おやっさん奮闘紀「デストロン戦闘員」
早速奮闘紀第二弾!!
今回の被害者はデストロン戦闘員です!!
戦闘中・・・・
デストロン戦闘員に体当たりする立花のおやっさん。
立花のおやっさん「そりゃ!!」
デストロン戦闘員「キキーー!!」
おやっさんの体当たりにフェンスにぶつけられるデストロン戦闘員
致命傷となったのか、股間が徐々に大きくなってきている。
それに気づいたおやっさんは。。。。
おやっさん「なんだ、もう終わりなのか、しょうがない、お前はわしのテクニックで昇天させてやろう」
そういうと、、、、、
ハムッ!!!
勃起した、戦闘員のモノにしゃぶりつくおやっさん。
ゆっくりと上下運動を始める。
戦闘員「キ、キキーーーー!!き、気持ちいい・・・や、やめてくれぇ・・・た、助けてくれぇ・・・キキィーー」
無言で上下運動を続けるおやっさん
ジュッポジュッポ!
クチュクチュジュポジュポ・・・・
熟練のテクニックで、フェラするおやっさん。
戦闘員「き、キキィ・・・・あっ・・・・もう、耐えられない・・・・キ、、、、キキーーーーーー!!!!」
戦闘員が悲鳴を上げた直後。
ジュルジュル・・・・
と音を立て、おやっさんの口から漏れる白濁液。
戦闘員「キ、キキィ・・・キ!キィ・・・・」
ビクンビクンと痙攣しながらおやっさんの口腔内に白濁液を出し続ける戦闘員。
おやっさんも、飲み込んではいるものの、出る量が多いために大量に
下に滴り落ちている白濁液。
ジュルジュル!!チュポチュポ
となおも離さないおやっさん。
戦闘員は言葉も無く、おやっさんが音を立てて動くたびにビクンビクンと大きく痙攣を繰り返す。
しばらくそのような状態が続き、
戦闘員の股間がおおよそおやっさんの口によって、掃除されたころ、やっと開放される戦闘員のモノ。
開放された直後。その場に崩れ去る戦闘員。
おやっさんは、口の周りに付着した液体を拭き、戦闘へと戻っていった。
はい、ストーリー仕立てにしてみましたw
このシーン、もちろん、咥えてませんが、キャプチャーしたとき、「あ、こんな感じで作ろう」って即効で
思いついたシーンでしたw
どうでしょうかねw
今回の被害者はデストロン戦闘員です!!
戦闘中・・・・
デストロン戦闘員に体当たりする立花のおやっさん。
立花のおやっさん「そりゃ!!」
デストロン戦闘員「キキーー!!」
おやっさんの体当たりにフェンスにぶつけられるデストロン戦闘員
致命傷となったのか、股間が徐々に大きくなってきている。
それに気づいたおやっさんは。。。。
おやっさん「なんだ、もう終わりなのか、しょうがない、お前はわしのテクニックで昇天させてやろう」
そういうと、、、、、
ハムッ!!!
勃起した、戦闘員のモノにしゃぶりつくおやっさん。
ゆっくりと上下運動を始める。
戦闘員「キ、キキーーーー!!き、気持ちいい・・・や、やめてくれぇ・・・た、助けてくれぇ・・・キキィーー」
無言で上下運動を続けるおやっさん
ジュッポジュッポ!
クチュクチュジュポジュポ・・・・
熟練のテクニックで、フェラするおやっさん。
戦闘員「き、キキィ・・・・あっ・・・・もう、耐えられない・・・・キ、、、、キキーーーーーー!!!!」
戦闘員が悲鳴を上げた直後。
ジュルジュル・・・・
と音を立て、おやっさんの口から漏れる白濁液。
戦闘員「キ、キキィ・・・キ!キィ・・・・」
ビクンビクンと痙攣しながらおやっさんの口腔内に白濁液を出し続ける戦闘員。
おやっさんも、飲み込んではいるものの、出る量が多いために大量に
下に滴り落ちている白濁液。
ジュルジュル!!チュポチュポ
となおも離さないおやっさん。
戦闘員は言葉も無く、おやっさんが音を立てて動くたびにビクンビクンと大きく痙攣を繰り返す。
しばらくそのような状態が続き、
戦闘員の股間がおおよそおやっさんの口によって、掃除されたころ、やっと開放される戦闘員のモノ。
開放された直後。その場に崩れ去る戦闘員。
おやっさんは、口の周りに付着した液体を拭き、戦闘へと戻っていった。
はい、ストーリー仕立てにしてみましたw
このシーン、もちろん、咥えてませんが、キャプチャーしたとき、「あ、こんな感じで作ろう」って即効で
思いついたシーンでしたw
どうでしょうかねw
デストロン戦闘員 強制射精2
更新時期がまちまちで申し訳ないです^^;
いっそ何曜日とか決めたほうがいいのかな・・・w
それはさておき、仮面ライダーV3からのキャプチャーです
デストロンの基地に潜入した風見四郎
襲い掛かるデストロン戦闘員を倒し、最後に残った戦闘員を捕まえた風見四郎。
風見四郎「いえ!!今度はなにを企んでいるんだ!!」
デストロン戦闘員「キキィ・・・・し、しらん!!」
風見四郎「よぉし・・・そっちがそのつもりなら、コッチにも考えがあるぞ!」
デストロン戦闘員の股間を握る風見四郎
デストロン戦闘員「キ、キキィーーーー!!
