リンシー 試しの房で、敗れ射精・絶命・精液にまみれる
今日は珍しいところから、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」から。リンシーです。
ゼンタイじゃないですけど、そこがウチの売りですからw
しかも、画像大量投入の、ストーリー仕立てです♪
では始まり始まり~~♪
『試しの房』・・・臨獣殿(ゲキレンジャー敵組織の本拠地)にあるそれは、志半ばで死亡した下級闘士リンシーたちが、リンリンシー(いわゆる怪人)となり、再び肉体を取り戻すための戦いが行われる場所である。
今日も、臨獣殿の幹部、メレの命令により、一人のリンシーが試しの房に入り、戦いを繰り広げていた。
だが、一人に対し周囲を取り囲むほどのリンシーがいるために、多勢に無勢。
一瞬の隙を突かれ、地に這わされるリンシー
徐々に倒れたリンシーに近づくリンシーたち。
もはや、ダメージで体が思う様に動かないリンシー。
倒れて動けないリンシーに対し、周囲のリンシーたちの集中攻撃。
倒れたリンシーは、絶命寸前。
リンシー「あぁ、あぁぁぁぁ~~~~・・・・・・」
助けを求めるように手を伸ばすが・・・・・
そこは試しの房の門の中。助けがくるはずもなく、戦いは挑んだ一人のリンシーの敗北という形で幕を閉じた。。。
かに思われたが、試しの房。真の儀式はこれからであった。
メレ「ダメか・・・そろそろね。儀式が始まるわ。あの『音』・・・なんか恥ずかしい気持ちになるのよね。。。」
メレが恥ずかしい気持ちになる儀式とは・・・
敗北したリンシーの精気を中のリンシーたちが抜き取り、そのリンシーを仲間に加え、次に挑んでくるリンシーと戦わせるのだ。
幹部メレが門の外で見守る中、中からは断末魔の叫びが響く。
リンシー「あ”あ”あぁぁぁぁぁぁ!!!!」
攻撃がやんだのか、声が一瞬とまる・・・
だが、その直後声とは明らかに違う音が・・・・
クチュクチュ・・・・グチュグチュ・・・・・・
リンシー「あっ!!!ああああ~~あああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
精気を抜き取る儀式が始まったようだ。
儀式とは・・・・敗北したリンシーを周囲のリンシーが押さえつけ、急所である股間など、一般的に性感帯と言われる部位を徹底的に責め上げるのだ。(復活したリンシーは死した体ではあるが、魂が入っているため、感度はあり、常人の数倍以上である。)
グチュグチュ・・・・・グチュグチュ・・・・・・
リンシー「あっ・・・あっあ・・・・・・あぁ・・・・・あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁ!!!!!!」
敗北したリンシーが精気を放出したようだ。もともと死人のリンシーが、精気(精液w)を抜き取られるということは、魂を抜かれ、再び魂のない肉体になるということである。
敗北したリンシーの精気を放ったところで、儀式はまだ終わらない。
今度は、精気を放出したリンシーを試しの房の中で動かすためのエネルギーを補給する儀式だ。
今はまだ若干痙攣し動いているが、このままでは指ひとつも動かない冷たい肉塊に変わるだけだからだ。
周囲のリンシーが再び敗北したリンシーに近づく。
敗リンシー「ゴフェ・・・・」
敗リンシーの口にリンシーの一体のモノが挿入され、ピストン運動が始まった。同時に周囲のリンシーたちも居んシーのようにジャンプをしつつ、各々のモノを扱き始める。
そう、儀式とは、周囲のリンシーたちの精気を一部放出し、敗リンシーの体にかけることで、エネルギーである、精気を補充するというものだ。一度中のリンシーの体に入ったものは、普通のそれと違い、中のリンシーと同じ存在に変えるといったものだ。洗脳液と言ってもいいかもしれない。これを体にかけられたものは、中のリンシーとして、戦い続けるのだ。
グチュグチュ・・・・クチュクチュ・・・クチャクチャ・・・・ジュッポジュポ・・・・・・
広い房内に「音」だけが響く。
「おぉぉ・・・・・おぉぉぉ・・・・・・・・・・・」
口に挿入しているリンシーの呼吸が荒くなってきた。
腰を動かすスピードも早くなってきた。
グチュグチュジュポジュポ・・・・・・・
「おぉ・・・・おぉ・・・・・おおぉぉぉ~~~~!!!」
腰を突きこみ、敗リンシーの喉の奥に精気を放出した。
敗リンシー「ゴフ!!ゴェ・・・・ゴハ・・・・・・」
それを見ていた周囲のリンシーたちも手が早くなってきた。
クチュクチュクチュ・・・・・・・・・・
「おぉ・・・・ぉぉ・・・・・おお・・・・・」
数人のリンシーたちが感じているような声を出し始める。
そして・・・・
「おぉ、おぉ、おぉぉ!!・・・・・・・・おぅ・・・・オゥ・・・・・・」
一人のリンシーが絶頂を向かえ、精気を敗リンシーにぶっ掛けた。
それに続くように一人また一人と敗リンシーに近づき、体にかけていく。
リンシーがハケたあと、敗リンシーは白濁液にまみれていた。自らの精気液がどれかもわからないほど汚れた敗リンシー。
このあと、徐々に体に付着した精気を吸収し、次のリンシーを倒すために復活するのだろう。
と、まったくまとまりのない内容になりましたがw最後までお付き合いありがとうございますw
ちょっと無理があったかなw
でもたのしかったですよw
