ゲルショッカー 改造人間候補捕獲
どうも、お久しぶりです^^;
リアルが忙しく、かつパソコンの調子も悪かったので、なかなか更新まで手が伸びませんでした^^;
DVDかりて、画像は作ったりしてたんですがね^^;
ということで久しぶりに更新ですw
長文ですかね~w最後の画像のための文章ですwどうぞw
人気のない通りに男性の悲鳴が響く。
男性の声「な、何だお前ら!!なにをするんだ!!はなせ!!」
ガッチリした体格の男性の手足をゲルショッカー戦闘員がつかんでいる。
ゲルショッカー戦闘員432号(リーダー)「ギィーー!おとなしくしろ!お前はゲルショッカーの改造人間候補として選ばれたのだ!!光栄に思うんだな!!」
男性「な、なんだって!?どうするつもりだ!!た、助けてくれ~!!」
ゲルショッカー戦闘員432号「ギィー!!無駄だ!これから、改造液の注入に邪魔な人間の精液を抜き取る作業を開始する。
なに、お前は苦しみを感じることはない、性的な快感のみ感じるだけですむのだ。」
男性「・・・・・・く、くそー!だまってヤラれてたまるか!!」
男性は右足を勢いよく振り上げた。
ゲルショッカー戦闘員457号(右足)「ギーー!」
右足に摑まっていた戦闘員457号はくるっと一回転し、背中から地面に落ちるような状態で、男性の足元に転がる
男性「この!!」
男性は倒れている戦闘員457号の股間をかかとで思いっきり踏みつけ、踏みにじった。
グシャ!!グリグリ・・・・・
戦闘員457号「ギ、ギィィィィィ!!!!!!!」
空に向かって手を上げ、絶叫する457号。
その股間からは大量のゲルパー液が噴出している。
ゲルパー液の噴出が収まると、戦闘員457号はガクっと力尽きた
戦闘員528号(左手)「457号!!!おのれ!!!」
そういうと左手を掴んでいた戦闘員528号は男性の腹部を殴りつける
男性「ぐふ・・・・」気を失う男性。戦闘員たちは男性の体を地面に倒す。
戦闘員432号「さすが、改造人間候補に選ばれるだけはある。457号のためにもこいつをブラック将軍にささげるのだ!!」
他の戦闘員「ギィーー!!」
戦闘員432号「それでは、精液の排出作業を始める!!」
そういうと、男性の服をやぶり、胸から股間まで丸見えの状態にした戦闘員たち。
すると、左右の腕を押さえている戦闘員は腕をおさえつつ左右の乳首を、一人は足を広げ、動かないように固定し、リーダ格の戦闘員432号が、黄色いグローブで男性の性器をしごき始める。
気を失っているものの、時折ビクン、ビクンと体を揺らす男性。
しばらくすると男性の息遣いが荒くなり始める。すると
戦闘員432号「全員、作業を止めろ!」
ぴたっと感部への刺激を中止する戦闘員たち。
男性の体が小刻みに痙攣する。
射精しそうな状態だったようだ。
改造液のためのこの精液の排出作業は、精巣内の80%以上の精液を取り去らなければならない。しかし、何度も射精させてしまうと、被験者の体力が持たず、改造中に死亡してしまうのだ。そのため、射精は一度限りで、寸止めを繰り返し、できるだけ多くの精液を搾り取る必要があるのだ。
どれほど時間がたったことか。
男性の感部に執拗に行われる、快感と寸止め。流石に男性も気絶から覚めているものの、時すでに遅し、全身に力が入らないくらい寸止めを繰り返され、ただただ、あえぎ声を漏らすのみとなった男性。
男性の性器からはダラダラと先走り液があふれ、まもなくの絶頂の時を告げる。
男性「た、、、、たのむ、、、、、、も、もう。。。。。。。や、やめ。。。てくれ。。。。。。。アアウ・・・・」
「あ、、、あ、、、、、、イク!!!」
作業をとめる戦闘員たち。