そ、そこは・・・・!!キキーー!!」
ゆっくりと扱きはじめる風見四郎
風見四郎「ハッハッハ!お前たちの弱点はよく知っているからな!
さぁ!イカされたくなかったら何を企んでいるか言うんだ!!!」
デストロン戦闘員「うぐぐ・・・・い、いわん!!」
風見四郎「そうかい、じゃあこのままイカせてやろうか!!!」
そういうと、扱くスピードを急に上げる風見四郎
グチュグチュグチュグチュ
デストロン戦闘員「キ、キキーーーーーー!!や、やめ・・・・
イ・・・・イク・・・イクゥ~~~~~~~!!!!キキーーーーーー」
風見四郎「おっと・・・」
絶頂に達しそうになると手を止める風見四郎
デストロン戦闘員「キキーー・・・うぐぐぐぐ・・・・・」
股を閉じ、発射してしまわないように耐える戦闘員。
風見四郎「どうだ?さっさと白状しちまえば、楽になるんだぜ?」
デストロン戦闘員「キキィ・・・・ぐぐ・・・・こ、殺せ・・・・」
風見四郎「作戦を聞くまでは続けるからな!覚悟しろ!!」
再び扱き始める風見四郎
クチュクチュクチュ
デストロン戦闘員「キ、キキーーーーー!!」
さまざまなスピードで扱かれ、何度も寸止めされ、意識も朦朧としてきた戦闘員。
デストロン戦闘員「キ、キキィ・・・・・も、もう・・・・や、やめてくれぇ・・・」
風見四郎「作戦を吐く気になったか??」
デストロン戦闘員「キキィ・・・・つ、次の作戦は、、、東京を毒ガスで攻撃・・・・するんだ。。。
た、頼む、もう、、、、やめてくれ・・・・キキー・・・」
風見四郎「なに!?東京に毒ガスを?おのれぇ、デストロンめ!!」
デストロン戦闘員「は、白状したんだ、た、助けてくれ・・・」
その言葉を聞き、ニヤリと笑う風見四郎。
風見四郎「よし、では約束どおり楽にしてやる」
そういうと再び高速で扱き始める風見四郎
グチュグチュクチュ・・・・
デストロン戦闘員「キ、キキーーーーーーーー!!!は、話が違う!!
た、助けてくれぇ!!!」
風見四郎「どの道、作戦を漏らした戦闘員は組織に処刑されるだろう?その前に俺が楽にしてやるのさ!!」
デストロン戦闘員「キキーー!!そ、そんな・・・・・
アッ・・・・・や、やめろ・・・・も、もう・・・だ、ダメ・・・・・」
スピードを緩めず扱き続ける。
デストロン戦闘員「キキーーーーー!!!い、イク!!!イクーーーーーー!!!」
ドピュ!!!ドピュ!!!!!!!
