工作員「ジっ・・・ジっ・・・・・ジィぃ・・・・・」
神敬介「かわいい声で鳴き始めたじゃないか?どうした気持ちいいのか??」
戦闘工作員「ジッ・・・・ジィ・・・・・ち、ちが・・・アッ・・・違う・・・・く、くそ・・・・
殺してくれ・・・」
神敬介「作戦を吐けば楽になるんだぞ?・・・といっても吐かないだろうな? しょうがない、
そろそろ、俺のを中に注ぎ込んでやる。カイゾーグとなった俺の液は、おまえら戦闘工作員程度なら
体内に入っただけで、絶頂に達するほどのものになっているのは知っているな?」
戦闘工作員「ジ、ジーーー!!!やめろ、そ、それだけは・・・中は・・・中は。やめてくれぇえ!!!」
神敬介「もう、手遅れだ!!!さぁ!!イクぞ!?・・・・いく!!いく!!!!!」
ドクドク・・・・・・
戦闘工作員の中に注ぎ込まれる神敬介の精液・・・・・
戦闘工作員「じ、ジーーーー!!!!!あ、アツイ・・・・・は、破裂しそうだぁ・・・・・」
「ジーーーーーーー!!!!出る!!!い、いやだ・・・・こ、こんな・・・・」
「あああああああ!!!い、イク・・・・・イグゥゥゥ!!!!!!ジ、ジーーーーー!!!!」
ドピュ!!!!!!!!ドピュン・・・・・ピュ・・・・・ピュ・・・・・・・・・・・
自らの体に飛び散る白濁液・・・・
射精のたびに、ビク・・・・ビク・・・・と痙攣する戦闘工作員の体・・・・・
神敬介「おい!!最後に作戦を吐け!!おい!!!」
ヒクヒクと痙攣しながら、自らの液が付着したゴーグルから覗く、断末魔のような目と、何かを話そうとしているのか、唇が動いたが、まもなく、ガクっと力尽きてしまった。
はたして、次のGODの作戦とはいかなるものなのか、神敬介はその答えを求めて、その場を後にした。
残された戦闘工作員のア○ルからは、白い液が流れ出していた。
ストーリーの進行と、関係があるようで、まったく意味もなく殺(イカ)されてしまうのが哀愁漂っていいですねw
近くにだれかいたら、性処理用で弄ばれてしまうんでしょうか・・・・w
久々にストーリー仕立てで行こうと思いますw
小屋での戦闘中、最後に残ったGOD戦闘工作員、逃げようとするが、
神敬介につかまり、机にたたきつけられる
神敬介「さぁ、お前らの作戦を教えてもらおうか!!」
戦闘工作員「ジ、ジーー・・・し、しらん!!!」
神敬介「強情なやつだ、力ずくでも吐かせてやる!!」
「これでどうだ!!」
ズン!!!!
戦闘工作員のア○ルに神敬介のモノが挿入される。
戦闘工作員「ジ、ジーーーーーー!!!?や、やめろ!!あ、、、ぬ、抜いてくれぇ!!ジ、ジー!!」
神敬介「お前らの弱点はよく知っているからな!!さぁ、イカされたくなかったら、白状するんだ!!」
戦闘工作員「(首を横に振る)」
神敬介「なら、仕方がない、白状するまで掘り進んでやる!!」
ズン!!!ズン!!!!
戦闘工作員「じ、ジィィィィ!!!!や、やめろぉ!!け、ケツが裂け・・・・あっ・・・・裂けそうだぁぁぁ~~!!」
神敬介「なら、さっさと作戦を吐くんだ!!」
戦闘工作員「そ、それはできない!!!ジ、ジーーー!!」
ズンズン・・・・ズンズン・・・・・・
神敬介「さすがはGODの工作員だな。だが、その強気もいつまで持つかな?」
「股間もビンビンだ、このまま掘り進めると、お前らの命でもある液体が出てしまうんだろ?
そうなるまでに白状したらどうだ?」
戦闘工作員「ジ、ジー・・・・・」
ーーー数分後ーーー
ズンズン・・・・ズンズン・・・・・
戦闘工作員「ジっ・・・ジっ・・・・・ジィぃ・・・・・」
神敬介「かわいい声で鳴き始めたじゃないか?どうした気持ちいいのか??」
戦闘工作員「ジッ・・・・ジィ・・・・・ち、ちが・・・アッ・・・違う・・・・く、くそ・・・・
殺してくれ・・・」
神敬介「作戦を吐けば楽になるんだぞ?・・・といっても吐かないだろうな? しょうがない、
そろそろ、俺のを中に注ぎ込んでやる。カイゾーグとなった俺の液は、おまえら戦闘工作員程度なら
体内に入っただけで、絶頂に達するほどのものになっているのは知っているな?」
戦闘工作員「ジ、ジーーー!!!やめろ、そ、それだけは・・・中は・・・中は。やめてくれぇえ!!!」
神敬介「もう、手遅れだ!!!さぁ!!イクぞ!?・・・・いく!!いく!!!!!」
ドクドク・・・・・・
戦闘工作員の中に注ぎ込まれる神敬介の精液・・・・・
戦闘工作員「じ、ジーーーー!!!!!あ、アツイ・・・・・は、破裂しそうだぁ・・・・・」
「ジーーーーーーー!!!!出る!!!い、いやだ・・・・こ、こんな・・・・」
「あああああああ!!!い、イク・・・・・イグゥゥゥ!!!!!!ジ、ジーーーーー!!!!」
ドピュ!!!!!!!!ドピュン・・・・・ピュ・・・・・ピュ・・・・・・・・・・・
自らの体に飛び散る白濁液・・・・
射精のたびに、ビク・・・・ビク・・・・と痙攣する戦闘工作員の体・・・・・
神敬介「おい!!最後に作戦を吐け!!おい!!!」
ヒクヒクと痙攣しながら、自らの液が付着したゴーグルから覗く、断末魔のような目と、何かを話そうとしているのか、唇が動いたが、まもなく、ガクっと力尽きてしまった。
はたして、次のGODの作戦とはいかなるものなのか、神敬介はその答えを求めて、その場を後にした。
残された戦闘工作員のア○ルからは、白い液が流れ出していた。
ストーリーの進行と、関係があるようで、まったく意味もなく殺(イカ)されてしまうのが哀愁漂っていいですねw
近くにだれかいたら、性処理用で弄ばれてしまうんでしょうか・・・・w
コメント
コメントの投稿
« ドグマファイター 弱点を責められ、エナジーを噴出し絶命 l ホーム l アリコマンド 怪音波をくらい、股間から白濁液を噴出し絶命。 »