男性「うぅぅぅ・・・・・も、、、、もう、、、、、、、た、助けて。。。。。」
戦闘員432号「よし、そろそろか。喜べ、射精させてやるぞ。その後お前は改造手術を受けるんだ!!」
そういうと、各所を責めていた戦闘員たちの動きが激しくなった。
快感に身をよじる男性。
男性「ああああああ!!!き、きもちいいいい!!!!もうだめだ!!!!イク!!イクゥーーーーー!!!!」
ドッッピューーーーー・・・・・ピュッピュピュ・・・・・・・・
焦らされた性器からは大量の精液が飛び散った。本人の体はもちろん、扱いていた戦闘員、腕を押さえていた戦闘員、地面にまでも飛び散った。
射精を終えると再度気を失う男性。
精液で汚れたグローブで通信機を取り出す戦闘員432号
戦闘員432号「ギーー!ブラック将軍へ!!改造人間候補の人間の精液俳出作業完了しました!!」
ブラック将軍「うむ、えらく手間取ったようだな。」
戦闘員432号「ギー・・・・戦闘員457号がやられました。。。」
ちらっと457号の亡骸のほうを見る432号。すでに457号の肉体は煙を放ち、消滅しかけていた。
ブラック将軍「ふむ、これは強い怪人ができそうだな。よくやった、お前たちもどれ。」
戦闘員たち「ギーーー」
敬礼すると、戦闘員たちは男性を担ぎ、アジトへと帰っていった。
挿絵みたいな画像のために長文になっちゃいましたねw
久しぶりだったので、文章がまとまらなくww
リアルが忙しく、かつパソコンの調子も悪かったので、なかなか更新まで手が伸びませんでした^^;
DVDかりて、画像は作ったりしてたんですがね^^;
ということで久しぶりに更新ですw
長文ですかね~w最後の画像のための文章ですwどうぞw
人気のない通りに男性の悲鳴が響く。
男性の声「な、何だお前ら!!なにをするんだ!!はなせ!!」
ガッチリした体格の男性の手足をゲルショッカー戦闘員がつかんでいる。
ゲルショッカー戦闘員432号(リーダー)「ギィーー!おとなしくしろ!お前はゲルショッカーの改造人間候補として選ばれたのだ!!光栄に思うんだな!!」
男性「な、なんだって!?どうするつもりだ!!た、助けてくれ~!!」
ゲルショッカー戦闘員432号「ギィー!!無駄だ!これから、改造液の注入に邪魔な人間の精液を抜き取る作業を開始する。
なに、お前は苦しみを感じることはない、性的な快感のみ感じるだけですむのだ。」
男性「・・・・・・く、くそー!だまってヤラれてたまるか!!」
男性は右足を勢いよく振り上げた。
ゲルショッカー戦闘員457号(右足)「ギーー!」
右足に摑まっていた戦闘員457号はくるっと一回転し、背中から地面に落ちるような状態で、男性の足元に転がる
男性「この!!」
男性は倒れている戦闘員457号の股間をかかとで思いっきり踏みつけ、踏みにじった。
グシャ!!グリグリ・・・・・
戦闘員457号「ギ、ギィィィィィ!!!!!!!」
空に向かって手を上げ、絶叫する457号。
その股間からは大量のゲルパー液が噴出している。
ゲルパー液の噴出が収まると、戦闘員457号はガクっと力尽きた
戦闘員528号(左手)「457号!!!おのれ!!!」
そういうと左手を掴んでいた戦闘員528号は男性の腹部を殴りつける
男性「ぐふ・・・・」気を失う男性。戦闘員たちは男性の体を地面に倒す。
戦闘員432号「さすが、改造人間候補に選ばれるだけはある。457号のためにもこいつをブラック将軍にささげるのだ!!」
他の戦闘員「ギィーー!!」
戦闘員432号「それでは、精液の排出作業を始める!!」
そういうと、男性の服をやぶり、胸から股間まで丸見えの状態にした戦闘員たち。