デストロン戦闘員「キ、キキーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ビクンビクン!と大きく痙攣しながら、焦らされて、爆発寸前だったエナジーを噴出する戦闘員。
噴出したエナジーは天井まで達し、液体が戦闘員の顔に滴り落ちてきた。
戦闘員はしばらく痙攣していたが、徐々に痙攣も弱くなり、力なくその場に倒れこんだ。
倒れた戦闘員を確認すると、その場を急いで離れる風見四郎。
デストロンの作戦をとめるために。。。
はい、ストーリーするとどうしても長くなりますねw
白状したのに、ヤラれるって好きですねw人権?なにそれみたいなw
考えながら打つのって楽しいけど、収拾が着かなくなりますねw
こんな感じで続きますが、今後ともよろしくですw
いっそ何曜日とか決めたほうがいいのかな・・・w
それはさておき、仮面ライダーV3からのキャプチャーです
デストロンの基地に潜入した風見四郎
襲い掛かるデストロン戦闘員を倒し、最後に残った戦闘員を捕まえた風見四郎。
風見四郎「いえ!!今度はなにを企んでいるんだ!!」
デストロン戦闘員「キキィ・・・・し、しらん!!」
風見四郎「よぉし・・・そっちがそのつもりなら、コッチにも考えがあるぞ!」
デストロン戦闘員の股間を握る風見四郎
デストロン戦闘員「キ、キキィーーーー!!
そ、そこは・・・・!!キキーー!!」
ゆっくりと扱きはじめる風見四郎
風見四郎「ハッハッハ!お前たちの弱点はよく知っているからな!
さぁ!イカされたくなかったら何を企んでいるか言うんだ!!!」
デストロン戦闘員「うぐぐ・・・・い、いわん!!」
風見四郎「そうかい、じゃあこのままイカせてやろうか!!!」
そういうと、扱くスピードを急に上げる風見四郎
グチュグチュグチュグチュ
デストロン戦闘員「キ、キキーーーーーー!!や、やめ・・・・
イ・・・・イク・・・イクゥ~~~~~~~!!!!キキーーーーーー」
風見四郎「おっと・・・」
絶頂に達しそうになると手を止める風見四郎
デストロン戦闘員「キキーー・・・うぐぐぐぐ・・・・・」
股を閉じ、発射してしまわないように耐える戦闘員。
風見四郎「どうだ?さっさと白状しちまえば、楽になるんだぜ?」
デストロン戦闘員「キキィ・・・・ぐぐ・・・・こ、殺せ・・・・」
風見四郎「作戦を聞くまでは続けるからな!覚悟しろ!!」
再び扱き始める風見四郎
クチュクチュクチュ
デストロン戦闘員「キ、キキーーーーー!!」
さまざまなスピードで扱かれ、何度も寸止めされ、意識も朦朧としてきた戦闘員。
デストロン戦闘員「キ、キキィ・・・・・も、もう・・・・や、やめてくれぇ・・・」
風見四郎「作戦を吐く気になったか??」
デストロン戦闘員「キキィ・・・・つ、次の作戦は、、、東京を毒ガスで攻撃・・・・するんだ。。。
た、頼む、もう、、、、やめてくれ・・・・キキー・・・」
風見四郎「なに!?東京に毒ガスを?おのれぇ、デストロンめ!!」
デストロン戦闘員「は、白状したんだ、た、助けてくれ・・・」
その言葉を聞き、ニヤリと笑う風見四郎。
風見四郎「よし、では約束どおり楽にしてやる」
そういうと再び高速で扱き始める風見四郎
グチュグチュクチュ・・・・
デストロン戦闘員「キ、キキーーーーーーーー!!!は、話が違う!!
た、助けてくれぇ!!!」
風見四郎「どの道、作戦を漏らした戦闘員は組織に処刑されるだろう?その前に俺が楽にしてやるのさ!!」
デストロン戦闘員「キキーー!!そ、そんな・・・・・
アッ・・・・・や、やめろ・・・・も、もう・・・だ、ダメ・・・・・」
スピードを緩めず扱き続ける。
デストロン戦闘員「キキーーーーー!!!い、イク!!!イクーーーーーー!!!」
ドピュ!!!ドピュ!!!!!!!
デストロン戦闘員「キ、キキーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ビクンビクン!と大きく痙攣しながら、焦らされて、爆発寸前だったエナジーを噴出する戦闘員。
噴出したエナジーは天井まで達し、液体が戦闘員の顔に滴り落ちてきた。
戦闘員はしばらく痙攣していたが、徐々に痙攣も弱くなり、力なくその場に倒れこんだ。
倒れた戦闘員を確認すると、その場を急いで離れる風見四郎。
デストロンの作戦をとめるために。。。
はい、ストーリーするとどうしても長くなりますねw
白状したのに、ヤラれるって好きですねw人権?なにそれみたいなw
考えながら打つのって楽しいけど、収拾が着かなくなりますねw
こんな感じで続きますが、今後ともよろしくですw