デストロン戦闘員 不意打ちやられ、怪人に射精悲願
画像提供作品です!ありがとうございます!!
見張り中のデストロン戦闘員・・・・
その背後に・・・・?
ドカッ!!バキィ!!!
戦闘員達「「キキィーーーー!!!」」
その場に崩れさる戦闘員達。
そこへ怪人、カメバズーカが現れた。
カメバズーカ「ズーーカァーーーー!!」
「む!?どうした!ダレにやられたんだ!!」
すでに一人の戦闘員は股間から白濁液を垂れ流し息絶えていた。
しかし、一人の戦闘員は(勃起しているものの)かろうじて息があり、それに気づいたカメバズーカ
カメバズーカ「ズーカァー!!おい!何があったんだ!!」
デストロン戦闘員「キキィ・・・・か、仮面ライダー一号と二号に・・・や、やられました・・・」
「カメバズーカ様、、、どうか、敵を・・・・・」
カメバズーカ「ズーカァー!!任せておけ!!敵はとってやるぞ!」
「お前!死ぬ前に、頼みごとがあれば聞いてやるぞ!」
デストロン戦闘員「キキィ・・・・で、では、どうか、カメバズーカ様の手でイカせてください。どの道まもなく射精してしまうでしょう・・・その前に、どうかあなた様の手で・・・・キキィ・・・・」
カメバズーカ「ズーカァー!!いいだろう!配下の戦闘員に限り、怪人にイカされると快楽の中で死ぬことができる。敵はとってやる。俺の体内の原子爆弾でな!安心してイクがいい!!」
デストロン戦闘員「キ、キキィ・・・・あ、ありがとうございます。。。カメバズーカさま・・・」
デストロン戦闘員の勃起したモノを扱き始めるカメバズーカ。
クチュクチュ・・・グチュグチュ・・・・
カメバズーカ「どうだ、亀粘液を絡ませた俺の扱きは?」
デストロン戦闘員「キキィー!気持ちいいです・・・カメバズーカ・・・さま・・・・」
カメバズーカ「そうだろう。さぁ、最期の精を思い切り噴出させろ!」
扱くスピードを速めるカメバズーカ
デストロン戦闘員「キ、キキィ~~~イク!!イク!!・・・・イ。。。。。クゥ!!!!」
ドピュ!ドピュ!!ドッピュ!!
見る見る、白濁液で汚れていくデストロン戦闘員。
白濁液の噴出が止まってきた。。。。
デストロン戦闘員「か、カめバずーカ・・・サま。。。。。」
もうおそらく、なんの感覚もないのであろう、言葉を発することもままならない、戦闘員。。。。
すると・・・・
ガクっと力が抜け、息絶えてしまった。。。
カメバズーカは哀れな配下をしばらく見つめていた。
そして、仮面ライダー1号、2号と刺し違えても倒すと心に誓っていたのであった。
はい、画像提供作品でした~w
山ほど画像ありがとうございますw今後ともよろしくお願いします!w
今回は、普段は非情な組織ですが、怪人によっては、部下思いな怪人がいてもいいんじゃないかと思って、このようなストーリーにしてみました~
最後の画像の、自ら止めをさした(射精させた)部下を見るカメバズーカの哀愁漂う背中がお気に入りですw
こんな感じでいかがでしょうか?w
見張り中のデストロン戦闘員・・・・
その背後に・・・・?
ドカッ!!バキィ!!!
戦闘員達「「キキィーーーー!!!」」
その場に崩れさる戦闘員達。
そこへ怪人、カメバズーカが現れた。
カメバズーカ「ズーーカァーーーー!!」
「む!?どうした!ダレにやられたんだ!!」
すでに一人の戦闘員は股間から白濁液を垂れ流し息絶えていた。
しかし、一人の戦闘員は(勃起しているものの)かろうじて息があり、それに気づいたカメバズーカ
カメバズーカ「ズーカァー!!おい!何があったんだ!!」
デストロン戦闘員「キキィ・・・・か、仮面ライダー一号と二号に・・・や、やられました・・・」
「カメバズーカ様、、、どうか、敵を・・・・・」
カメバズーカ「ズーカァー!!任せておけ!!敵はとってやるぞ!」
「お前!死ぬ前に、頼みごとがあれば聞いてやるぞ!」
デストロン戦闘員「キキィ・・・・で、では、どうか、カメバズーカ様の手でイカせてください。どの道まもなく射精してしまうでしょう・・・その前に、どうかあなた様の手で・・・・キキィ・・・・」
カメバズーカ「ズーカァー!!いいだろう!配下の戦闘員に限り、怪人にイカされると快楽の中で死ぬことができる。敵はとってやる。俺の体内の原子爆弾でな!安心してイクがいい!!」
デストロン戦闘員「キ、キキィ・・・・あ、ありがとうございます。。。カメバズーカさま・・・」
デストロン戦闘員の勃起したモノを扱き始めるカメバズーカ。
クチュクチュ・・・グチュグチュ・・・・
カメバズーカ「どうだ、亀粘液を絡ませた俺の扱きは?」
デストロン戦闘員「キキィー!気持ちいいです・・・カメバズーカ・・・さま・・・・」
カメバズーカ「そうだろう。さぁ、最期の精を思い切り噴出させろ!」
扱くスピードを速めるカメバズーカ
デストロン戦闘員「キ、キキィ~~~イク!!イク!!・・・・イ。。。。。クゥ!!!!」
ドピュ!ドピュ!!ドッピュ!!
見る見る、白濁液で汚れていくデストロン戦闘員。
白濁液の噴出が止まってきた。。。。
デストロン戦闘員「か、カめバずーカ・・・サま。。。。。」
もうおそらく、なんの感覚もないのであろう、言葉を発することもままならない、戦闘員。。。。
すると・・・・
ガクっと力が抜け、息絶えてしまった。。。
カメバズーカは哀れな配下をしばらく見つめていた。
そして、仮面ライダー1号、2号と刺し違えても倒すと心に誓っていたのであった。
はい、画像提供作品でした~w
山ほど画像ありがとうございますw今後ともよろしくお願いします!w
今回は、普段は非情な組織ですが、怪人によっては、部下思いな怪人がいてもいいんじゃないかと思って、このようなストーリーにしてみました~
最後の画像の、自ら止めをさした(射精させた)部下を見るカメバズーカの哀愁漂う背中がお気に入りですw
こんな感じでいかがでしょうか?w
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