すると、左右の腕を押さえている戦闘員は腕をおさえつつ左右の乳首を、一人は足を広げ、動かないように固定し、リーダ格の戦闘員432号が、黄色いグローブで男性の性器をしごき始める。
気を失っているものの、時折ビクン、ビクンと体を揺らす男性。
しばらくすると男性の息遣いが荒くなり始める。すると
戦闘員432号「全員、作業を止めろ!」
ぴたっと感部への刺激を中止する戦闘員たち。
男性の体が小刻みに痙攣する。
射精しそうな状態だったようだ。
改造液のためのこの精液の排出作業は、精巣内の80%以上の精液を取り去らなければならない。しかし、何度も射精させてしまうと、被験者の体力が持たず、改造中に死亡してしまうのだ。そのため、射精は一度限りで、寸止めを繰り返し、できるだけ多くの精液を搾り取る必要があるのだ。
どれほど時間がたったことか。
男性の感部に執拗に行われる、快感と寸止め。流石に男性も気絶から覚めているものの、時すでに遅し、全身に力が入らないくらい寸止めを繰り返され、ただただ、あえぎ声を漏らすのみとなった男性。
男性の性器からはダラダラと先走り液があふれ、まもなくの絶頂の時を告げる。
男性「た、、、、たのむ、、、、、、も、もう。。。。。。。や、やめ。。。てくれ。。。。。。。アアウ・・・・」
「あ、、、あ、、、、、、イク!!!」
作業をとめる戦闘員たち。
男性「うぅぅぅ・・・・・も、、、、もう、、、、、、、た、助けて。。。。。」
戦闘員432号「よし、そろそろか。喜べ、射精させてやるぞ。その後お前は改造手術を受けるんだ!!」
そういうと、各所を責めていた戦闘員たちの動きが激しくなった。
快感に身をよじる男性。
男性「ああああああ!!!き、きもちいいいい!!!!もうだめだ!!!!イク!!イクゥーーーーー!!!!」
ドッッピューーーーー・・・・・ピュッピュピュ・・・・・・・・
焦らされた性器からは大量の精液が飛び散った。本人の体はもちろん、扱いていた戦闘員、腕を押さえていた戦闘員、地面にまでも飛び散った。
射精を終えると再度気を失う男性。
精液で汚れたグローブで通信機を取り出す戦闘員432号
戦闘員432号「ギーー!ブラック将軍へ!!改造人間候補の人間の精液俳出作業完了しました!!」
ブラック将軍「うむ、えらく手間取ったようだな。」
戦闘員432号「ギー・・・・戦闘員457号がやられました。。。」
ちらっと457号の亡骸のほうを見る432号。すでに457号の肉体は煙を放ち、消滅しかけていた。
ブラック将軍「ふむ、これは強い怪人ができそうだな。よくやった、お前たちもどれ。」
戦闘員たち「ギーーー」
敬礼すると、戦闘員たちは男性を担ぎ、アジトへと帰っていった。
挿絵みたいな画像のために長文になっちゃいましたねw
久しぶりだったので、文章がまとまらなくww
コメント
コメントありがとうございます!
更新ありがとうございます。長文、興奮しまくりです。
やられてしまった457号、まわりの戦闘員たちから大事にされてる感じですね。
やっぱり、結束を固め、組織に忠誠を誓うために、戦闘員同志でも、そういう行為!を毎晩やってるんでしょうか?そんな組織に入りたいです。
やられてしまった457号、まわりの戦闘員たちから大事にされてる感じですね。
やっぱり、結束を固め、組織に忠誠を誓うために、戦闘員同志でも、そういう行為!を毎晩やってるんでしょうか?そんな組織に入りたいです。
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最初は文章にする気なかったんですが、ついついなっちゃいました(笑)
一般市民にやられちゃう戦闘員って好きです(笑)