「ゲルショッカー!変身せよ!」(長文w)
久々にストーリー系で行きます!
昔、何度もおかずで頂いたシーンを弄り倒してみますw
ゲルショッカーの怪人、エイドクガをライダーの力を借り、捕らえたアンチショッカー同盟
見張りの隊員を立たせ、取り返したショッカー首領の正体が入ったデータを確認しているころ。
ゴトゴト!
エイドクガを捕らえていた場所から、物音が。
すぐに確認に向かうアンチショッカー同盟の隊員たち。
すると、なんと!
先ほどまでそこにいたはずのエイドクガが消えていた!
隊員A「い、いない!」
隊員B「そんなバカな!!」
すると、天井から白い煙が立ちこめた!
隊員たちはすぐにその場から離れるが、直後に、煙の中からエイドクガが現れた!
隊員C「エイドクガ!!」
とナイフを取り出し、構える隊員たち。
その様子に戸惑う様子も無く、
エイドクガ「ゲルショッカーに歯向かう物は生かしておけん!」
そういうと、口から毒を吐くエイドクガ
隊員たち「う、うわ~!!」
そのばに倒れる隊員たち。
エイドクガ「まだ殺しはせん!」
そういうと同時に、ゲルショッカー戦闘員が部屋に入ってきた。
戦闘員達に指令を出すエイドクガ
エイドクガ「ゲルショッカー!変身せよ!」
ゲルショッカー戦闘員達「ギィーーーー!!」
敬礼すると、一人一人に覆いかぶさる戦闘員達
そして、一人は、股間同士をすり合わせるように動かし、(手前)
また一人は、尻の谷間に沿わせるように、自身の股間を押し付け、(真ん中)
一人は、隊員のア〇ルに自身の股間を挿入し、ピストン運動を始めた(奥)
エイドクガ「よしよし、いいぞ!そうやって、そいつらの体からエナジーの精液を搾り出し、
お前たちのエナジーであるゲルパー精液を被写体の体にもぐりこませることで
戦闘員としての体を捨て、そいつらの体をのっとることが出来るのだ!」
しばらくその場に音と、戦闘員達の喘ぎ声だけが響く
スリスリスリ・・・・
クチュクチュクチュクチュ・・・・
パン!パン!グチュグチュ・・・・
戦闘員達「ギィ・・・ギィイイ・・・・・」
徐々に息が荒くなる戦闘員達
しbらくすると・・・
ゲルショッカー戦闘員達「ギィ!!・・・ギィ。ギィ、ギイィィ!」
エイドクガ「そろそろか?イキそうなのか?」
ゲルショッカー戦闘員A「ギィィー、い、イキそうです・・・・エイドクガさま・・・・」
ゲルショッカー戦闘員B「じ、自分も。。。。ギィィィ・・・・」
ゲルショッカー戦闘員C「こ、こいつ・・・締め付けが強くて・・・・も、もうだめです・・・ギィィィ・・・」
ゲルショッカー戦闘員達「ど、どうか、許可を・・・・」
エイドクガ「よし!イクがよい!勇敢なゲルショッカーの戦闘員として、続いての作戦に
全力を注ぐのだ!」
ゲルショッカー戦闘員A「ギィ!!ありがたき幸せ!!」
B「ギィーーーー!!ゲルショッカー、、ば、バンザーーイ!!ギギィーー」
C「イ、イク!!!イクゥーーー!!!ギギィーーーーーー!!!!!」
ドピュ・・・・・ドピュ・・・・・
グチュ。。。。グチュ・・・・・・
それぞれの箇所にゲルパー精液を放出した戦闘員達は、
射精の際の痙攣が終わると、小刻みに痙攣し、力尽きた。
それと同時に、土台となっていた、アンチショッカー同盟の隊員たちも射精し、
エナジーをぶちまけ、
ビクン!!ビクン!!
とそれぞれ大きく痙攣すると、ガクッと力が抜けたようになり、息絶えた。
すると、エナジーを放出したゲルショッカー戦闘員の体から煙が。。。
使命を終えた肉体が、消滅しようとしているようだ。
徐々に肉体が溶けていき、青い戦闘服のみになると、それもスゥ・・・っと消滅した。
残された、アンチショッカー同盟の隊員の体。
その股間からはエナジーが噴出し、床に垂れている。
すると、
ゲルパー精液が、スライムのように動き出し、ア〇ルや、股間から、隊員の体に進入していく。
すべてのゲルパー精液が隊員の体に入ると、それぞれが立ち上がり、エイドクガに向かって
手を×の字に胸の前でクロスし、敬礼して見せた。
隊員たち「ギィーーー!!」
敬礼するその股間には体の前の持ち主の命であるエナジーが付着していた・・・・
隊員たちは、それをぬぐい、ライダーたちへと合流していった。。。
ゲルショッカーとしての、次なる作戦のために・・・・
長文、お付き合いありがとうございました^^;
手前の戦闘員が覆いかぶさったとき、股間同士当たってますよねw
本当に股間とか動かしてたら少なくとも起っちゃいますよねw
そうおもうと興奮してしまいますw
昔、何度もおかずで頂いたシーンを弄り倒してみますw
ゲルショッカーの怪人、エイドクガをライダーの力を借り、捕らえたアンチショッカー同盟
見張りの隊員を立たせ、取り返したショッカー首領の正体が入ったデータを確認しているころ。
ゴトゴト!
