特撮戦闘員やられコラ画像

インプス腰を築き上げながらエナジーを垂れ流す

戦闘中、ヒーローにやられ吹き飛ばされたインプス。

強烈に地面に打ち付けられる。
腰を築き上げ悶絶するインプス

インプス『チキ・・・チキチキィィ！』
痛みに悶えるインプス。
その股間は膨張し、最後の時を告げている。
込み上げる何かを必死で押さえ込もうとするインプス。
しかし、最後の時が訪れる。

インプス『チ、チキチキ・・・チキィ・・・チキチキ・・・』
『チ、チキチキ・・・チキチキ！！チキィィィィィ！！』

ドクドク・・・ビュクビュク・・・
腰を築き上げたまま、膨張した股間から白い液を垂れ流すインプス。
黒い体を伝って流れていくインプスのエナジー。
インプス『チ、チ、チキ・・・チキ・・・チキィィ・・・・・・』
ガクッ・・・

インプスは力尽きてしまった。
力尽きてなお、股間からは少しずつ白い液が流れる。
間も無くそれも止まり、身動きを守らない、肉の塊と化してしまった。

皆さまお久しぶりです(>_<)
毎度のことながら更新できず申し訳ないです(>_<)
画像はコツコツ作ってましたので、少しずつアップしていきます。よろしくお願いします。

さて、新たな企画！（←？？）
『理想と現実シリーズ』！！

皆さま、このブログを見に来られていて、疑問に思ったことは無いでしょうか？

『いくらなんでも、（精液が）飛びすぎだろ！w』
とか、
『こんな（性液の）量ありえないだろ！w』
とかw

そうなんです！
このブログの戦闘員達は皆、現実ではありえない量の恥ずかしい液体を吹き出して、しかも、死んでしまっているのです！

なぜ、こんなことになったのか。
それは
わたくし、みぃが、
『戦闘員やられフェチ』で！
『射精フェチ』だから！！

いわゆる、趣味全開の、演出ってことですねw
では、
『現実で戦闘員達が射精した場合、どんな感じになるのか？』
気になりますか？なりますよね？w

というわけで、いつもの画像加工で、現実的な射精をした場合の画像を作って見ました！
あなたは、理想と現実、どちらが好みですか？
是非、コメント欄に感想をお願いしますね！
前置きが長くなりましたが、それでは、初めていきましょう！
第一回『理想と現実シリーズ』
被写体はドロドロです！

【元画像】

ドロドロが、やられて倒れていますね！
今回は劇中の延長だと思ってください。（スーツアクターさんがタイツを着て戦闘員を演じています。）
このシーンを元に加工していきます！
まずは、理想！！

【理想】

ドピュッ！ドピュッ！
タイツの生地をはるかに突き抜け、顔まで届かんとする射精ですね！
薄い生地など無いもの同然ですねw

それでは、
今度は現実！！！

【現実】

ピク・・・ジワァァ・・・・・・
タイツに包まれたペニスから液体が送り出されています・・・が、タイツの生地に遮られ、タイツの中に溜まり、タイツにシミができてしまいました。
まるで、お漏らしですねwかなり屈辱的なのでは無いでしょうか？

いかがですか？？
あなたは、理想と現実、どちらが好みですか？？
私ですが？個人的には、どちらも大好物ですw
たまに、『漏れ』シリーズの画像を作っているほどですw
ですが、画的におもしろいのは前者かなと思いますね。なんといっても、『射精した』がわかりやすいから。

さあ、皆様はいかがですか？？
感想を聞かせてくださいね♫

恒例行事？年明けの戦闘員性液採取ショッカー編

かなり遅れましたが明けましておめでとうございますm(_ _)m
去年の今頃もなんか、こんなことしてたなーと、思ったので、やってみます（笑）
長文ですのでお付き合いください

ショッカー首領『ゾル大佐！ゾル大佐はどうしておる！』
ゾル大佐『首領！ここに。』
首領『年が明けてから半月以上経つというのに、大首領に捧げる戦闘員のエキスがとどいていないとはどういうことだ！』
ゾル大佐『も、申し訳ありません！すぐに準備させますので』
首領『急ぐのだ！』

