紅鬼兵 瀕死の状態で主役に乳首を弄られ射精し絶命
次は、バトルホーク=楯彰吾のゲイ疑惑?のシーンをさらに疑惑ありにしてみましたw
ストーリー仕立てでどうぞ。
凶鬼の掟(敵組織)のアジトを見つけた楯三兄弟(楯 彰吾、大二郎、ユリカ)。
アジトを巡回する数名の紅鬼兵を発見した。遠距離からミサイルを打つ楯三兄弟。
爆風に巻き込まれた紅鬼兵たちはバッタバッタと倒れていく。
その爆心地に乗り込む楯三兄弟。
やられた紅鬼兵たちが倒れている。その股間は大きく勃起している。
ユリカ「兄さん、うまくいったね!」
彰吾「よし、このあたりにアジトの入り口があるはずだ!」
大二郎「よぉ~し!ユリカと俺は周りを探してくる!行くぞユリカ!」
ユリカ「オッケー、アニキ!!」
その場を離れる大二郎とユリカ。
二人が離れた後、倒れた紅鬼兵に近づく彰吾。
彰吾「ん?こいつまだ息があるのか?」
紅鬼兵「キ、キキ・・・・」
瀕死の紅鬼兵。
彰吾「・・・・・・・」
かすかにビクンと動く紅鬼兵を眺める彰吾。そして、、、
彰吾「ん?こいつ乳首が立っている・・・・」
紅鬼兵の頭をまたぎ、タイツから浮き出た乳首を指でさすり始める彰吾。
ビクン!!!
大きく痙攣する紅鬼兵の身体。
紅鬼兵「キ、キキ・・・・!」
彰吾「・・・・すごい・・・」
乳首をさすり続ける彰吾。
紅鬼兵の身体はビクンビクンと痙攣し、そのいきり立った股間からは透明の液体があふれる。
紅鬼兵「キ、キキ・・・キキ・・・・・」
次第に激しく乳首をさする彰吾。
そのとき・・・
紅鬼兵「キ・・・・キキ・・・・キキィーーー!!!」
腰を浮かせ絶叫する紅鬼兵。。。。
ドピュ!!!!・・・・・・
ドピュン!!ドピュ・・・・・・・・
彰吾「あっ!!」
紅鬼兵に最期の時が訪れた。自らの身体に白濁液が飛び散る。
紅鬼兵「キキ・・・・・キ・・・・・・・・」
「・・・・・・・」
ガク・・・・・
自らの身体を白濁液で汚し、絶命した紅鬼兵。
絶命した紅鬼兵を興味深く眺める彰吾。
ペチャ・・・・
白濁液で汚れたところに何かを確かめるかのように手を当てていく彰吾。
彰吾「おお、、、本当に出ている。」
と紅鬼兵のモノに手を伸ばそうとする彰吾・・・・
だが、
大二郎「アニキーーー!!!」
弟の声に驚き、手を下げる彰吾。
二人が偵察から戻ったようだ。
ユリカ「兄さん戻ったわ。・・・・え!なんなのこれ!!?」
彰吾は周りを見る。
いつの間にか周囲の紅鬼兵の死体からも白濁液があふれていた。
ユリカ「兄さん何があったの??」
周りはともかく、一人の紅鬼兵を自らがイカせたとはいえない彰吾。
彰吾「い、いきなり全員射精し始めたんだ。さ、さあアジトは近いはずだみんなでいこう!」
大二朗「お、おう。こっちだぜアニキ!!」
アジトに走り出す3人。放置された紅鬼兵の死体たち。
周囲には独特の香りが漂っていた。
ストーリー仕立てでどうぞ。
凶鬼の掟(敵組織)のアジトを見つけた楯三兄弟(楯 彰吾、大二郎、ユリカ)。
アジトを巡回する数名の紅鬼兵を発見した。遠距離からミサイルを打つ楯三兄弟。
爆風に巻き込まれた紅鬼兵たちはバッタバッタと倒れていく。
その爆心地に乗り込む楯三兄弟。
やられた紅鬼兵たちが倒れている。その股間は大きく勃起している。
ユリカ「兄さん、うまくいったね!」
彰吾「よし、このあたりにアジトの入り口があるはずだ!」
大二郎「よぉ~し!ユリカと俺は周りを探してくる!行くぞユリカ!」
ユリカ「オッケー、アニキ!!」
その場を離れる大二郎とユリカ。
二人が離れた後、倒れた紅鬼兵に近づく彰吾。
彰吾「ん?こいつまだ息があるのか?」
紅鬼兵「キ、キキ・・・・」
瀕死の紅鬼兵。
彰吾「・・・・・・・」
かすかにビクンと動く紅鬼兵を眺める彰吾。そして、、、
彰吾「ん?こいつ乳首が立っている・・・・」
紅鬼兵の頭をまたぎ、タイツから浮き出た乳首を指でさすり始める彰吾。
ビクン!!!
大きく痙攣する紅鬼兵の身体。
紅鬼兵「キ、キキ・・・・!」
彰吾「・・・・すごい・・・」
乳首をさすり続ける彰吾。
紅鬼兵の身体はビクンビクンと痙攣し、そのいきり立った股間からは透明の液体があふれる。
紅鬼兵「キ、キキ・・・キキ・・・・・」
次第に激しく乳首をさする彰吾。
そのとき・・・
紅鬼兵「キ・・・・キキ・・・・キキィーーー!!!」
腰を浮かせ絶叫する紅鬼兵。。。。
ドピュ!!!!・・・・・・
ドピュン!!ドピュ・・・・・・・・
彰吾「あっ!!」
紅鬼兵に最期の時が訪れた。自らの身体に白濁液が飛び散る。
紅鬼兵「キキ・・・・・キ・・・・・・・・」
「・・・・・・・」
ガク・・・・・
自らの身体を白濁液で汚し、絶命した紅鬼兵。
絶命した紅鬼兵を興味深く眺める彰吾。
ペチャ・・・・
白濁液で汚れたところに何かを確かめるかのように手を当てていく彰吾。
彰吾「おお、、、本当に出ている。」
と紅鬼兵のモノに手を伸ばそうとする彰吾・・・・
だが、
大二郎「アニキーーー!!!」
弟の声に驚き、手を下げる彰吾。
二人が偵察から戻ったようだ。
ユリカ「兄さん戻ったわ。・・・・え!なんなのこれ!!?」
彰吾は周りを見る。
いつの間にか周囲の紅鬼兵の死体からも白濁液があふれていた。
ユリカ「兄さん何があったの??」
周りはともかく、一人の紅鬼兵を自らがイカせたとはいえない彰吾。
彰吾「い、いきなり全員射精し始めたんだ。さ、さあアジトは近いはずだみんなでいこう!」
大二朗「お、おう。こっちだぜアニキ!!」
アジトに走り出す3人。放置された紅鬼兵の死体たち。
周囲には独特の香りが漂っていた。
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