エイドクガを捕らえていた場所から、物音が。
すぐに確認に向かうアンチショッカー同盟の隊員たち。
すると、なんと!
先ほどまでそこにいたはずのエイドクガが消えていた!
隊員A「い、いない!」
隊員B「そんなバカな!!」
すると、天井から白い煙が立ちこめた!
隊員たちはすぐにその場から離れるが、直後に、煙の中からエイドクガが現れた!
隊員C「エイドクガ!!」
とナイフを取り出し、構える隊員たち。
その様子に戸惑う様子も無く、
エイドクガ「ゲルショッカーに歯向かう物は生かしておけん!」
そういうと、口から毒を吐くエイドクガ
隊員たち「う、うわ~!!」
そのばに倒れる隊員たち。
エイドクガ「まだ殺しはせん!」
そういうと同時に、ゲルショッカー戦闘員が部屋に入ってきた。
戦闘員達に指令を出すエイドクガ
エイドクガ「ゲルショッカー!変身せよ!」
ゲルショッカー戦闘員達「ギィーーーー!!」
敬礼すると、一人一人に覆いかぶさる戦闘員達
そして、一人は、股間同士をすり合わせるように動かし、(手前)
また一人は、尻の谷間に沿わせるように、自身の股間を押し付け、(真ん中)
一人は、隊員のア〇ルに自身の股間を挿入し、ピストン運動を始めた(奥)
エイドクガ「よしよし、いいぞ!そうやって、そいつらの体からエナジーの精液を搾り出し、
お前たちのエナジーであるゲルパー精液を被写体の体にもぐりこませることで
戦闘員としての体を捨て、そいつらの体をのっとることが出来るのだ!」
しばらくその場に音と、戦闘員達の喘ぎ声だけが響く
スリスリスリ・・・・
クチュクチュクチュクチュ・・・・
パン!パン!グチュグチュ・・・・
戦闘員達「ギィ・・・ギィイイ・・・・・」
徐々に息が荒くなる戦闘員達
しbらくすると・・・
ゲルショッカー戦闘員達「ギィ!!・・・ギィ。ギィ、ギイィィ!」
エイドクガ「そろそろか?イキそうなのか?」
ゲルショッカー戦闘員A「ギィィー、い、イキそうです・・・・エイドクガさま・・・・」
ゲルショッカー戦闘員B「じ、自分も。。。。ギィィィ・・・・」
ゲルショッカー戦闘員C「こ、こいつ・・・締め付けが強くて・・・・も、もうだめです・・・ギィィィ・・・」
ゲルショッカー戦闘員達「ど、どうか、許可を・・・・」
エイドクガ「よし!イクがよい!勇敢なゲルショッカーの戦闘員として、続いての作戦に
全力を注ぐのだ!」
ゲルショッカー戦闘員A「ギィ!!ありがたき幸せ!!」
B「ギィーーーー!!ゲルショッカー、、ば、バンザーーイ!!ギギィーー」
C「イ、イク!!!イクゥーーー!!!ギギィーーーーーー!!!!!」
ドピュ・・・・・ドピュ・・・・・
グチュ。。。。グチュ・・・・・・
それぞれの箇所にゲルパー精液を放出した戦闘員達は、
射精の際の痙攣が終わると、小刻みに痙攣し、力尽きた。
それと同時に、土台となっていた、アンチショッカー同盟の隊員たちも射精し、
エナジーをぶちまけ、
ビクン!!ビクン!!
とそれぞれ大きく痙攣すると、ガクッと力が抜けたようになり、息絶えた。
すると、エナジーを放出したゲルショッカー戦闘員の体から煙が。。。
使命を終えた肉体が、消滅しようとしているようだ。
徐々に肉体が溶けていき、青い戦闘服のみになると、それもスゥ・・・っと消滅した。
残された、アンチショッカー同盟の隊員の体。
その股間からはエナジーが噴出し、床に垂れている。
すると、
ゲルパー精液が、スライムのように動き出し、ア〇ルや、股間から、隊員の体に進入していく。
すべてのゲルパー精液が隊員の体に入ると、それぞれが立ち上がり、エイドクガに向かって
手を×の字に胸の前でクロスし、敬礼して見せた。
隊員たち「ギィーーー!!」
敬礼するその股間には体の前の持ち主の命であるエナジーが付着していた・・・・
隊員たちは、それをぬぐい、ライダーたちへと合流していった。。。
ゲルショッカーとしての、次なる作戦のために・・・・
長文、お付き合いありがとうございました^^;
手前の戦闘員が覆いかぶさったとき、股間同士当たってますよねw
本当に股間とか動かしてたら少なくとも起っちゃいますよねw
そうおもうと興奮してしまいますw
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