リクエストの際、こんな感じで画像いっぱいお待ちしてますwストーリー仕立て希望でもかまわないのでwお待ちしていますw
ゼンタイじゃないですけど、そこがウチの売りですからw
しかも、画像大量投入の、ストーリー仕立てです♪
では始まり始まり~~♪
『試しの房』・・・臨獣殿(ゲキレンジャー敵組織の本拠地)にあるそれは、志半ばで死亡した下級闘士リンシーたちが、リンリンシー(いわゆる怪人)となり、再び肉体を取り戻すための戦いが行われる場所である。
今日も、臨獣殿の幹部、メレの命令により、一人のリンシーが試しの房に入り、戦いを繰り広げていた。
だが、一人に対し周囲を取り囲むほどのリンシーがいるために、多勢に無勢。
一瞬の隙を突かれ、地に這わされるリンシー
徐々に倒れたリンシーに近づくリンシーたち。
もはや、ダメージで体が思う様に動かないリンシー。
倒れて動けないリンシーに対し、周囲のリンシーたちの集中攻撃。
倒れたリンシーは、絶命寸前。
リンシー「あぁ、あぁぁぁぁ~~~~・・・・・・」
助けを求めるように手を伸ばすが・・・・・
そこは試しの房の門の中。助けがくるはずもなく、戦いは挑んだ一人のリンシーの敗北という形で幕を閉じた。。。
かに思われたが、試しの房。真の儀式はこれからであった。
メレ「ダメか・・・そろそろね。儀式が始まるわ。あの『音』・・・なんか恥ずかしい気持ちになるのよね。。。」
メレが恥ずかしい気持ちになる儀式とは・・・
敗北したリンシーの精気を中のリンシーたちが抜き取り、そのリンシーを仲間に加え、次に挑んでくるリンシーと戦わせるのだ。
幹部メレが門の外で見守る中、中からは断末魔の叫びが響く。
リンシー「あ”あ”あぁぁぁぁぁぁ!!!!」
攻撃がやんだのか、声が一瞬とまる・・・
だが、その直後声とは明らかに違う音が・・・・
クチュクチュ・・・・グチュグチュ・・・・・・
リンシー「あっ!!!ああああ~~あああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
精気を抜き取る儀式が始まったようだ。
儀式とは・・・・敗北したリンシーを周囲のリンシーが押さえつけ、急所である股間など、一般的に性感帯と言われる部位を徹底的に責め上げるのだ。(復活したリンシーは死した体ではあるが、魂が入っているため、感度はあり、常人の数倍以上である。)
グチュグチュ・・・・・グチュグチュ・・・・・・
リンシー「あっ・・・あっあ・・・・・・あぁ・・・・・あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁ!!!!!!」
敗北したリンシーが精気を放出したようだ。もともと死人のリンシーが、精気(精液w)を抜き取られるということは、魂を抜かれ、再び魂のない肉体になるということである。
敗北したリンシーの精気を放ったところで、儀式はまだ終わらない。
今度は、精気を放出したリンシーを試しの房の中で動かすためのエネルギーを補給する儀式だ。
今はまだ若干痙攣し動いているが、このままでは指ひとつも動かない冷たい肉塊に変わるだけだからだ。
周囲のリンシーが再び敗北したリンシーに近づく。
敗リンシー「ゴフェ・・・・」
敗リンシーの口にリンシーの一体のモノが挿入され、ピストン運動が始まった。同時に周囲のリンシーたちも居んシーのようにジャンプをしつつ、各々のモノを扱き始める。
そう、儀式とは、周囲のリンシーたちの精気を一部放出し、敗リンシーの体にかけることで、エネルギーである、精気を補充するというものだ。一度中のリンシーの体に入ったものは、普通のそれと違い、中のリンシーと同じ存在に変えるといったものだ。洗脳液と言ってもいいかもしれない。これを体にかけられたものは、中のリンシーとして、戦い続けるのだ。
グチュグチュ・・・・クチュクチュ・・・クチャクチャ・・・・ジュッポジュポ・・・・・・
広い房内に「音」だけが響く。
「おぉぉ・・・・・おぉぉぉ・・・・・・・・・・・」
口に挿入しているリンシーの呼吸が荒くなってきた。
腰を動かすスピードも早くなってきた。
グチュグチュジュポジュポ・・・・・・・
「おぉ・・・・おぉ・・・・・おおぉぉぉ~~~~!!!」
腰を突きこみ、敗リンシーの喉の奥に精気を放出した。
敗リンシー「ゴフ!!ゴェ・・・・ゴハ・・・・・・」
それを見ていた周囲のリンシーたちも手が早くなってきた。
クチュクチュクチュ・・・・・・・・・・
「おぉ・・・・ぉぉ・・・・・おお・・・・・」
数人のリンシーたちが感じているような声を出し始める。
そして・・・・
「おぉ、おぉ、おぉぉ!!・・・・・・・・おぅ・・・・オゥ・・・・・・」
一人のリンシーが絶頂を向かえ、精気を敗リンシーにぶっ掛けた。
それに続くように一人また一人と敗リンシーに近づき、体にかけていく。
リンシーがハケたあと、敗リンシーは白濁液にまみれていた。自らの精気液がどれかもわからないほど汚れた敗リンシー。
このあと、徐々に体に付着した精気を吸収し、次のリンシーを倒すために復活するのだろう。
と、まったくまとまりのない内容になりましたがw最後までお付き合いありがとうございますw
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でもたのしかったですよw
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