・・・
ゾル大佐『えぇい！お前たちなにをやっている！弛んでいるからこうなるのだ！すぐに生贄の戦闘員を用意せよ！』
ショッカー戦闘員『イ、イー！』

数分後・・・
戦闘員『ゾル大佐！生贄戦闘員の準備が完了しました！』

ゾル大佐『こいつか。』
戦闘員『イー！今は薬で眠らせてあります！』
ゾル大佐『早速、採精機を装着するのだ！』
戦闘員『イー！』
天井から採精機が降りてきて、生贄の戦闘員の股間に吸い付く

ジュポン！
ビクビクッ！！
生贄戦闘員の身体が激しく痙攣する。

生贄戦闘員『イ、イー？こ、ここは・・・イー！お、俺の股間が！イィー！！』
ゾル大佐『目が覚めたか。喜べ年初めの生贄戦闘員に貴様は選ばれた。光栄に思うのだな。』
生贄戦闘員『イー！お、お助けください！イー！』
ゾル大佐『構わん！装置を起動するのだ！』
戦闘員『イー！！』

ポチッ！
装置のスイッチをいれる戦闘員。

生贄戦闘員『イ、イィィィー！！！』
股間に装着された装置が、ピストン運動を
開始し始めた。
戦闘服越しではなく、生での刺激に改造によって感度の増した戦闘員は耐えられるはずもない。
間も無く・・・

生贄戦闘員『イ、イ、イィィィー！イ・・・イク！イクゥゥ！イィィィー！！』

ドピュッ！

ドピュッ！ドピュッ！！

装置の中に発射してしまう戦闘員。
しかし装置は止まらない。

引き続き、ピストン運動をする装置。
生贄戦闘員『イ、イ、イ、イィィィー！！！』
ビクビクと痙攣する生贄戦闘員。

装置の中の空気が圧縮され、吸い上げられる。
生贄戦闘員『イィィィー！！イ、イグゥ！イグゥぅ～！！イィィィー！！』

どぴゅっ！！
2発目。
タンクの中に吐き出された液体は、上部のチューブを伝い、装置の本体に送られる。

白目を剥き、痙攣する戦闘員。
極めて短時間に2度も射精させられ、本来なら命は尽きているところだが、儀式の前に投与された薬によって、命は保たれ、射精のために生きる体となっている。

ビクビク！

痙攣する戦闘員。

生贄戦闘員『イ・・・イィ・・・！』

ビュクビュク！
ズゾゾゾゾゾ・・・
3発目・・・

生贄戦闘員『イ・・・いぃ・・・』
ドピュッドピュッ・・・
4発目。

ドロ・・・
装置に、吸いきれなかった液体が流れ出す。

ビクビク！！
痙攣する戦闘員。
ドピュッ・・・ドピュ・・・
5発目
生贄戦闘員『・・・・・・』

もはや人格は崩壊し、射精する肉塊となった戦闘員。

ブクブク・・・
戦闘員の肉体から泡が発生し始める。
それは戦闘員の肉体の限界を知らせるものだった。

ビクビク・・・ビクン！！
6発目
またも射精する戦闘員、
身体を覆う泡もさらに増えた。

そしてついに・・・

生贄戦闘員『イ・・・ィィ・・・イィィィィ！！！！』
断末魔の叫びとともに、腰を浮かせた戦闘員。
腰を突き上げたまま、ビクン！ビクン！と射精する戦闘員。

そして、最後の液が出きった頃・・・
力なく腰を落とす戦闘員。

身体を泡が覆っていく・・・

ブクブクブクブク・・・
泡とともに溶けていく戦闘員の肉体。
ベルトだけが残されていた・・・

赤戦闘員『イー！ゾル大佐！儀式完了しました！これで大首領もお喜びになりますね！』
ピシン！
ゾル大佐『馬鹿者！遅れたというのに戦闘員一人分で足りるわけがなかろう！まだまだ足りぬのだ！』

怒るゾル大佐。
いったいどうなってしまうのか・・・

はい、遅くなって申し訳ありません！
なんとこの話続きます！もしかしたら月またぐかも？

今年もマイペースでやっていきますので、応援お願いします！m(_ _)m